もろずみ由美
Twitter
外部リンク
ブログバックナンバー
サイト管理者
松戸市 諸角由美
m9o9r0o6@ka8.koalanet.ne.jp

Archive for 2017年 7月

2020年オリンピック・パラリンピックに向けてホストタウンとなったドミニカ共和国との交流が大使ご夫妻をお迎えし、開催されました。ドミニカ共和国の名誉親善大使であるアイシャ・シエドさんのヴァイオリンコンサートが開催されました。

このコンサートは、民主音楽協会が主催する全国ツアーのもので、チームで松戸に来てくださいました。

アイシャ・シエドさんは、国内で、何度となく賞を受賞され、アメリカ・ボストンでラテン国際賞も受賞され、国内外から「奇跡の演奏」「最も若く、才能のある世界のヴァイオリン大使」等と称されています。世界中の有名楽団、名立たるソリスト、指揮者と演奏をされています。

ピアニストは山口 ちなみさん、日本クラシック音楽コンクール上位入賞など、ソロ、チェリストはじめ様々な楽器とのデュオ、トリオなど幅広く活躍中。また、雑誌のモデルとしても活動される容姿端麗な方です。

「スペイン舞曲」「ヴァイオリンソナタ ホ短調 作品82」をはじめ、1時間近い演奏を聞かせていただきました。「愛ゆえに」は日本語の歌詞が思い浮かぶ日本的な旋律の美しい曲でした。 お馴染みの「ラ・カンパネラ」も独特な演奏です。最後は美空 ひばりさんの「愛 燦燦と」 素晴らしい演奏をありがとうございました。

日本の多くの皆様に、美しい音色をお届けてください。そして、これからも末永くドミニカ共和国と日本、松戸市が仲良く交流していきたいですね。

KIMG2869 KIMG2862 KIMG2867

 

六実・六高台地域は、町会をはじめとして地域の皆様のご協力をいただき、防犯・防災対策への取り組みに力を入れております。地区社会福祉協議会においても、定期的に防災対策への講演会の開催をしていただいているところです。今回も町会の回覧でお知らせいただき参加しました。

減災について、今回さらに確認できたのは、初期消火ができるかできないかで、被害が変わるということ。消防の到着は見込めないことを前提に、初期消火が非常に大事であること。狭隘な道路が多い所は道路は遮断されてしまいます。地域の消火栓の位置を知ること、そして、初期消火の訓練をすることは重要な課題であり、早期に具体的に進めていかなければならないと思いました。

多くの人は自宅避難になります。備蓄品リストをはじめ、自宅での避難生活のアドバイスや物資支援のルールやルートなども解りやすい冊子などにしていくことも必要だと思いました。

現在、避難所運営委員会で、マニュアル作りが進んでおりますが、取り入れていかなければならない課題に気付き、大変勉強になりました。今年もがんばります。

KIMG2809

 

春の総会で町会の班長・副班長が新しくなったことにより、避難所運営委員会の顔合わせを六実中学校にて開催しました。多くの班長・副班長さんが参加してくださいました。 避難所は自分たちで運営するために、誰にでもできる避難所開設マニュアルの作成を行っていくこと。班体制を決めていく。 次回は開設訓練のHUGを老人福祉センターの避難所運営委員会と合同で行う。

危機管理課の職員に参加していただき、鳥取県と熊本県の地震の発生の違いから、被害も異なる。鳥取県のように自宅で生活ができる場合は、冷蔵庫や備蓄の食料が無くなった時に避難所に配給を頼むようになる。9割方が自宅生活ができる状態である。自宅での生活ができるように、食糧に限らず災害備蓄をしっかりしなくてはいけません。

今年度で、マニュアル完成をめざしていきたいと思います。地域の皆様、ご協力よろしくお願い致します。

KIMG2806

14時より入塾式が行われました。20代から80代の受講生35人が誕生しました。

市長の挨拶では、高齢化が進み、災害、防犯、環境の問題等、地域の課題への取り組みが市行政では賄いきれなくなってきている。一緒に考え、一緒に活動する、その中心となってくれる方々をこの地域活躍塾で養成していきます。

受講生代表者宣誓では、2名の代表の方が宣誓してくださいました。昨年、定年退職し、地域活動にも参加することもなかった。人とのつながりもなく寂しさを感じてきているところに、この塾のことを知り、何か役に立てるようになればと入塾しました。という男性の受講生

働きながら2児の子育てをしている若いお母さまが受講生として、女性が活躍できる社会に、私がすべきことは何なのか、社会人として意識改革をしたい、特に防災対策などに興味があるとお話しされていて、目標が明確で志も高く、女性として素晴らしいと思いました。

15時より、公開講座、「地域で活躍できる人になるために」というテーマで、千葉大学大学院社会科学研究院 関谷 昇教授による基調講演がありました。

これからのまちづくりの条件 

・もっとも「身近なところ、(現場・当事者)」からのまちづくり

・「課題を掘り下げる」ではなく、「地域の連携・協力」を作り出す

・地域の諸資源を徹底的に「引き出して掛け合わせる

・「画一的な発想や枠組み」に当てはめるのではなく、「多様性を尊重」し「違い(世代・生活様式・履歴・価値観)を活かす

・地域の実情に応じた自分たちなりの「個性的なまちづくり

講演の冒頭、キーワードは「現場」、と聞いて嬉しくなりました。

社会のいろいろな立場で働いてきた、その知識や経験を活かして、地域の課題解決に取り組む組織づくりに、行政のアドバイスや力が欲しい。市民と協働で、地域の課題を事業化して取り組みことができないか等、今まで、いろいろな場面で訴えてきましたが、枠くみに捕らわれず、現場から当事者の声から、どうやったら解決できるのか、それぞれの形があることを明確に指摘されました。今後に大きく期待するところです。活躍塾のリーダーの皆様にエールをおくります。

KIMG2802 KIMG2803