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バックナンバー 2008年 6月

本日は、埼玉県草加市の「事業仕分け」を傍聴してまいりました。
「事業仕分け」とは、市の事業について、「そもそも」必要かどうか、必要ならばどこがやるべきかなど、(1)不要 (2)民間が実施すべき (3)市民・地域団体が実施すべき (4)国・県が実施すべき (5)改善しながら引き続き市が実施 (6)現行通り市が実施 とういう区分に、市の職員に質問しながら事業の内容を「仕分け」していく作業の事です。

この草加市は、2004年に特例市に移行するなど県からの権限委譲を進めています。また、日経新聞の「行政革新度調査」でも全国9位にランクされている市です。
そのような中でも、今回のように「事業仕分け」に取り組み、一層の行財政改革に取り組む姿勢は評価出来ると思います。

本日は、市の40事業について仕分けを進めて行きました。
仕分けを行うのは、市民の代表や、他の自治体の職員など外部の第三者です。それぞれの視点を交えて、事業そのものの必要性や仕事の進め方を公開の場で論議しながら今後の事業運営を考えて行きました。

行財政改革、歳出の効率化、無駄の排除が叫ばれる中、市民サービスをどう判断していくべきかなど、非常に参考になりました。
是非、今後の議会活動に活かしてまいりたいと思います。

本日は、6月議会の最終日。
本会議場で、一般議案5件、議員提出議案2件を可決して終了いたしました。

今議会においても、我々公明党の議員は一致団結して、市民生活向上を目指して挑戦してまいりました。
特に今議会では、中国四川での大地震や、会期中に発生した岩手宮城内陸地震などを受けて、公共施設の耐震化に向けて力を入れて取り組んで参りました。
中でも、学校の耐震化に向けては、今国会に緊急提出された「学校耐震化法」が成立したこともあり、積極的に取り組みました。
松戸市でも、未改修の校舎や体育館が、残念ながら数多くあります。
今後とも、しっかりと取り組んで参る所存です。

これからも、現場第一主義で、市民の皆さまの声を聞き、政治に反映させてまいります。今後ともご支援のほど、宜しくお願い申し上げます。

本日は、私が所属している「健康福祉常任委員会」が開催されました。
当常任委員会に付託された案件は、もちろん何れも大切な議案、並びに請願・陳情ですが、本日のメインは何と言っても、「長寿医療制度」を批判する請願と陳情をどう扱うかの選択です。
まさしく、真っ向勝負です。

請願の主旨は、「後期高齢者医療制度」の廃止撤回。もちろん認める訳には行きません。批判に対して真正面から論破すべく挑みました。

この案件については、私は昨年12月の委員会でしっかりと発言させて頂きましたので、今回の審議では、全て先輩にお任せするつもりでしたが、議論が進むにつれ、居ても立ってもいられず、思わず先輩よりも先に挙手して「討論」を行わせていただきました。

そして採決は、廃止撤回との請願に対して、賛成2反対8で不採択。

明日からまた地域を回ります。
次の戦いの勝利に向けて、公明党の政策をしっかりと訴えて参ります。

我が公明党は、“がんに負けない社会”のために、松戸市立病院の「地域がん診療連携拠点病医院」への指定を、県議会議員と連携して推進してまいりました。
そして、本年2月8日、無事に「地域がん診療連携拠点病院」の指定を受け、本日は、その記念フォーラムが開催されました。

公明党は、従来から、がん対策基本法の制定推進に取り組むなど、「がんに負けない社会」を目指してまいりました。
今回の「地域がん診療連携拠点病院」の指定に向けては、千葉県議会公明党と松戸市議会公明党が一体となって、一般質問で取り上げるなど、その取り組みを推進してまいりました。
そして、今回の指定を受けて、松戸市立病院でも、放射線治療や緩和ケアなど、より一層高い水準でのがん診療が受診できるようになりました。

従来まで、日本では、「緩和ケア」はあまり重要視されていない傾向があったそうです。
しかしながら、本日のフォーラムにおいても、諏訪中央病院名誉院長の鎌田稔氏の講演などを通して、「緩和ケア」がどれほど重要かがはっきりと分かりました。
「地域がん診療連携拠点病院」指定が、どれほど素晴らしいことかが改めて確認できました。

全国的に医師不足が叫ばれる中、松戸市立病院もその例外ではありません。また、耐震化の問題などを抱えているのも事実です。
しかし、今後とも松戸市民の健康を守る松戸市立病院として、公明党としてもしっかりとバックアップしてまいります。

本日のフォーラムの開催、本当におめでとうございました。

本日から、6月議会での「市政に関する一般質問」がスタートし、私も市民生活向上のために4項目にわたって訴えてまいりました。

今回の項目は、以下の4点です。
1.災害時の高齢者や障がい者に対する避難支援策について
2.高齢者の健康を守る「肺炎球菌ワクチン接種」の公費助成について
3.地上波デジタルテレビ放送への円滑な移行に関する取り組みについて
4.地元道路の安全対策推進について

以下、概略を説明いたします。

「災害時要援護者の避難支援策について」
最近、水害や地震などの大きな災害が起きるたびに、特に高齢者が犠牲となっている現状を踏まえて、災害時に高齢者・障がい者の避難を支援するための体制を作っておくことが非常に重要であり、内閣府も市町村は要援護者の情報を平常時から収集して具体的な避難支援プランを策定するように求めております。
しかしながら、残念ながら我が松戸市にあっては、まだ避難支援プランは策定されておりません。その背景には、個人情報保護法が、「個人情報の利用を禁止したものだ。」という誤解から、災害時に援護を必要とする人についても、その情報の共有はできないという「過剰反応」の壁が立ちはだかっているからだと思われます。
そんな中、本年4月25日「個人情報保護に関する基本方針」が改正され「過剰反応」を防ぐ対策が新たに盛り込まれました。
そこで、個人情報の取り扱いについて正しい認識を持った上で、一日も早い避難支援プランの策定に一層の努力をすべきだと訴えました。
市からは「要援護者避難支援プランの策定に向けて、最大限の努力をしてまいります。」との前向きな回答を得ました。
今後とも、一人ひとりの命と暮らしが尊重され、高齢者や障がい者の命を守る災害に強い安心のまちづくりのために、要援護者避難支援プランの早期策定に向けてしっかりと取り組んでまいります。

「肺炎球菌ワクチン接種への公費助成について」
かつて、死亡原因の第1位だった「肺炎」は、抗生物質の登場により、その死亡者数は急激に低下しましたが、現在でも日本人の死因の第4位を占めております。特に肺炎で亡くなる方の90%以上が65歳以上の方となっており、高齢者の方にとって肺炎はとても危険な病気です。中でも高齢者の重症肺炎の約50%は「肺炎球菌」という病原体がその原因となっております。
そこで、注目されてきたのが「肺炎球菌ワクチンの予防接種」です。世界保健機関(WHO)は肺炎球菌ワクチンの接種を推奨し、アメリカ厚生省でも65歳以上の高齢者への肺炎球菌ワクチンとインフルエンザワクチンと併用して接種するよう推奨しています。そしてワクチンの効果も海外の大規模な試験で実証済みで、肺炎球菌による肺炎の死亡率が57%も減少したとの結果も発表されています。
しかしながら国内では、特別な場合を除いて健康保険適用にならないため、費用が6〜9千円程度かかり接種が広がらない状況にあります。
そのため、国内の一部自治体では公費助成を導入するところが拡大してきており、昨年11月現在64市町村が公費助成を行っています。
そこで、本市においても高齢者の健康を守る「肺炎球菌ワクチン接種」への助成を行って欲しいと訴えました。
直ぐに実施することは難しい状況ですが、今後とも高齢者の健康で長生きを願い、公費助成の実現に向けて取り組んでまいります。

「地デジ放送への移行対応について」
皆さまご承知の通り、現在放送されている地上アナログテレビ放送は2011年7月24日までに放送を終了し、地上デジタル放送に完全移行することになっております。しかしながら、2011年7月までの残り3年間という限られた期間の中にあって、総務省は地方自治体に対して、公共施設の移行促進は勿論のこと、地域住民の移行促進の面でも協力を求め、経済的理由により移行できない世帯への支援策やアナログテレビの適正廃棄・リサイクルの推進ならびに悪徳商法対策につきましても協力を要請しております。
そこで、本市の取り組み方を質問し、円滑な移行への推進を訴えました。
答弁では、本市が所有しているテレビは小中学校を含め1500台に及び、完全な把握ができていないとの事でしたが、早急に調査完了させ整備を図っていきたいとのことでした。
これからも、経済的な支援策や悪質商法対策を含め、市民の皆さまが安心して移行できるよう、取り組んでまいります。

「地元道路の安全対策について」
市道「337号横須賀・紙敷線」と流山電鉄が交わる地点の陸橋である「大谷口本城大橋」の安全性確保について市の考え方を伺いました。
この陸橋は、横須賀・紙敷線の未開通部分が開通すれば、全線での交通量が大きく伸びることが予想されます。しかしながら、この陸橋は歩道が片側しかなく、幅も非常に狭い状況であり、歩行者や自転車の通行の際、その危険度は非常に高いと危惧されます。
そこで、未開通部分の開通を目処に、現在片側だけになっている歩道を、何とか両側に設置し、同時に歩道の拡幅も必要ではないかと訴えました。
市からは、様々な問題があるものの歩行者の安全は確保しなければならないと前向きな回答がありました。
今後とも、近隣住民の安全確保に向けて、しっかりと取り組んでまいります。

本日から、松戸市議会6月議会がスタートしました。
本日は、議会開始にあたり、
・諸般の報告(表彰の伝達、前年度継続費繰越計算書の報告など)
・会期の決定
などが行われ、引き続き、6件の議案の提案理由説明が行われました。
いよいよ明日から論戦のスタートです。今議会もしっかりと取り組んで参ります!

そんな中、一つキラリと光り輝くニュースをお知らせします。
松戸市役所の本庁舎内には、8つの「担当部」があり、8人の「担当部長」がいらっしゃいますが、本年4月の人事発令において、女性の担当部長が一名誕生いたしました。
そのことにより、今6月議会から、本会議場のいわゆる“ひな壇”に女性理事者が誕生したのです!(議会では、説明者として出席する行政を執行している人たちを「理事者」と呼びます)
“ひな壇”に女性が着席されるのは、私が初当選させていただいてから、初めての事です。
男女共同参画と、女性をサポートして生活を犠牲にしない働き方を推進する我が公明党としては、このことは非常に嬉しい限りです。
女性の目線での執行を期待いたす次第です。宜しくお願い致します。

昨年12月議会においてオストメイトの方々に対する災害時の支援策を訴え、今春からパウチの備蓄事業がスタートしましたが、その内容が、本日の公明新聞に大きく掲載されました。今後とも更なる市民生活の向上に取り組んで参ります。

(以下に、記事を転載します。)

「災害時に備え、オストメイトに支援の手
市内3カ所にストーマ用装具234人分の保管庫設置」
 オストメイト(人工肛門や人工ぼうこう保有者)が片時も離すことができないストーマ(腹部につくられた排せつ口)用装具。千葉県松戸市は地震などの大規模災害が発生した時に備え、今春から市内の保健福祉センターに個人用の装具保管庫を設置し、備蓄できる取り組みを開始した。これは市議会公明党の織原正幸議員の提案により実現したもので、災害発生直後の装具確保に不安を抱くオストメイトやその家族に喜ばれている。

 オストメイトが持つストーマには、排せつをコントロールする括約(かつやく)筋がないため、便や尿を一時的に受ける袋(パウチ)などのストーマ用装具の装着が欠かせない。
 しかも、人によってそれぞれ異なった装具を使用しているため、大規模災害発生時に自宅で保管していた装具が持ち出せなかった場合、自身に適合する装具をいかに迅速に確保するかが何よりも大切になる。
 こうしたことから松戸市は、市内3カ所の保健福祉センターに234人分の専用ロッカーを設置し、いざという時に必要なストーマ用装具の備蓄場所として活用してもらうことにした。
 利用者は、1週間〜10日分の装具を旅行用バッグなどに収納し、個人別に用意された鍵付きロッカーに保管。長期保管すると傷む可能性があるため、半年に一度は新しい装具に交換する。
 これに先立ち、市は530人を対象に意向調査を実施。これまでに使用が決まった保管庫は160人分を数えている。実際に使用を始めた市民からは「震災が起きれば、どういう事態になるか不安がつきまとうだけに、本当にありがたい」といった声が寄せられているという。市内の公共施設の中で保健福祉センターを保管先として選んだ理由について、市障害福祉課は「利用者が装具交換などに訪れた際、センターにいる保健師がさまざまな相談や精神的なケアにも応じたりできるよう配慮した」としている。
 市議会公明党の織原議員は昨年12月の本会議で、県では災害時に製造元から避難所にいるオストメイトに必要な装具が届けられる体制をとっているものの、現地到着まで1週間ほどかかる可能性を指摘。この際、自分の装具を自宅から持ち出せなかったり、不足した場合に備え、保健福祉センターなどの公共施設に保管できるよう場所を設けるよう提案した。
 さらに、今年3月議会で市議会公明党は、同議員の提案を一日も早く実現するよう強く求め、市側も実施する考えを明らかにした。

本日は、6月議会の招集告示日。
いよいよ6月議会がスタートします。会期は、6月11日から26日までの16日間の予定です。
市民の皆さまの声を実現すべく、しっかりと取り組んでまいります!

招集告示日にあたり、議長からは招集の通知がなされ、今定例会に上程される議案や、請願・陳情に関する文書が配布されます。
今定例会に上程された議案は6件。それと、請願1件、陳情8件が提出されておりました。現在、国会で色々と議論されている事なども検討していきながら審議に望むことになりそうです。
市民の皆さまにとって、何が最高の選択となるのか、しっかりと見極めながら取り組んで参ります。

また、今日は、一般質問の通告日でもあります。私も、朝8時半に通告し、くじ引きで6番目に一般質問を行うことになりました。
本日通告した質問の内容は、
1.災害時における、高齢者や障がい者に対する避難支援策について
2.高齢者の健康を守る「肺炎球菌ワクチン接種」について
3.地上波デジタルテレビ放送への移行に関する取り組みについて
4.地元道路の安全対策について
の4項目と致しました。
私の登壇は、12日(木)の午後3時過ぎ頃になりそうです。もしお時間がある方は、是非傍聴にお越し下さい。

この6月議会も真剣に取り組み、市民生活の向上に挑戦してまいります!

本日は、千葉アーティスト・ネットワーク松戸(CAN松戸)と公明党松戸総支部の主催による、第3回「文化芸術フォーラム」を開催いたしました。
テーマは「文化芸術はこころのエネルギー」。
松戸市内で活躍されている芸術家の方々のビデオレター、そして中井不二子氏の見事なフラメンコ、浮島とも子参議院議員の感動的な講演で、改めて「文化芸術」の大切さを学ばせて頂きました。

2001年12月に、公明党の主張により「文化芸術振興基本法」が施行され、数々の芸術振興事業が展開されております。

本日は、「文化の薫り高い街づくり」を希求する声の高まりと共に、文化芸術振興基本法の理念にならい、多くの芸術家の皆さまと文化芸術と共にある社会を考える機会となりました。

浮島とも子参議院議員の講演では、普段見落とされがちな「文化芸術」が、どれほど人々に勇気と希望のエネルギーを与え得るのかというとても感動的なエピソードと共に、公明党が文化芸術振興に全力で取り組み、その結果、数々の実績を勝ち取ったことなどをご紹介頂きました。

我々公明党松戸市議団としても、今後とも松戸市民の皆さまが文化芸術に触れる機会が増し、豊かな生活を送れるように頑張って参ります。

参加して頂いた皆さま、本当にありがとうございました。

公明党広報
おりはら正幸twitter
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