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バックナンバー 2008年 4月 8日

本日はあいにくの天気ではありましたが、午前中は、松戸市立高校の入学式に参加させていただき、午後からは、松戸市立病院附属看護専門学校の入学式に参加させていただきました。

松戸市立高校の本年の新入生は、普通科327名・国際人文科41名の合計368名。式では大きな拍手に迎えられて新入生が入場。緊張した面持ちの中で新生活をスタートされました。川井市長からは「自分の甲子園を目指して充実した高校生活を」との言葉がありました。そして、先輩の野球部員の皆さんからも、「校歌披露」にて歓迎がありました。

市立病院附属看護専門学校の新入生は41名。医療を取り巻く環境が厳しい中で、集って来られた方々です。顧問の先生からは「医師は病気を診る。しかし、看護師は人間を看なければならない。人の心を支える看護師になってください。」との言葉がありました。

本日の新入生の皆さん。また保護者の皆さん。ご入学本当におめでとうございました。これからの学校生活を、是非有意義なものとし、金の思い出を築いていってください。

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松戸市 織原正幸
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