29年度実績
平成29年度の主な実績です。
「輝く未来」へ子ども・子育て支援
☆待機児童対策の推進
保育所・小規模保育所の設置推進
送迎保育ステーション事業の拡充
認可保育所利用者助成の推進
☆スマートフォン用アプリによる子育て情報の発信
☆生活困窮世帯を対象とした学習支援を高校生まで拡大
☆放課後児童クラブの利用料金を月額9,000円に値下げ
☆小学生の居場所づくりとして放課後KIDSルーム実施を20校へ拡大
「健康都市」へ医療・介護・福祉の充実
☆市民の健康維持へ「健康マイレージ事業」の拡充と特典の見直し
☆1歳から3歳未満児へのB型肝炎予防接種費助成の推進
☆難病支援者への援護金を65疾患から324疾患へ拡充
☆特別養護老人ホーム・認知症対応グループホーム等介護サービス施設の増設
☆地域包括支援センターの増設。
☆松戸市立総合医療センターが千駄堀地区に開院(12月)
「快適都市」へ人にやさしく元気な街づくりの推進
☆松戸駅西口駅前広場のバリアフリー化を推進
☆八柱駅北口のエレベーター設置を促進(8月1日運用開始)
☆コミュニティバスを中和倉地区で実証実験(12月より)
☆若者の就労支援を行う「若者サポートステーション」の松戸駅周辺への移転を推進
☆賑わいの街づくり推進(松戸駅周辺・矢切地区、新松戸駅東側地区、東松戸地区)
「誇れる街」へ文化・教育を推進
☆東京五輪に向けて事前キャンプ誘致・ホストタウン登録の推進
☆アスリートを招いて実施する「夢の教室」の拡大実施
☆いじめ防止対策の強化・スクールソーシャルワーカー配置による相談機能の充実
☆松戸運動公園体育館の空調整備
☆学校校庭の開放に向けた夜間照明等の促進
☆平和の継承と啓発事業の推進・広島市との交流推進
「安全・安心」へ命を守る取り組みの推進
☆防犯ボックス(警察官OBなどが駐在)設置の推進
☆浸水対策として下水道の不明水対策を推進
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平成28年度の主な実績です。
①「輝く未来」へ子ども・子育て支援
☆待機児童対策の推進
保育所の新設
送迎保育ステーションの拡充
小規模保育の設置推進
保育士の待遇改善・負担軽減策の推進
☆小学生の居場所づくりの推進
放課後KIDSルーム開設を17校へ拡充
☆多子世帯の保育料負担軽減
第2子は半額、第3子以降は無料
☆出産後の母子の生活を支援する「産後ケア事業」の推進
☆児童扶養手当の多子加算額増額
最大第2子・・・10,000円、第3子以降・・・6,000円
②「健康都市」へ医療・介護・福祉の充実
☆予防接種事業の拡充
ロタウイルスワクチン助成スタート
おたふく風邪助成拡大
☆市民の健康増進へ「健康マイレージ事業」の推進
☆地域包括ケアシステム推進
特別養護老人ホーム等の設置促進
認知症初期集中チーム設置促進
介護人材育成支援促進
☆障がい者就労支援の推進
ジョブコーチによる就労後の定着支援
工賃向上推進
障がい者優先調達の推進
☆生活困窮世帯やひとり親世帯の子どもの学習支援推進
対象学年と実施地区の拡充
③「快適都市」へ人にやさしく元気な街づくりの推進
☆鉄道駅バリアフリー化推進
新京成八柱駅北口・常盤平駅南口エレベーター設置
☆市民センターバリアフリー化推進
新松戸市民センター
馬橋東市民センター
☆三世代同居・近居への住宅取得支援制度の推進
☆AEDの24時間利用へコンビニエンスストア・ガソリンスタンドへの設置推進
☆「矢切観光拠点・矢切公園」の整備促進
④「誇れる街」へ文化・教育を推進
☆小中学校の普通教室の冷房化推進(9月以降全校一斉実施へ)
☆いじめ対策の強化と不登校防止に向けた相談体制の強化
☆国の名勝「戸定邸庭園」の復元工事推進
☆東京オリンピック・パラリンピックへの事前キャンプ誘致・選手との交流推進
⑤「安全・安心」へ命を守る取り組みの推進
☆松戸市の特性を踏まえた「国土強靭化地域計画」の策定推進
☆六間川周辺の浸水対策推進
☆古ヶ崎・栄町地域の下水道被害対策の推進
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平成27年度の主な実績です。
①「輝く未来」へ子ども・子育て支援
☆待機児童解消策の推進
保育所の新設・増設、駅前保育ステーションの設置
小規模保育施設の拡充、認可外保育施設への助成
☆「保育コンシェルジュ」の設置推進
☆不妊治療助成事業の拡充(所得制限が廃止されました)
②「健康都市」へ医療・福祉の充実
☆予防接種事業の拡大
高齢者用肺炎球菌、乳児用B型肝炎、みずぼうそう、おたふく風邪
☆地域包括ケアシステムの構築
在宅医療介護サービスの確保、新しい地域支援事業の推進
☆特別養護老人ホームの新設・増設推進
☆「あんしん電話」の推進
☆生活自立支援の推進
相談支援事業、子ども学習支援事業など
☆障がい者就労支援の推進(工賃向上ワークショップ実施など)
③「快適都市」へ安全な街づくりの促進
☆鉄道駅のバリアフリー化(新八柱駅、常盤平駅)
☆松戸駅周辺まちづくり事業の推進
☆交通利便性向上への検討事業推進
☆浸水対策の推進(栄町、千駄堀、春木川など)
☆動物愛護・殺処分ゼロに向けた施策の推進
④「誇れる街」へ文化・教育の推進
☆小中学校の冷房化事業推進
☆東京オリンピック・パラリンピックへの取組推進
☆平和事業の推進
⑤「安全・安心」へ防災対策の推進
☆防災会議への女性委員の登用、女性の視点での防災備蓄推進
☆小中学校の耐震推進(平成27年度で100%完了)
☆市内一円の橋梁・道路の長寿命化推進
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平成26年度の主な実績です。
①「安全・安心」へ防災対策の推進
☆橋梁の長寿命化計画に基づいた修繕工事等の実施(設計委託13橋、補修工事16橋)
☆災害時に利用できるマンホールトイレを市立小中学校に設置促進(12校→15校へ拡大)
☆浸水被害を軽減する雨水貯留地の整備促進(春木川上流域に設置を検討)
☆木造住宅の耐震診断・耐震改修の費用助成を促進(本年度はリフォーム費も助成対象)
☆防災行政無線の緊急情報を再確認できるサービスを開始(無料電話0800-800-9366)
②「輝く未来」へ子育て支援
☆市立小中学校の冷房化を促進(平成28年度にPFIを活用し、全普通教室に設置予定)
☆放課後の子どもの居場所づくりを促進(放課後KIDSルームが7校→10校へ拡大)
☆私立幼稚園児補助金の拡大を促進(補助額25,000円→27,000円へ拡大)
☆待機児童解消の促進(保育所5園・390名定員増、延長保育の実現、小規模保育の拡大)
③「健康都市」へ医療・福祉の充実
☆高齢者肺炎球菌ワクチン接種助成の促進(65歳以上の市民へ本年10月以降に実施)
☆自殺を予防するメンタルチェックシステム「こころの体温計」の導入促進
☆障がい者の就職を支援する「チャレンジドオフィス事業」を推進
☆特別支援学級の拡充(自閉症・情緒障がい20校→22校/知的障がい19校→20校へ拡大)
☆公園に健康遊具の設置を促進(5箇所→10箇所:中堀込・やまぶき・日暮公園など)
④「快適都市」へ安全なまちづくりの促進
☆鉄道駅のバリアフリー化を促進(JR新八柱駅、新京成松戸駅・元山駅・常盤平駅)
☆バス路線の拡充を促進(新規:新松戸駅~小金原地区、時間延長:八柱駅~北小金駅など)
☆道路の安全対策を促進(LED道路照明灯・カーブミラー・道路標示・ゾーン30等)
☆市民センター・市営住宅のバリアフリー化を促進(八ヶ崎市民センター・松戸新田第二市営住宅など)
⑤「誇れるまち」へ文化・教育を促進
☆市立小中学校の耐震化を促進(平成27年度末で校舎・屋内体育館ともに100%完了予定)
☆市立小中高等学校のトイレ改修を推進(洋式化・ドライ化・節水化・一部に温水洗浄便座採用)
☆快適な給食環境へ軽量で割れにくい食器導入を推進(今年度は5校が改善)
☆若者文化(アニメ・漫画・アイドル・コスプレ等)を活用した文化イベントの開催を推進
⑥「その他」
☆飼い主のいない猫の不妊・去勢手術への助成を推進(詳細は6月以降に公表します)
※この事業は飼い主のいない猫を適正に管理することで、ノラ猫を増やさないために行うものです。
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平成25年度の主な実績です。
①「安全・安心」へ防災対策・放射能対策の推進
☆東部市民センター及び梨香台保育所複合施設の耐震改修・エレベーター設置促進
☆液状化によるマンホール浮上防止対策・・・今年度125基
☆マンホールトイレを小中学校に設置促進・・・既設校9校85基(平成25年度は3校に設置予定:小金小学校、常盤平第二小学校、松戸第一中学校)
☆市役所庁舎本館の柱補強工事推進・・・市立病院でも行った包帯工法(SRF工法)
☆市役所の地下水を飲料水として活用促進・・・100Mの井戸を掘り、53,000人分の飲料水を確保
☆市内橋梁の老朽化対策推進(あきらこ線橋、小山登校橋、新開橋)
☆ホールボディーカウンターによる内部被ばく線量測定費用の一部助成(妊婦・高校生以下)・・・助成金額は上限5,000円
②「輝く未来」へ子育て支援
☆子ども医療費助成事業の拡大(平成25年8月から中学校3年生まで通院1回200円の自己負担)・・・入院はすでに1日200円の自己負担
☆保育所の新設補助(殿平賀、栄町西など4園)・・・児童数300名
☆グループ型小規模保育の実施促進・・・対象年齢0・1・2歳、モデル地区:松戸駅周辺1ヶ所
☆中高生と乳幼児のふれあい体験事業の拡大(平成25年度実施校:松戸南高校、松戸向陽高校、市立松戸高校、旭町中学校)・・・中高生が乳幼児との交流を通して命の大切さを学び、子育てに関わるときの予備体験をすることにより、将来的な親力の向上及び虐待防止を図ることが目的
③「健康都市」へ医療・福祉の充実
☆子宮頸がん早期発見へHPV(ヒトパピローマウィルス)検査促進(30歳・35歳対象で500円の自己負担)
☆子宮頸がん・ヒブ・小児用肺炎球菌ワクチン接種の定期接種化促進
☆家庭相談員及び母子自立支援員の増員促進(4名→6名)
☆障がい者の継続的な就労支援の促進・・・障がい者就労施設などの商品やサービスを優先的に発注するよう国などに求める「障害者優先調達推進法」が公明党の推進で昨年成立。松戸市もそれを受けて、障がい者就労支援として、新商品開発等支援補助金と申請書等封入作業委託を行う
☆街区公園へ健康遊具の設置促進(市内5ヶ所設置予定)
④「快適都市」へ安全な街づくりの促進
☆鉄道駅バリアフリー化促進(JR新八柱駅、流鉄幸谷駅、新京成常盤平駅南口)
☆市営住宅の耐震化促進
☆LED防犯灯の設置促進
☆通学路の安全対策促進・・・国では公明党の提言を受けて、全国の小学校通学路の緊急合同点検を実施した。松戸市でも29校実施し、対策必要個所は128ヶ所と発表。96ヶ所は対応済み。残りの対策と未対応個所の早期対応を要望。
⑤「誇れる街」へ文化・教育を推進
☆小中学校の耐震化の推進(校舎の耐震化率は平成25年度末で71.7%になる見込み)・・・体育館は平成23年度にて100%完了
☆「松戸市文化芸術振興基本方針」の策定促進
⑥「元気都市」へ地域活性化を推進
☆松戸駅構内の行政サービスセンターの開設日拡大(平成25年7月~第二、第四日曜日午前9時~午後5時まで開設)
☆若者就労支援として、「まつど合同企業説明会」の実施促進
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平成24年度の実績です。
①「安全・安心」へ 防災対策・放射能対策の推進
☆保育所・学校・公園等の除染推進、学校・保育所給食献立のミキシング検査実施
☆防災行政無線の改良推進
☆放射線測定器の市民への貸し出し、町会への購入費補助
☆家具転倒防止器具取り付け費用の助成(非課税世帯高齢者、非課税世帯障がい者)
☆モデル地区における災害時要援護者避難支援の仕組み作りを推進
☆初期消火に協力した市民が使用した消火器の詰め替えや買い替えに一定額を助成
②「輝く未来」へ子育て支援
☆つどいの広場増設(根木内こども館)
☆放課後KIDSルームの施設数・開催日を拡大
☆保育所の新設(紙敷、松戸駅前)・延長保育の拡充(3ヶ所→4ヶ所)
☆松戸市独自の不妊治療費助成(1回につき上限75,000円、初年度3回まで)
③「健康都市」へ医療・福祉の充実
☆介護支援ボランティア活動にポイントを付与し、還元する制度の展開
☆子宮頸がん・ヒブ・小児用肺炎球菌ワクチン接種助成の継続
☆乳がん・子宮頸がん健診無料クーポン券事業の継続
④「快適都市」へ安全なまちづくりの促進
☆防犯灯のLED化への補助
☆鉄道駅バリアフリー化推進(JR新八柱駅、新京成五香駅・常盤平駅、流鉄馬橋駅)
☆空き家等の所有者に対して適正な管理を促すための条例の制定を推進
⑤「誇れるまち」へ文化・教育を推進
☆小中学校耐震化の推進(小学校工事8校・設計16校、中学校工事2校・設計4校)
☆市立松戸高校校舎の改修推進(耐震改修工事・空調機設置工事)
☆屋外プールの中学生以下の使用料無料化を推進
⑥「元気都市」へ地域活性化を推進
☆松戸駅構内の行政サービスセンターの開設日を毎週土曜日に拡大
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今年度(23年度)の予算では公明党が推進してきた実績が多く盛り込まれています!
皆さんの声がカタチになっています!これからも、皆さんの要望をしっかりと政策に反映して参ります!
そのうちのほんの一部を掲載致します!
①「輝く未来」へ子育て支援
☆放課後児童クラブ保育料引き下げ(15,000円→12,000円)
☆保育所の新設(新松戸駅前、松戸駅前、紙敷)
☆おやこDE広場増設(14カ所→15カ所)
☆放課後KIDSルームの拡大
☆「子育て未来カード」の発行(協賛店での割引や特典が受けられます!)
☆「パパ手帳」の発行(父親の育児参加を促します!)
②「健康都市」へ医療・福祉の充実
☆特別養護老人ホーム設置推進(紙敷、中矢切、根木内ほか)
☆高齢者による介護支援ボランティア活動に対しポイント制度の導入
☆人間ドック受診費用の助成(40歳以上15000円)※国民健康保険のみ
☆子宮頸がん・ヒブ・肺炎球菌ワクチン接種助成の継続
☆乳がん・子宮頸がん健診無料クーポン券事業の継続
③「快適都市」へ安全な街づくりの促進
☆鉄道駅エレベーター設置(北小金駅北口、新京成八柱駅ホーム、元山駅)
☆災害に備え、マンホールの浮上防止推進、学校施設にマンホールトイレの設置促進
☆水害対策として、排水施設の整備(松戸新田地区、新松戸駅東側地区)
☆小中学校耐震化促進(新年度で屋内体育館完了!)
④「誇れる街」へ文化・教育を推進
☆小中高等学校の猛暑対策(23年度:扇風機を全教室に設置、24~26年度:冷房機を全教室に設置・・・震災の影響で耐震化を優先するため先延ばしとなりました)
☆教育施設の中学生無料化!(プラネタリウム、博物館、戸城歴史館、屋外プール)
☆市立図書館に「雑誌スポンサー制度」の導入
☆ポット苗移植による、低価格の校庭芝生化の促進
⑤「元気都市」へ地域活性化を促進
☆市内商店街活性化のための「第二弾プレミアム商品券」の発行・・・平成23年11月19日発売です!10,000円で11,000円分の買い物ができます!
☆「就職応援ツアー」の開催など、若者就労支援の促進
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12月22日、平成22年度補正予算が可決されたことにより、公明党が進めているワクチン接種の公費助成が大幅に拡充されました。
1)子宮頸がんワクチン接種の公費助成が拡大されました。
◎対象年齢 中学3年生の女子のみ → 中学1年生~高校1年生の女子に拡大!
◎助成額 12000円×3回分 → 全額助成(無料)に拡大!
2)ヒブワクチン及び肺炎球菌ワクチン接種の助成が決定(新規事業)!
◎対象年齢 生後2ヶ月~4歳まで!
◎助成額 全額助成(無料)!
◎事業開始は2011年2月1日から指定医療機関での接種
女性と子供の命を守るという公約が実現できたことを嬉しく思っております。
これからも皆さんの声をカタチにすべく頑張ります!!!
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1)松戸市公明党市議団として最近の実績を掲載致します。(2010年12月現在)
☆ こども医療費助成が小学校6年生まで拡充されました。(2010年12月1日から)
☆ 子宮頸がんワクチン接種費用の助成が決定しました。(12000円×3回分)
今後は、対象年齢と助成金額の拡大を目指して参ります。
また、肺炎球菌・ヒブワクチン接種助成の早期導入も取り組んでいきます!
高橋のぶゆき個人としてもこれから多くの実績を作って参ります!
その際は、随時ブログや地域ニュースにて報告致します。