すいません!
ブログを更新せずにすいません!月曜日からバタバタしておりました。
そんな中でも月曜日にあった市立病院建替検討委員会にて「現地建替は難しい」との答申が出ました。今後の動きに大注目です!
また、松戸市に福島県から避難している被災者の児童受入れ状況が報告されました。
それによると、小学生17名、中学生5名、高校生は受験等の問題もあるのでまだわかりませんが、受け入れ準備はしていることでしょう。
小中学校時代の友人は一生付き合う友になります。福島の皆さんが松戸の友人をたくさん作ってくれて、松戸を好きになってくれることを祈ります。
最後にうれしい報告です。「公明党の取り組み」でもご紹介している二回目の義援金が日赤に寄託されました。
公明党は30日、東日本大震災の被災地復興のために寄せられた義援金4億円を、東京都港区の日本赤十字社で大塚義治副社長に寄託した。
公明党は18日にも第1次分として1億円を寄託。この日は第2次分で、党の義援金口座にはこれまでに、2万5000件あまりの支援が寄せられている。
大塚副社長との懇談で山口那津男代表は、「毎日のように全国から義援金が寄せられている。善意が積み重なり、これだけ多くの額に上った」と紹介。被災地の復興へ最大限に役立ててほしいと念願した。
大塚副社長は度重なる義援金の寄託に感謝し、「一日も早く被災者のために有効に使わせていただきたい」と述べた。
原発の問題はまだまだ終息しているとは言えませんが、チーム3000の力でこれからも日本復興のために取り組んで参ります!