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バックナンバー 2010年 3月

3月議会は、毎年、翌年度の予算案の審議も行われる大事な議会です。
今議会でも、平成22年度の予算案を審査する予算審査特別委員会が4日間にわたって開催され、今回は、私も矢部議員・諸角議員と共に、会派を代表して予算審査の委員になり、予算案の審査に臨ませていただきました。

予算審査特別委員会も、本日最終日となり、全ての予算案が可決すべきものとなりました。
新年度も、公明党の主張で、数多くのことが実現し、市民生活の向上に寄与できたものと考えております。以下、公明党が実現した予算の一部をご紹介します。
これからも、公明党は、市民の皆さまのご意見をしっかりと受け止めて、市民サービスの向上に挑戦してまいります。

【連携型地域社会の形成】
・「生活カタログ」の全戸配布
・期日前投票の投票用紙交付方法の改善
【豊かな人生を支える福祉社会を実現】
・「おやこDE広場」を2カ所新設(ピコティ北小金、中根公民館)
・(仮称)子育てみらいカードの発行による子育て支援の推進
・放課後児童クラブの整備(新松戸学童を新松戸南小学校に移転)
・(仮称)わくわくひろばモデル事業の実施
・認知症サポーターによる「あんしん一声運動」の開始
・特別養護老人ホームの新設(幸田地区2施設、六高台地区1施設)
・市立病院に女性総合外来を設置
【次代を育む文化・教育環境の創造】
・特別支援教員支援員の増員
・学校耐震化の促進
・平和事業の特別展(仮称)広島・長崎原爆展の開催
【安全で快適な生活環境の実現】
・「減CO2大作戦」、「もったいない」運動の推進
・「バイクニューディール」による自転車利用促進
【魅力ある都市空間の形成と産業の振興】
・商店会への補助支援制度の拡充
・松戸新田地区、新松戸駅東側地区の排水施設整備
【都市経営の視点に立った行財政運営】
・収納体制の一元化促進

本日は、市立病院建設検討特別委員会が開催され、新年度平成22年度の病院事業会計予算の審査が行われました。
最大の焦点は、新年度予算案に計上された、総額約31億円の「新病院建設関連予算」をどう取り扱うかです。
議会として、行政をどう監視していくべきか、非常に厳しい判断が求められる問題でした。

病院事業会計予算案のうち、新病院建設関連に該当する項目は、
1.東松戸駅前の新病院建設用地の取得に係わるものが約27億円
2.新病院の建設工事に係わるものが約156億円
となっており、そのうち、平成22年度に関係するもので約31億円となっております。

審査の中では、「基本・実施設計が明らかでない中では、議会として建設予算を精査できない」、「もう一つの市立病院である東松戸病院を閉鎖して新市 立病院に統合する計画を、突然提示するなど、新病院建設への論議が十分に尽くされていない」などの意見が大勢を占め、最終的に、「新病院の設計計画が定ま らない段階で工事に係わる費用の予算計上は時期尚早」と判断して、今3月議会では、全会一致をもって、建設予算の執行を認めないことにしました。

市議会は、新病院建設に反対するものではありません。

しかし、新病院建設は、総額256億円を超える大事業であり、新病院のビジョンや本市医療計画への影響などを検証したうえで、議会として責任をもって最終判断してまいりたいと考えております。
今後とも、議会と市が協力して素晴らしい新病院が1日も早く建設されることを目指し、一層の取り組みをおこなってまいります。

本日は3月議会の3日目。一般質問がスタートしました。
3月議会の一般質問は、施政方針説明の内容を中心に、各会派の代表質問を行うことになっています。
今年の公明党の代表質問は、「いいはし公明」議員が会派を代表して行いました。

民主党鳩山新政権は、新年度予算編成に当たり、「コンクリートから人へ」とのスローガンを掲げながらも、色々なところに矛盾が生じていると言わざるを得ない状況です。
もちろん、松戸市の新年度予算も、大きな影響を受けることになります。
そこで今回の代表質問では、今後の市政運営にどの様な影響が出るのかを確認するとともに、今後の取り組みをどうおこなっていくのか、市の姿勢を質しました。
以下、代表質問の一部をご紹介します。

1.「子宮頸がん対策について」
昨年、公明党の推進で女性特有のがんの検診無料クーポン券が発行されましたが、鳩山政権は新年度予算で同 事業の予算を大幅に削減したため、事業の後退が懸念されています。そこで、クーポン事業の継続について市の考えを質すとともに、昨年10月に承認された子 宮頸がんワクチン接種への公費助成の必要性を訴えました。
市では、クーポン券事業については国からの具体的な通知があり次第対応するとし、ワクチン接種への助成も国の動向を見て検討していくとの答弁がありました。
公明党は今後とも、女性が生き生きと活躍できる社会を目指し、挑戦してまいります。

2.「学校の耐震化について」
鳩山政権の新年度予算では、学校耐震化予算は、地方が計画する約5000棟分を大幅に下回る約2200棟分しか計上されていません。
そこで本市の耐震化への影響について質問しました。市からは、「国が予備費を充当するとしているので影響は無いと考えるが、財源の確保と補助率の引き上げについて国への働きかけに努めたい。」との答弁がありました。
公明党は、児童生徒の命を守る学校の耐震化に全力で取り組んでまいります。

3.「高齢者支援について」
公明党は、昨年11月から全国3000人を超える議員が一丸となって、「介護総点検」を実施し、改めて公明党独自の新介護ビジョンを取りまとめました。
そこで、介護施設の増設や改善、地域で支える協働型福祉社会の構築、更には介護予防と認知症対策などについて提言を行いました。
今後とも公明党は、将来の介護問題を見据えて、安心して老後を暮らせる社会を構築するために積極的に政策提言を行ってまいります。

4.「国民読書年について」
今年は国会決議で制定された「国民読書年」ですが、民主党の事業仕分けで、「子ども読書活動推進事業」と「こどもゆめ基金」が廃止と判定され、読書に対する地道な活動に水を差されました。
そこで本市の国民読書年における取り組みを質問しました。市は新たに「子ども読書推進センター」を開設し、読書普及活動に取り組むと答弁しました。
公明党は、子どもの読書活動を守り育てるため全力で取り組みます。

本日は、3月議会の2日目。
先議議案の採決が行われ、平成21年度の補正予算など、9の議案が可決しました。
また、それに先立ち、松戸市議会表彰も行われ、第四中学校吹奏楽部の皆さんの見事な演奏を聞かせていただきました。

一般会計の補正予算では、国の補正予算に係わる緊急雇用創出事業などが可決され、失業者の雇用確保の予算が決定しました。
また一方では、「子ども手当」支給に係わる準備のための予算も計上されました。
この後は、来年度の本予算の審議に重点が移ります。
公明党も、連日、予算の審査を行っておりますが、しっかりと取り組んで参りたいと思います。

さて、本日は、議事の前に、松戸市議会表彰が行われました。
本日、市議会表彰を受けられた方々は、個人の部で6名の児童・生徒の方々、そして、団体の部では市内の高校・中学校から3団体の方々です。
この一年間、何れの方々も全国の様々な大会で見事な成績を納められました。
心からお祝い申し上げます。

また、表彰の後、本日は、全日本吹奏楽コンクール中学の部で金賞を受賞された、第四中学校の皆さんに演奏を披露していただきました。
それはそれはとても素晴らしい演奏でした。
ありがとうございました。今後とも、ご活躍を心からお祈り申し上げます。
皆様、本日は本当におめでとうございました。

公明党広報
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