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本日から3月議会の会派代表質問がスタートし、我が公明党からも、松尾ひさし議員が会派を代表して質問に立ちました。
松戸市議会では、3月議会の一般質問は、新年度に向けた市長の「施政方針」及び教育長の「教育施策方針」を中心に会派代表質問形式にて質問を行うことになっており、公明党も、本日までに質問の検討をしっかりと行い、全部で55項目の質問となりました。
持ち時間は178分。約3時間になります。
子育て支援策や障がい者支援策、地域包括ケアに向けた取り組みや、松戸駅や新松戸地域などのまちづくりの方向性、更には学校教育の課題など、多岐にわたる質問を行いました。
(時間配分が非常に難しいのですが、事前の準備を十分い行った甲斐もあって、持ち時間の178分をしっかりと活用できました。)
公明党が取り組んできた政策課題も、新年度に向けて大きく前進し、本日の質問でも多くの前向きな答弁を得ました。
今後とも、市民福祉の増進に向けて、全力で取り組んでまいります!

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松戸市 織原正幸
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