みなさまこんにちは。
三連休のなか日ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
秋晴れで暑すぎず、さわやかな一日になりそうですね。
私は9月議会の一般質問で災害時における小児周産期医療のリエゾンの取り組みについて質問しました。
松戸市の市立総合医療センターは周産期医療の病院でもあり、災害時に松戸市が被災した場合は妊産婦や母子を被災していない県内他市の病院に受け入れていただくよう連携をとり、逆の場合は松戸市で受け入れるようにする連絡員としての役目を担う方が、国の研修を受けたリエゾンと呼ばれる医師や看護師です。
21日付けの千葉日報で県会議員の公明党の横山県議がリエゾンについて質問し、8月31日に県で初めてリエゾンの任命があったと掲載されました。
災害時においての医療体制が一歩前進したと確信いたします。
今後ともみなさまの声をカタチにしてまいります!