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バックナンバー 2009年 11月

昨日29日と、本日30日の二日間に亘って、「財政分析ステップアップ講座」に行ってきました。講師は、都留文科大学講師の大和田一紘先生です。
日頃、「松戸市は、夕張市のようにはならないでしょうね」と良く聞かれます。
自治体財政を取りまく環境はめまぐるしく変化しております。
その為、しっかりと市の財政を監視する必要があります。

この二日間の講義では、自治体財政分析のしかたや、地方交付税のこと、財政健全化法のことなど約12時間に亘って学んでまいりました。
国で定める地方財政計画のことや、自治体の長期計画と財政計画の関係なども教えて頂き、とても参考になりました。

本市の財政も、昨今の経済状況から、税収不足が問題となっており、今後更に厳しい財政運営が必要になっています。
私も、市民の皆様の生活を守るため、しっかりと勉強しながら、より一層厳しく市政をチェックしてまいりたいと思います。

本日は、12月市議会の招集告示日。いよいよ12月議会がはじまります。
本日、上程された議案は、松戸市一般会計補正予算(第3回)など、全部で22議案。
今議会も、しっかりと取り組んでまいります。

今回、上程された議案の中に、松戸市一般会計の補正予算があります。
この補正予算の中には、民主党政権が執行停止にした「子育て応援特別手当」の減額補正が含まれており、厳格な審議をしなければなりません。
また、昨今の経済状況を反映し、生活保護に関わる費用の増額や、また、新型インフルエンザへの対応のための予算も、盛り込まれております。

何れも、大事な議案なので、私たち公明党も、しっかりと審議に当たりたいと思います。

また、本日は、一般質問の通告も行われ、私も通告してまいりました。くじ引きで、7番目となりましたので、12月3日最後の登壇(3時頃)となりそうです。
お時間があれば、是非傍聴にお越し下さい。

何れにしても、今12月市議会も、私たち公明党10人の市議会議員、一致団結して頑張って参ります。

この度、市内加盟店で使える「スーパープレミアム商品券」が5万冊発売されることになりました。
松戸市公明党が、本年初頭から、地域活性化と家計を支援するために、一貫して訴えてきたことが実現できた大きな実績です。
皆様、どうかご利用下さい!

この商品券は10%のプレミアム(1万円で1万1,000円の買い物ができます)が付き、旅行券など豪華景品が当たる応募券も付いています。
1冊1万円(1,000円券11枚つづり)で、小規模加盟店のみ利用できる券6枚と大型店でも利用可能な券5枚組になっています。
販売場所は、市内郵便局、伊勢丹、ダイエー、イトーヨードーなどで、12月1日から販売されます。

大変お得な商品券であり、近隣市では1〜2日で完売となるケースがほとんどです。
どうか皆様、ご購入いただき、ご活用していただければと思います。

本日は、臨時市議会が開催されました。
上程された議案は、人事院勧告に基づく国家公務員の給与改定に準じ、松戸市職員の給料とボーナスの引き下げ、そして、市長などの特別職や市議会議員の期末手当(ボーナス)を引き下げる内容の議案です。

最近、民間の給与やボーナスは、大きく下がってきているとの報道がなされておりますが、今回の議案により、松戸市職員の給料・ボーナスも引き下がることになりました。

具体的には、この12月の期末手当(ボーナス)は、職員の場合、平均で約8万3千円下がり、市長の場合は約18万9千円、市議会議員の場合は、約10万1千円下がることになります。

100年に一度の経済危機の中、非常に厳しい状況が続いております。
国にあっても、早急な経済対策として、補正予算等の執行が期待されます。市にあっても、しっかりと市民の生活を守る取り組みを全力でおこなってまいります。

本日は、今話題の「八ッ場ダム」の工事を見学してきました。
民主党・鳩山政権は「マニフェストに書いてあるから」との理由だけで、八ッ場ダムの建設中止を打ち出しています。実際どうなのか、この目で見てまいりました。

本日、実際の工事現場を見せていただいて一番感じたことは、工事はだいぶ進んでおり、今、止めてしまってはこれまでの工事が本当にもったいないと言うことでした。

総工費4,600億円のうち、3,200億円は執行済み。この3,200億円の中には、国道145号線の付け替え工事や、JR吾妻線の付け替え工事、更には、家屋移転の為の代替地造成などが含まれており、実際の目で見ると、それはそれは本当に大工事であり、完成間近だなと実感させられました。実際、JRや国道の付け替え工事や造成工事なども、ほぼ8割から9割は進捗済みで、今止めてしまっては、本当に「もったいない」と感じた次第です。
しかも、のこりの工事の内、ストップするのは、ダム本体工事のみで、生活関連工事は、完成させるとのこと。それなら、絶対、ダムを造るべきだと実感しました。「ムダな公共事業はストップする。」−−−とても大事な視点です。しかし、ここ八ッ場ダムについては、実際の現場をみると、ここで止めてしまう方がムダだと思いました。

今日は、国土交通省の担当者の方からも説明を受けたのですが、いただいた資料の中には、「治水・利水」の資料は、もう配ってはいけないことになったらしく、拝見することも出来ませんでした。透明性を高める必要があるのに、何故でしょうか?甚だ疑問です。

地元関係者や自治体からは、「地元の声を聞くことなく、マニフェストに記載された」との声が上がっており、長年にわたり住民と国との間で積み重ねてきた合意形成のプロセスを全て無視して行われたと思われても仕方ないと思います。
今後の動向をしっかりと見守っていきたいと思います。

 

現在松戸市では、総合計画の後期基本計画の策定を進めており、多くの市民の皆様に参加いただいて、「10年後の松戸市の姿」をイメージしています。
これまでに、市民の代表の皆様には「まつど未来づくり会議」として、様々な検討をしていただいており、本日は検討してきた内容と市への提言を発表する全体会が開催されました。市民の皆様が松戸市の未来をどうお考えなのかお伺いしたく、傍聴してまいりました。

「まつど未来づくり会議」は、松戸市の様々なテーマに対して、市民と職員が一緒になって現状を分析し、将来のあり方をイメージする会議となっております。
総勢72名の方々が、6つの分科会に所属し、これまでに十数時間に及ぶ議論を経て、「目指したい姿の宣言文」や「市に対する提言」をまとめていただきました。

本日は、全体会として、6分科会から全体発表が行われ、地域連携のこと、福祉のこと生活環境のこと、財政のことなど、大変貴重なご意見や提言を伺うことが出来ました。今後は、この貴重なご意見をどう「後期基本計画」に反映していくかが重要になってまいります。

我々議員も、市民の代表として、本日のご意見を真摯に受け止め、今後の活動の糧にしてまいりたいと思います。本日は、誠にありがとうございました。

このたび松戸市にあっては、公用車に電気自動車を導入することになり、本日はその納車式が行われました。県内の自治体で電気自動車を導入するのは、本市が初めて。
市役所が電気自動車を導入することにより、市民の皆様にも一台でも多く電気自動車が広がればと思います。

今回導入する予定の電気自動車は全部で3台の予定で、松戸市が地球温暖化対策として推進している「減CO2(ゲンコツ)大作戦」の一環として導入したものです。

この電気自動車はCO2の排出はゼロで、一回の充電で約100Km走れるそうです。また電気代も、なんと1Kmを1円で走れるそうです。

本日の納車式では、川井市長の運転する試乗に同乗させて頂き、その静かさとスムーズさに驚かされました。

私も現在は、普通のガソリン車を使用しておりますが、出来れば電気自動車や、ハイブリッド車を使用できるようにしたいと思います。

市川市は2005年に、全国で初めて、個人市民税の1%相当額を納税者が選んだ市民団体の活動費に充てることができる「1%支援制度」を導入しました。
それから5年が経過し、本日は、制度発祥の地の市川市において、制度を導入している全国の6市が集まり、「1%サミット」が開催されました。

市川市の場合は、納税者が支援したいと思うボランティア団体やNPOなどを選んで市に届け出ると、その団体の活動費として個人市民税の1%相当額を市が補助することになります。支援総額は、年々増加し、09年度の届け出数は9110人、支援金は約2146万円になったそうです。

現在の地方自治においては、限られた財源の中で、多様化する市民ニーズに「全て」対応することは困難な時代になっていると思います。
そんな中で、市民活動は非常に重要であり、その市民活動を活性化させることのできる、この「1%支援制度」はとても有効だと思います。本日は、1%支援制度を導入している全国の6自治体全てが集まり、活発な議論が開催されました。

松戸市の場合は、「松戸市協働のまちづくり条例」を制定して市民活動を支援していますが、今後とも、より一層の市民活動支援に向けて、この「1%支援制度」も勉強してまいりたいと思います。

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