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松戸市議会12月定例会が、昨日(21日)最終日を迎え、市長からの提案された議案20件(先議案件を除く)が、全会一致もしくは賛成多数により可決しました。
 
今回の議会での特徴は、健康福祉会館(いわゆる「ふれあい22」)の賃貸借契約が平成30年3月末で終了するため、その後も継続使用ができるよう、当該施設を買うための費用16億円が提案されたことです。
 
これまでの20年間、年間約2億7千万円で借用しており、これまでの合計で54億円かかっています。
このため、買い取りに当たってはかなり安くて良いのではないかとの意見が有りましたが、売り主側と買取側(松戸市)がそれぞれ不動産鑑定を行った結果、残存価値が、18億5千万円、17億5千万円、となった事から、当初17億5千万円で購入との話が合ったものの、再交渉して16億円まで下がったものです。
 
障がい者施設として、一日たりとも空白期間を作るわけにはいかないため、議会の中でも紛糾しました。最終的には賛成多数で可決したものの、これに対する付帯決議が行われることとなりました。
 
決議の内容は
1 過去からの経過を踏まえた上で、説明責任が果たせる契約を結ぶこと。
2 今後は、公共施設再編整備の課題もあることから、本市にとって最適な方法を担当部局にとどまらず全庁的に検討することで、限られた財源を有効活用すること。
 
3月議会において、この契約に関する議案が提案されるため、注視してまいります。

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松戸市 伊東英一
itou-eiichi@jcom.zaq.ne.jp