議会質問は伝家の宝刀、議員の「真剣」です。

「知恵は現場にあり、力は市民にある」との信念で、皆様の声を市政に届けてまいります。

<平成31年3月定例会 代表質問>

1.消費税率の引き上げについて

(1)消費税率の引き上げによる本市財政等への影響等について

①本市財政への影響及び対応について問う。

②本市経済への影響及び対策はどのように考えているのか。

(2)軽減税率の導入について

①軽減税率が円滑に導入されるための支援や対応等について問う。

(3)プレミアム付商品券について

①本市が予定するプレミアム付商品券発行の内訳を前回との対比で問う。

②前回のプレミアム付商品券発行における反省はどのようなものか。

③前回からの改善点及び今回の松山市プレミアム付商品券事業を円滑に実施するための体制やスケジュールはどのようになるのか。

2.防災・減災について

(1)防災・減災、国土強靭化のための3か年緊急対策との連動について

①今議会上程の補正予算・当初予算案に「3か年緊急対策」に基づく事業はどのように活用されているのか。

②今後、本市の防災・減災、災害に強いまちづくりのために「3か年緊急対策」とどのように連動し、活用していくのか。

(2)地域防災力向上のために、学校を拠点とした防災体制の推進について

①地域防災力向上のために、学校を拠点とした防災体制を推進することについて、どのように考えているのか。

②自主防災組織と地域・学校などが綿密かつ円滑に連携するための協定を推進してはどうか。

3.青年政策について

(1)新婚家庭への支援制度について

①結婚新生活支援事業の本市での活用状況はどうなっているのか。

また、活用していないのであれば、それはなぜか。

さらに、今後本市でも活用する考えはないのか。

②新婚家庭を支えるために、本市はどのような支援を行うのか。

(2)若い世代の投票率向上のための取り組みについて

①身近な場所にもっと投票所を設けてはどうか。

②投票した人にポイントを与えるようにしてはどうか。

③投票所側が有権者宅を訪問して、投票できるようにしてはどうか。

④ネットで投票ができるようにならないか。

(3)議員を小・中学校に派遣しての特別授業の開催について

①市政の議決機関の一員である市議会議員が、公民の授業や主権者教育の一環として、小・中学校で講演する機会を設けてはどうか。

4.介護保険料の軽減及び介護職員の処遇改善等について

(1)介護保険料の軽減について

①今回の介護保険料軽減策により、低所得者への介護保険料は具体的にどのように軽減されるのか。

(2)介護事業における職員処遇改善策の実施について

①本市で勤務している介護職員の平均給与はいくらか。

②勤続10年以上の介護福祉士について、その賃金はどうなっているのか。

③介護職員の処遇改善が適正かつ円滑に実施されるための本市の取り組み及びスケジュール等について問う。

④処遇改善を含めた介護人材を確保するための方策について、本市の考えを問う。

(3)介護事業における業務効率化の推進について

5.公共交通網等の整備について

(1)市道久米60号線沿線の公共交通の運行状況について

(2)空白・不便地域の公共交通網の整備について

①本市の公共交通網の整備状況はどうなっているのか。

②空白・不便地域の公共交通施策について、どのように考えるか。

(3)無料・定額巡回バスの普及について

①民間も含めた無料あるいは定額巡回バスの運行状況について問う。

②無料・定額巡回バスの普及を推進する考えはないか。

(4)民間の資力や資源を活用した交通網の整備について

①地域コミュニティ交通の普及のために、本市はどのような機能・役割を果たすのか。

6.文化芸術振興について

(1)文化芸術振興における「場のよりどころ」について

①松山ブンカ・ラボの使命と役割、その特徴はどのようなものか。

②文化芸術振興における「場のよりどころ」、拠点の必要性について認識を問う。

(2)文化芸術振興における「法のよりどころ」について

①本市の文化芸術振興策の法的根拠となる条例を制定する考えはないか。

<令和元年9定例会 総務理財委員会審査>

1.議案81号 令和元年度松山市一般会計補正予算(第2号) 歳出

2款1項21目 節水型都市づくり推進費

【新規水源開発準備事業】6,000千円など

①市は「西条分水を最優先で推進するのは困難」との判断。(白黒ハッキリさせろという意見もあるが、)昭和31年に面河ダムからの松山上水分水の話があった際、当時の諸事情から参入を辞退したのが今日の水問題につながる一因となっているとも言え、そうしたことを省みれば西条分水の可能性について敢えて本市の方から否定する必要はないと思う。

②近年の自然災害に対して防災・減災や危機管理の在り方は変化を余儀なくされており、より有効で柔軟な対応が求められている。そうした中、水源確保についても多角的に検討し直すことにも意義があると思われる。

③これまでの経緯については、総括・説明する機会があれば望ましい。

2.議案86号 松山市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定について

 会計年度任用職員の導入により、特別職非常勤は「学識・経験ある人」に、臨時的任用は「常勤の欠員が生じた場合」にそれぞれ厳格化され、厳格化で除外された者とこれまでの一般職非常勤が会計年度任用職員となる。

①この制度の導入で、本市職員の構成はどのようになるのか。人数・割合はどのように変わるのか。

②臨時的任用職員がないのはどうしてか。本市独自の取り組みなのか。

③制度の導入により、市の財政負担はどうなるか。財源等はどうするのか。

 官製ワーキングプアが言われて久しいが、働く職員にとっては大きな問題。少しでも待遇改善につながれば良いと思う。

ちなみに答弁によれば、現在の職員構成は正規3,290人、非常勤2,000人。このうち非常勤は、特別職非常勤700人、一般職非常勤250人、臨時的任用1,050人ですが、令和2年4月会計年度任用職員の導入により、特別職非常勤500人、一般職非常勤1,500人になる見込みです。

<平成30年度分決算特別委員会 総務理財分科会審査>

平成30年度 松山市歳入歳出決算

(一般会計歳出)

2款総務費 1項総務管理費 6目文書費

【公文書保存・保管事務】10,677,333円

 2011年に施行された公文書管理法では、公文書を「国民共有の知的資源」と位置づけ、中央省庁や独立行政法人を対象に適正な管理について定めているが、地方自治体における文書の適正管理は努力義務とされている。

①まず、【公文書保存・保管事務】の業務内容はどのようなものか。

②委託先はどこか。

③公文書の保存・保管期限はどうなっているか。

④紙の公文書の保管はどうしているのか。どこに保管しているのか。

 残念ながら、公文書管理法が施行された後も国等においては公文書のずさんな管理が露呈している。そうした中、自治体によっては公文書館を設置している所もある。目立たない地味な作業だが、執行の根拠になる公文書なので、適正な管理にいっそう努めていただきたい。

2款 1項 11目財産管理費

【公共施設再編成計画推進事業】719,840円

【21世紀松山創造基金積立金(公共施設マネジメント分)】3億円

①昨年も問うたが、この3億円を含め、積立金の累計はどうなるのか。

②公共施設の再編成にかかる経費は概算でいくらか。

③資金調達の手法についてはどのように考えているのか。

 公共施設の更新・再編には莫大な経費がかかり、資金の準備も一朝一夕にできるものではないので、計画的な取り組みをお願いしたい。

2款 1項 12目企画費

【移住定住促進事業】24,973,959円

 人口減少が進む中で一定の市民数を持続していくためには、縦に少子化対策、横に移住定住促進だと考える。

①事業の成果として、近年の移住定住の状況についてはどうなっているか。

②移住後の経過について、モニタリング(見守り)は行っているのか。

7款商工費 2項観光費 2目観光資源開発費

【坂の上の雲ミュージアム施設管理運営事業】101,319,912円

①同館の近年の入館者数の状況はどうなっているか。

②入館者数が減少している原因は何か。

③入館者の内訳を市内・県内・県外・海外など地域別でみるとどうなるか。

④外国人観光客は増えているのか。

⑤リピータの状況はどうか。

⑥利用料収入はいくらになるのか。

⑦運営にかかる費用の総額はいくらか。

⑧今後どのように経営を改善していくのか。

⑨男女比はどうか。

⑩歴史小説「坂の上の雲」を題材にした博物館なので男性の趣向が強いのではないか。そうした中、女性も楽しめる企画や催し、工夫が大事ではないかと思うが、どうか。

 

☆質問と答弁の詳細については、「松山市ホームページ」⇒「市議会」⇒「会議録検索」からご確認いただけます。☝

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松山市 吉冨健一
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