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バックナンバー 2015年 3月

昨日(3月24日)は、松戸市議会3月定例会の最終日でした。
 
新年度予算に関する議案10件。
一般議案34件。
議員提出議案5件。
 
それぞれが可決成立しました。
 
この中で、「平成26年度一般会計補正予算(第8回)」は、2月3日に国で成立した「地域住民生活等緊急支援のための交付金」を受けて、松戸市として国からの予算を活用して様々な事業を行うための内容です。
 
具体的には、
1、プレミアム付き商品券の発行
2、子育て支援のための商品券配布
3、駅前保育ステーション
4、乳幼児の災害用備品整備
5、授乳室の設置
などが、盛り込まれています。
 
 
☆プレミアム付き商品券の概要
発行部数 :12万部(前回5万部)
プレミア率:30%(前回10%)
発行内容 :10000円で13000円相当の商品券を購入。
発行時期 :平成27年7月頃
発行方法 :未定
購入数制限:制限有り(詳細は後日)
  ※まだ未確定な部分が多々あるため、詳細が決まりましたら再度お知らせします。
 
 
☆子育て支援のための商品券配布
対象  :中学3年生以下のお子さんがいる方。
配布内容:3000円相当の商品券
配布方法:未定
配布時期:平成27年7月頃
  ※中学生以下のお子さんが3人いる場合、9000円相当の商品券が配布されます。
 
 
公明党では国会の補正予算が成立した2月3日の前日、2月2日に藤井弘之県議会議員、秋林貴史県議会議員、松戸市議団10名とで、松戸市長あてに「スピードある対応と、プレミアム付き商品券などにより多子世帯・低所得者世帯への対応」の要望書を提出し、今回の実現へとつなげたものです。
 
国会議員が政策を進め、地方議員が実現していく、公明党の連係プレーがカタチとなったものです。

3月5日、議会の冒頭にて議会表彰が行われました。
これは、昨年1年間で市内の小学校・中学校・高等学校において、その活躍が顕著(全国大会で優勝相当)であった場合に表彰となるものです。
 
今年は、

 
専修大学松戸高等学校3年生 白石雅仁さん 第69回国民体育大会 相撲競技少年男子個人戦 第1位 
専修大学松戸高等学校3年生 村山 龍さん 神宮奉納第9回全日本ジュニア体重別相撲選手権大会 80kg以上100kg未満 優勝
松戸市立第六中学校 弓道部 平成26年度全日本少年少女武道(弓道)錬成大会 女子の部 優秀賞
松戸市立第一中学校 吹奏楽部 第62回全日本吹奏楽コンクール 中学の部 金賞
松戸市立第一中学校 合唱部 第67回全日本合唱コンクール全国大会混声合唱の部 金賞
松戸市立第四中学校 吹奏楽部 第62回全日本吹奏楽コンクール 中学の部 金賞
松戸市立和名ヶ谷中学校 吹奏楽部 第20回日本管楽合奏コンテスト全国大会中学校B部門 最優秀賞

 

の2名5団体が表彰となりました。
受賞された皆様、本当におめでとうございます。
 
受賞記念として第一中学校合唱部と吹奏楽部の皆さんが議場で合唱と演奏を披露していただきました。素晴らしい歌声と楽器の音色にみんな聞き入ってしまい、連日行われている厳しい議論による張り詰めた空気が一変!心身ともにリフレッシュさせて頂ました。
発表していただいた皆さんは、きっと、議場での発表のために様々練習されたことと思います。本当に、本当に、ありがとうございました。
 
皆さんの未来に栄光あれ!
 
(表彰式の後、議場はいつもの厳しい議論の場に戻ったことは言うまでもありません)
 
写真は合唱と演奏を披露していただいた時の様子です。私(伊東)も写っているのが分かりますか?

3月3日、松戸市議会では公明党を代表して諸角由美議員が代表質問に立ちました。
  
特に「市内小中学校の冷房化」についての質問と答弁は以下の通りです。
 問(諸角議員) 東日本大震災を受け、平成23年度より順次小中学校の冷房化に取り組む予定であったが、耐震化を優先させることとなったため、公明党ではPFI手法を活用した事業を提案し、その実現性が高まっている。
 一部政党では実現困難な単なる事業前倒しを主張し公明党が冷房化を反対しているかのような喧伝が繰り返されたことは極めて遺憾である。政治は結果が全てである。
 この空調機設備整備について、そのメリットと現在の進捗状況について伺う。

 
 答弁(市側) ①財政負担の削減・平準化、②保護者や学校からのニーズへの早期対応、③一括導入による学校間の公平性の確保、などからPFI-BTO方式の整備が望ましい、との調査報告があり、さらに④国庫補助金の措置、⑤整備期間、⑥学校間の機器性能等の統一化、⑦省エネモニタリング、などから、このPFI-BTO方式が最も優位性が高くメリットが大きいと判断しました。
 今後、6月下旬に公募公告、9月上旬までに参加事業者を募り、10月下旬に事業提案を受け付け、来年3月にPFI事業者との契約を目指しています。

 

  → 公明党の主張していたPFI方式が最も優れた現実性のある事業であることが、明確に証明されました。

 

 
質問内容の項目は以下の通りです。
1.市長の施政方針について
 (1)地方創世戦略の推進
 (2)松戸駅周辺の活性化
 (3)総合教育会議設置
 (4)国の平成26年度補正養蚕への対応
 (5)健康増進計画「健康松戸21Ⅲ」
 (6)高齢者支援
 (7)平和事業
 (8)デマンド型交通の導入
 (9)公共施設再編整備の基本方針
(10)2020年東京オリンピック・パラリンピック開催
2.教育長の教育施策方針
 (1)新教育委員会制度
 (2)「確かな学力を育む学校教育の充実」
 (3)通学路の安全対策
   ア ゾーン30の今後の導入
   イ スクールゾーンの時間設定
 (4)「市民スポーツ活動の振興」
 (5)小中学校におけるPFI手法による空調設備整備
3.防災対策について
   避難行動要支援者支援の進捗状況
4.女性の活躍する松戸市に向けて
   女性の管理職登用の向上
5.震災復興支援
   再生自転車の寄贈
6.総合窓口
   ワンストップサービスの推進
7.介護保険制度の見直し
 (1)介護報酬改定への本市の対応
 (2)地域支援事業
 (3)特別養護老人ホームの入所
8.生活困窮者対策
 (1)「松戸私生活困窮者自立支援制度」の内容
 (2)生活保護受給者の就労支援
9.子ども・子育て支援新制度
   新制度について本市としての特色と取り組み
10.大規模団地の活性化
 (1)若い世代からも選ばれる団地の取り組み
 (2)市内大学との官学連携
11.下水道の不明水対策
   県と関係市へのその後の対応
12.主権者教育
   18歳選挙権導入に対する学校教育での取り組み
 
公明党は厳しい視線で市政を監視しつつも、実現性の高い提案を行って「市民の安全・安心のために」行動しています。

今日(3月2日)、松戸市議会3月定例会で本会議が開会され、先議案件として先週各委員会において審議された議案12件の報告が各委員長より行われ、その後に採決が行われました。
 
12件全てが、賛成多数もしくは全会一致により、可決成立しました。
 
議案の主な内容は、
平成26年度一般会計補正予算など、補正予算関係の案件8件。
市役所本庁舎を将来建て替えするための基金設置など、基金設置案件2件、
小中学校冷房化のためのPFI事業者選定委員会条例、
防災行政無線システム再整備工事の契約変更、
の合計12件です。
 
明日からは代表質問がはじまり、公明党からは諸角議員が明日10時より登壇予定です。
 
お時間の許す方はぜひ議場に足をお運び下さい。
またインターネットでもLIVE中継されますので、こちらもご覧下さい。

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