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バックナンバー 2009年 2月

本日は3月議会2日目の本会議が開かれ、一般会計をはじめとした9会計の補正予算案の採決が行われました。
最大のポイントは2つ。
ひとつは、国の第二次補正予算に対応した「定額給付金」や「子育て応援特別手当」の給付等にかかわる一般会計補正予算案の採決。
もうひとつは、先日もご報告した通り、市立病院の建設予定地に隣接する土地(約3300平米)を新たに取得するとの病院事業会計補正予算案の採決です。

国会においては、野党が世論の批判を政局に利用し、第2次補正予算から「定額給付金」の分離を求めて来ました。私たちはこの考え方に断固反対です。「定額給付金」は緊急の生活支援と併せて消費の下支えをするものです。
我々が日々お会いする多くの市民の皆さまは、「定額給付金」の支給を心待ちにしています。
野党はその庶民の気持ちがまったく分かっていないとしか言えません。

本日の本会議でも反対の立場の方も少なからずいましたが、採決の結果、賛成多数で可決されました!(ちなみに、国会では断固反対の立場の民主党の議員の方も、賛成に回られました。)
これで、正式に「定額給付金」「子育て応援特別手当」が支給される事になります。あとは国会の再議決を待つのみです。一日も早い給付に向けて、これからも頑張ります。

そして、もう一点は、市立病院の用地取得案の採決です。
詳細は、先日ご報告した通りですが、本日の本会議でも「判断材料が少ない」「総事業費が見えて来ない」などの意見が相次ぎ、採決の結果、新たな土地を取得する案は否決されました。
これにより、新市立病院は、昨年12月議会で可決された11000平米の土地にて建設を進めることになりそうです。

議会の最大の使命は行政を監視することです。
今後とも議員としての使命をしっかりと果たしてまいる所存です。

党員・支持者の皆さまと相談して、「出来るところから何かのお役にたちたい」との思いからスタートした「収集ボランティア」活動。
「きりんグループ」との団体名にして、書き損じハガキや、使用済み切手・使用済みプリペイドカード収集に取り組むことにし、2007年12月にスタートして1年と2ヶ月が経ちました。
そして、この度、皆さまの温かいご協力により、書き損じハガキを280枚収集することが出来、タイ・ラオス・カンボジアの子どもの就学支援をしている「ダルニー奨学金」にお届けしてまいりました。

タイ東北部は、日本からは想像もできないくらい貧しい農業地域だそうです。
この地域の家庭の年収は2万円程度しかなく、子どもを働き手として必要とするため、中学校に進学できない子どもたちがまだ大勢います。
中学生が1年間中学校に通 うために、最低限必要な金額は1万円で、年収の約2分の1に相当するため、中学進学には奨学金が不可欠です。
「ダルニー奨学金」は、そんなタイの子どもの中学進学を支援しています。

そこで我々「きりんグループ」が取り組んでいるのが「書き損じハガキ」収集。
「書き損じハガキ」はどのお宅にも何枚かあると思いますが、そんなハガキでも280枚集まれば、1人1年間分の奨学金に相当します。

今回は、我がグループにあっては初めての贈呈なので、代表の方とお届けしてまいりました。
皆さんの真心が、タイの子どもの就学支援に、大きく寄与できます。
ご協力頂いた皆さま、本当にありがとうございました。
今後とも宜しくお願い申し上げます。

昨年12月議会で、現在の市立病院をJR東松戸駅前の土地に移転建て替えするための補正予算案が可決され、24年度完成を目指すことになったのは、以前ご報告の通りです。
しかし、今3月議会においては、市側から、さらにその隣接地(約1000坪)の用地取得をするための補正予算案が提出されてきました。
そして本日は、その補正予算を審議するための病院建設検討特別委員会が開催されました。

我々市議会は、昨年12月議会においては、新病院は一日も早く建設すべきとのことから、判断材料が少ない中でも、市側の提案に賛成いたしました。
しかし、今回の提案については、病院の建てかえという最重要の案件に対して、あまりにも簡単に修正することになったとの感が否めないと思います。

本日の審議の中でも、「判断材料が少なすぎる」、「総事業費がどうなるのか見えてこない」などの意見が相次ぎました。

そして最終的に、隣接地取得の補正予算については、全体の補正予算から分離することが賛成多数で可決されました。分かりにくいですが、このことは、新たな病院用地取得は賛成できないとの意思表示になります。
我々公明党としても、本当に苦渋の選択でした。

やはり我々市議会の最大の使命は、行政を監視することです。
市民の皆さまに、納得いただけるような新病院目指して、今後ともしっかりと取り組んで参りたいと思います。

本日は、3月議会の2日目です。先議議案の審査のために、各常任委員会が同時に開催されました。
(先議議案とは、年度末の補正予算など、早急に結論を出す必要がある案件などを、議会の冒頭で審査・議決する事を言います。)

私が所属している「教育経済常任委員会」では、松戸競輪特別会計の補正予算が審議され、賛成多数で可決すべきものと決しました。

別室では、「総務財務常任委員会」も開催され、そちらでは、国の第二次補正予算に対応した「定額給付金」や「子育て応援特別手当」の給付に関する補正予算の審議が行われました。
多くのご家庭が、「定額給付金」の支給を待っています。一日も早い実現が待たれています!
審議の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました!
正式には、27日の本会議での採決になりますが、松戸市でも「定額給付金」が支給されることになります。

これからも、市民生活を守る闘いを、そして、市民の皆さまに春を呼ぶ政策を実現して参ります!!

本日は3月議会の招集日。いよいよ3月議会がスタートします。
3月議会は、今年度の締めくくりとなる議会であると共に、来年度の予算案を審議する重要な議会です。本日は初日のため、川井市長の施政方針説明と、斉藤教育長の教育施策方針説明も行われました。

戦後最悪の経済危機とも言われる今回の景気悪化に対応する意味でも、政策のスピーディな実施が望まれます。
私もしっかりと信念を持って審議に望んでまいります!

特に今年の3月議会では、今、国会で審議されている「定額給付金」や「子育て応援特別手当」の支給に関する補正予算も審議することになっています。
一日も早い支給を目指して、しっかりと望んでまいりたいと思います。

また、昨年の12月議会で、市立病院の移転建て替えのための用地取得の関連予算が可決されましたが、今3月議会では、更なる用地取得の補正予算も審議することになりました。今回も、非常に厳しい審議になると予想されます。

そして勿論、平成21年度の新年度予算を審議する「予算委員会」もひらかれます。
来年度予算は、景気悪化にともない、税収の落ち込みもあり、今年度比3.2%減の緊縮型予算になっています。市民サービスを如何に低下させない予算とするのか、大切な審議となります。

会期は3月24日までの30日間。長丁場になりますが、決して気を抜くことなく真剣に取り組んで参ります。

現在、松戸市では環境対策と食育推進を「もったいない運動」の二本柱として取り組んでおり、8日から15日までを 〜もったいないウィーク〜 として、各種イベントを開催しております。
本日は、そのセカンド・ステージとして 〜食で育む松戸の未来!〜「食のウィンターフェアinまつど」が開催され、参加してまいりました。

会場の市民会館では、まずロビーでは、様々な食育推進団体による各種展示や試食、即売が行われておりました。
食育の一環として地産地消の推進がありますが、私も即売所で地元のとても立派な「矢切ねぎ」を購入させていただきました。(食べるのが楽しみです!)

「食のウィンターフェア」では、地元の松戸国際高校クッキング部の皆さんによる研究発表があり、「世界に誇れる日本食を見直し、その良さを広めていこう」との呼びかけがなされました。
ちなみに、本日研究発表をして下さった皆さんは、今年夏に、全国高等学校家庭クラブの関東代表として、鳥取県で行われる全国大会で「和食を見直そう」という題で研究発表をすることになっているそうです。(頑張って下さい!)

引き続き、松戸産で作る簡単料理レシピコンテストが行われ、「かぶの肉詰め」が最優秀賞に選ばれました。松戸産の食材で、こんなに色々な料理が作れることに改めてびっくりです。

第2部では、料理研究家の森野熊八さんによる「もったいない」が食育の基本と題して講演が行われました。
「食育」とは、「食に関する知識と食を選ぶ力を身につける」との観点から、日本食の特徴、世界の食糧事情など、とても楽しく参考になるお話しを聞くことができました。

本日学んだことを参考にしながら、今後とも、松戸市の「食育」推進に向けてしっかりと取り組んでまいります。
また、私自身、もう一度、バランスの良い食事について、見直して見ることにします。
本日は、とても有意義なイベントをありがとうございました。

本日、市民劇場にて、「富田衆議院議員と語る会」を開催しました。
現在、富田議員は国会で予算委員として活躍しており、本日は、政府与党の75兆円の経済対策について、分かりやすく説明していただきました。

現在、政府与党が推進している総額2兆円の「定額給付金」については、マスコミの報道などにより誤ったイメージが広まってしまっております。
しかし、富田議員からは、過日の日経新聞の記事などを通して、国民は「定額給付金」の支給を首を長くして待っていることや、減税・給付金政策は世界の潮流であることなどを力強く訴えていただきました。

また、2兆円を別の政策に使うべきとの野党の主張も、例えば学校耐震化についても、市町村における支援は十分に手当てしており、また、いきなり耐震化を進めようとしても市町村の対応にも限界があることなど、野党は全く現場を理解していないと厳しく指摘していただきました。

本日の、語る会を通して、公明党の政策は間違いないと、参加していただいた方々にご理解いただけたと思います。

次の勝利目指して、私も頑張ります。
本日参加していただいた皆さま、ありがとうございました。

本日は、千葉県市議会議長会第4ブロック議員の合同研修会に参加してまいりました。(第4ブロックの構成は、松戸市・市川市・野田市・柏市・流山市・我孫子市・鎌ヶ谷市・浦安市です。)
講演の演題は、「地方政府時代における議会の役割」。
講師は、前三重県知事・早稲田大学大学院教授の北川正恭さんです。

地方分権一括法の施行に伴い、議会の役割が増大する中で、地方議会のあり方が問われています。
松戸市議会は、昨年12月、県内で始めて「議会基本条例」を決議しましたが、議会活動の活性化を目指した改革への取り組みが広がっています。

今日の講演では、県や市町村などの地方自治体は、何れ中央政府と対等の立場の「地方政府」になるだろうとの指摘がなされ、その中で、従来までの「追認型の議会」から自治立法権を確立した議会へ内発的に変わる必要があるとの提言がなされました。「自治立法権」すなわち、地方議会にも「条例の制定権がある」事を改めて認識し、地方議会から政策提言をどんどん行って行くべきと言うことです。

北川氏からは、「今が変わり目!、立ち位置を変えないといけない!」とエネルギッシュな訴えがありました。

今、松戸市議会では、各委員会毎に「政策提言」に向けた積極的な取り組みを開始しております。
私も、それら大きな流れに乗り遅れないように、しっかりと研鑽し取り組んでまいります。

本日は、参議院議員会館において、「公明党次世代育成ワーキングチーム」の初会合が開かれ、私も参加させていただきました。現在、政府の「社会保障審議会少子化対策特別部会」において次世代育成のための新たな制度体系の設計に向けて検討が進められており、本年度中には報告書がまとめられる予定になっています。

こうした政府の取組みは公明党の「少子化トータルプラン」に沿うものであり、具体的な政策の在り方についても、地方議員の皆様の意見も聞きながらすすめたいとのことから、本日の会合となりました。

現在、国では、新たな保育制度の姿(保育サービスの受給権付与、保育にかける要件の見直しなど)が検討されており、保育行政のみならず保育や幼稚園現場には大きな関心がよせられています。
また、平成20年度補正予算でもかつてない1000億という大規模の「安心こども基金」が積まれ次世代育成支援のためのハード、ソフト両面の取組みが進められようとしています。

本日学んだ事をしっかりと検証し、今後の活動に活かしてまいりたいと思います。

(写真は、座長の古屋範子衆議院議員)

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