上田市議会議員 松尾たかし

水曜日朝の街頭遊説

社会 / 2016年8月18日

8月17日(水)水曜日朝、恒例の街頭遊説のワンショット。
公明党の「行動する平和主義」についての決意と報告、ユースエール認定制度についてお話をさせていただきました。

終戦記念日街頭遊説

社会 / 2016年8月15日

image8月15日終戦記念日に当たり公明党は「不戦」と「平和」の誓いを新たにし、日本がアジアの国々、さらに世界から平和国家として一層信頼されるように全力を尽くしてまいる決意とともに、公明党の行動する平和主義に基づいた活動などを報告させていただきました。

地域住民の合意

社会 / 2016年8月9日

地元地域では有害鳥獣対策として猟友会のみなさんの協力を得て、二ホンジカを捕獲し、共同埋設している。昨年まで4年間ほど埋設していた場所から他の地域に埋設場所を移動した。その際、「地元の住民に市当局から全く説明がない。おかしいじゃないか。」との声をいただき、行政に伝えた上、事実を報告するよう申し入れした。そして担当課は自治会長さんへの説明会をへて本日、地元住民説明会を開催し、埋設処理に至るまでの経過や今回の埋設場所移転の経過について説明をした。(当然私も参加させていただきました。)
地域住民からは共同埋設や自家処理(捕獲場所で埋設すること)の問題点や近隣の市へ捕獲した鹿を引き取ってもらう事業の詳細について質問があった。
今日集まったみなさんは共同埋設も仕方がないという考えだが、市は反対の方がおられるので、共同埋設はやめると説明した。そもそも全員の賛成を得られるということは非常に難しいこと。丁寧に説明をしたうえで、反対の方が少しいても、これまで行っていた共同埋設を行っていくこともできたのではないかとの意見も出た。
地元では年間850頭も駆除しており、農業被害もかなり減少してきた。共同埋設中止で、今後の捕獲等数やの農林業被害の増加についても注視していかなければいけないと考えます。
説明会が終了した後、みなさんから聞き取りをした結果、根本的には上田市として処理施設が必要だという意見が多かった。そのための大きな課題は「地元住民の合意を得られるかどうか」に係っている。その際、地域振興策が引き合いに出されるところだが、単に何かの施設を作るというのではなく、将来を見据え、地域の特性やまちづくり計画に沿った振興策を示しながら、地域の合意形成に努力することが求められるのではないかと思った。

農議連視察研修会

社会 / 2016年8月8日

8月9日(月)
市議会農政議員連盟の視察研修リポート。松本市の道の駅「今井 恵みの里」の直売、農産物加工施設、六次産業化、体験農場についてレクチャーを受けました。6次産業化の極意は捨てる農作物を加工してお金に換えること。

議員団揃って元気一杯スタート

社会 / 2016年8月3日

8月3日(水)
毎水曜日の朝は上田の議員団の街頭遊説。
久しぶりに全員揃った。各議員の視察や調査の日程と重なっているためだが、上田も暑夏が始まったが全員揃って元気一杯にスタートを切った。
(もう3日なんですが)
カメラマンは私です。

街頭活動

社会 / 2016年8月3日

水曜日の朝、恒例の街頭遊説を行いました。市内3ヶ所で各議員が先日の臨時閣議で決定した経済対策に盛り込まれた公明党の提言や若者の声を政策に反映することに取り組んでいることなど、さらに8月から改正された介護休業制度の拡充ついて報告させていただきました。