14時より入塾式が行われました。20代から80代の受講生35人が誕生しました。

市長の挨拶では、高齢化が進み、災害、防犯、環境の問題等、地域の課題への取り組みが市行政では賄いきれなくなってきている。一緒に考え、一緒に活動する、その中心となってくれる方々をこの地域活躍塾で養成していきます。

受講生代表者宣誓では、2名の代表の方が宣誓してくださいました。昨年、定年退職し、地域活動にも参加することもなかった。人とのつながりもなく寂しさを感じてきているところに、この塾のことを知り、何か役に立てるようになればと入塾しました。という男性の受講生

働きながら2児の子育てをしている若いお母さまが受講生として、女性が活躍できる社会に、私がすべきことは何なのか、社会人として意識改革をしたい、特に防災対策などに興味があるとお話しされていて、目標が明確で志も高く、女性として素晴らしいと思いました。

15時より、公開講座、「地域で活躍できる人になるために」というテーマで、千葉大学大学院社会科学研究院 関谷 昇教授による基調講演がありました。

これからのまちづくりの条件 

・もっとも「身近なところ、(現場・当事者)」からのまちづくり

・「課題を掘り下げる」ではなく、「地域の連携・協力」を作り出す

・地域の諸資源を徹底的に「引き出して掛け合わせる

・「画一的な発想や枠組み」に当てはめるのではなく、「多様性を尊重」し「違い(世代・生活様式・履歴・価値観)を活かす

・地域の実情に応じた自分たちなりの「個性的なまちづくり

講演の冒頭、キーワードは「現場」、と聞いて嬉しくなりました。

社会のいろいろな立場で働いてきた、その知識や経験を活かして、地域の課題解決に取り組む組織づくりに、行政のアドバイスや力が欲しい。市民と協働で、地域の課題を事業化して取り組みことができないか等、今まで、いろいろな場面で訴えてきましたが、枠くみに捕らわれず、現場から当事者の声から、どうやったら解決できるのか、それぞれの形があることを明確に指摘されました。今後に大きく期待するところです。活躍塾のリーダーの皆様にエールをおくります。

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もろずみ由美
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