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【平成30年のお約束】

 私が大きく推進していきたいのは「浸水対策」「障がい者支援」です。

1.浸水対策

  東京都職員として下水道局において浸水対策に携わった経験を活かし、松戸市の浸水対策を積極的に改善してまいります。

  特に、松戸市内低地部においては浸水被害のみならず、下水道が使用できなくなるという不明水の対策が急務です。

  専門的知見を有している私だからこそ、この問題に取り組み、関係機関に積極的に働きかけて、改善に努めてまいります。

 

 【下水道における不明水とは】

  松戸市の下水道は一部を除いて分流式となっており、汚水と雨水が別の配管で流れるようになっています。

  しかし、降雨時には汚水管に雨水が流れ込んでしまうことが発生してしまっています。

  この入り込んでしまう雨水の事を「不明水」と表現しているのです。

  地形の関係から松戸市の約8割にあたる地域で「江戸川左岸流域下水道」を使用しており、野田市関宿を最上流として、流山市、松戸市、市川市を経由して、浦安市との境に設置されている終末処理場で処理されています。

  汚水管に入り込む雨水の量は、最大で通常の汚水量の5倍以上ともなり、処理場でとても処理しきれるものではありません。

  このため、汚水管は満杯となり、それでも流れ込むことから、当然溢れ出すこととなり、地形の関係で一番の低地部となる松戸市古ヶ崎・栄町付近でマンホールから噴出し、この地域の下水が使えなくなるのです。(トイレなどの水が流れなくなります)

  不明水の発生原因は様々あり、一般家庭内における汚水管と雨水管の誤接続、配管のひび割れなどからの漏水、穴あき人孔ぶたからの漏水、などが考えられます。 

  対策としては誤接続の改善、配管の改修、人孔蓋の更新、などです。

  特に誤接続を改善していくためには、地道な調査が必要となり、どうしても時間がかかってしまいます。

  この対策を着実に進めていかなければなりません。

 

2.障がい者支援

 ☆障がいのある方でも自立できるよう、働く場所の提供や工賃アップなどを目指してまいります。

  

  私(いとう英一)の長男は、ダウン症児として生まれ、現在は成人して福祉作業所で働いています。

  この子が生まれてきてくれたおかげで、障がい者の目線で、乳児から幼児、就学、就職と、様々な経験をさせて頂きました。

  これまで感じてきたことは、本当に多岐にわたり、障がい者と一言で言っても、個々の一人づつが全く違う問題を抱えており、各人に応じた対応が必要であるということです。

  また特別支援学校(高等学校)卒業までは、様々な対応が行政から行われていますが、学校を卒業すると、公的な支援はかなり少なくなってしまう現実があります。

  だからこそ、自立に向けて必要な事の一つに、働く場所の提供やその工賃アップが重要となってくると考えています。

  障がいを持っている子の親として、この問題に取り組んでまいります。

 

  これまで、障がい者の方の賃金アップのため、小型家電リサイクル法を活用し、

  廃棄された小型家電(携帯電話・パソコンなど)を障がい者施設で分解することが可能となるように推進してまいりました。

  松戸市においても3事業所で取り扱い、その障害の程度に応じた作業内容とすることが可能で、この分解作業は障がい者にとって非常に適性がある作業であることが分かりました。

  しかしながら、一般家庭から廃棄される小型家電はそう多くはなく、分解作業を行う障がい者は適正があることから、

  一日に多くの分解を行うことから、市内全ての作業所で分解作業を行うことは現実的でないことが分かりました。

  

  工賃アップのため、どのような事が実現可能なのか、まだまだ模索は続きますが、実現に向け前進させてまいります。

   

 ☆松戸市では障がい者の雇用率が法定雇用率である2.5%に達していません。必ず達成するよう働きかけてまいります。   

 

〈公明党のお約束〉

1「輝く未来」へ子育て支援

◆ 入所保留児童も含めた待機児童対策を推進します。

◆ 放課後児童クラブの施設拡充、放課後KIDSルームの全校配置で、子どもたちが安全・安心に過ごせる居場所づくりを推進します。

◆ 児童虐待防止へ、県児童相談所との連携を強化します。

◆ 小中学校のトイレ洋式化で、快適な学習環境をつくります。

 

2「健やかな生活」へ介護・医療・福祉の充実

◆ 特養・グループホームの整備や在宅介護サービスを充実し、住み慣れた地域で安心して暮らすことのできる「地域包括ケアシスム」を構築します。

◆ 松戸市立総合医療センターを中心とした質の高い医療体制を構築し、市民の命を守ります。

◆ 障がい者への差別解消、就労支援体制を整備し、障がい者が安心して暮らせる街づくりを目指します。

 

3「安心の暮らし」へ防災・減災、安全対策の強化

◆ マンホールトイレの拡充、公共施設の耐震化、社会インフラの老朽化対策を図り、巨大地震への備えを強力に進めます。

◆ 浸水対策や下水道の普及・改修を推し進め、水害に強い街づくりを目指します。

◆ 通学路をはじめ市内一円の、危険なブロック塀等の改修、防犯・交通安全対策を推進します。

 

4 「活力ある街」へ魅力ある街づくり

◆ 老朽化した市庁舎の建て替えとともに、松戸駅周辺の商業・文化施設整備を推進します。

◆ 駅のホームドアの設置、駅周辺や公共施設のバリアフリー化など、人にやさしい街づくりを推進します。

 

【平成26年のお約束】

私が大きく推進していきたいのは「浸水対策」「障がい者支援」です。
1.浸水対策
  東京都職員として下水道局において浸水対策に携わった経験を活かし、松戸市の浸水対策を積極的に改善してまいります。
(胡録台・岩瀬地域の冠水は改善済み。南花島では路面冠水が軽減。稔台交番前は平成26年度に設計、27~29年度に1キロにわたる排水管の敷設工事実施予定)

  → その後の対応

   平成30年3月末現在、稔台交番前の浸水対策で工事が大幅に遅れており、当初3年計画であったものが4年に延長となったばかりか、入札不調や工事の遅れ、更には工事業者が倒産するなどの影響を受け、

   現在では4年(4期)の工事のうち2期の途中で工事が止まっている状態です。

   秋林県議会議員とも連携を図り、工事が進むよう対応してまいります。
 
2.障がい者支援
  廃棄された小型家電(携帯電話・パソコンなど)を障がい者施設で分解することを可能とする。
  メリット
  ①障がいの程度に応じた分解作業が可能
  ②中から取り出されたレアメタルなどは高額で売却が可能
  ③新しいリサイクルの構築

公明党松戸市議団として推進してまいります。 

  → その後の対応

   小型家電の分解作業は、障がい者でも比較的容易に対応でき、非常に適していると実証実験(市内3か所の事業所で実施)の結果が出ています。

   課題として

   (1)思ったほど家電が廃棄されない(一般家庭で携帯電話やパソコンなどが廃棄されるのは数年に1回程度なことから、あまり多くの廃棄が出ない)ことです。さらに、障がい者の作業として適していることから作業効率が良く、一人で一日に何個も分解することが可能です。つまり、障がい者の人数に対して、分解する小型家電が不足している状況です。

   (2)現在の法律では、廃棄されたものはゴミとして、廃棄物処理法などにより不法投棄されないよう厳しい管理が行われています。障がい者施設での分解作業も例外ではなく、産業廃棄物の処理業者より「分解作業の委託」を受けて作業を行っており、分解したものを直接売却するのではなく、分解の工賃(手間賃)を受け取っているにすぎません。つまり、工賃アップにつながっているとは言えない状況があります。

   

   今後の対応

   上記(1)の理由により、市内3か所でも分解する小型家電が不足傾向である中で、残念ながら他の事業所に拡大する状況にはありません。

   事業所の拡大がままならないため、(2)の法律改正も厳しいものがあります。

   

   今後も障がい者支援のために、どのような事ができるのか、積極的に取り組んでまいりたいと考えています。

 

〈公明党としてのお約束〉 
『一人の声を大切に 松戸の未来を開く』
5つのビジョン
①「輝く未来」へ子育て支援
 ○幼稚園・保育所(園)・放課後児童クラブ等の保護者負担を軽減します。
 ○小規模保育等の増設で保育所(園)の待機児童の解消を推進します。
②「健康都市」へ医療・福祉の充実
 ○特別養護老人ホーム等の介護施設の整備を推進します。
 ○福祉作業所を拡充し、障がい者が地域で安心して暮らせる体制整備を推進します。
③「誇れる街」へ平和・文化・教育を推進
 ○おもいやりの心を育て、いじめのない学校を目指し、子どもの安全・安心のための環境整備を推進します。
 ○小・中学校の冷房化・トイレの改善など学校施設を整備します。
④「快適都市」へ人にやさしいまちづくりを推進
 ○駅のホームドアの設置、駅や公共施設のバリアフリー化など、人にやさしいまちづくりを推進します。
 ○緑のカーテン・校庭の芝生化・LED灯など省エネルギー施策を推進します。
⑤「安全・安心」へ命を守る政策の推進
 ○マンホールトイレ・備蓄倉庫の充実等で首都直下型地震など巨大地震への防災対策を推進します。
 ○ゾーン30(時速30キロ規制)や路面カラー表示など、通学路をはじめ市内の交通安全対策を推進します。

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松戸市 伊東英一
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