「文字・活字文化の日」です!
本日、10月27日は「文字・活字文化の日」です。
この記念日は国民の読書離れに歯止めをかけるため、公明党が推進し2005年に制定された「文字・活字文化振興法」により定められました。
読書は”精神の羅針盤”であるとともに、0歳~3歳までの幼児期にとっても高い教育効果が認められています。
私も読書が苦手でしたが、まずは興味のある物から読んでいくことを心がけています。
最近では、松尾清貴氏著の「偏差値70の野球部」1巻~4巻「小学館文庫」を一気に読みました。
今、読んでいるのは、高橋秀実氏著の「弱くても勝てます」開成高校野球部のセオリー「新潮社」を読んでいます。どちらも非常におもしろい内容で、高校野球の見方が少し変わったような気がします。
さて、本日は早稲田大学の大隈記念講堂で行われた「米国の新アジア戦略~アーミテージ&ナイ白熱討論」に参加しました。内容は本日付けの日経新聞のものとほぼ同内容ですので確認してみてください。
この国をどうにかしなければならないと真剣に考え、行動していかなくてはならないと決意し直しました。