休会中の所管事務調査で、今回のテーマは障がい者施策について。
見学させていただいた川崎市の日本理研化学工業株式会社は、学校で使うチョーク製造を主とした会社です。昭和35年から障がい者雇用に取り組み、現在、70%以上(全従業員83名中61名)の知的障がい者の方が働いています。1日10万本以上の生産と素晴らしいです。
 障がいに合わせて資材の表示や検査治具、時間を測るのは砂時計、工程の中でもいろいろ工夫されており、働きやすくなっています。 2005年2月には、企業フィランソロピー大賞 特別賞 社会共生賞を受賞されています。
 職場は活き活きとして、前向きに頑張る皆様に元気をいただきました。障がいをお持ちでも働きやすい環境をつくっていくことで、自立の生活ができる雇用になっていくことがよく解りました。
 午後は川崎市の障がい者雇用・就労促進行動計画を勉強させていただきました。まだスタートしたばかりの「就労定着支援プログラム」が今後、松戸市でも必要な施策だと思いました。課題が明確になり良かったです。
 

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もろずみ由美
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