【識者が語る】公明党の生活者視点に期待! 慶應義塾大学 小林名誉教授
【解説動画】コメ助と学ぶ 「公明党の経済対策」
公明党が提言~総合経済対策
#ますます元気❗️ #さきざき安心❗️ #あきる野市議会議員 の #増﨑としひろ です(*^^)v
一昨日(10/17)、公明党は岸田首相に対し政府が策定する新たな経済対策に盛り込む内容を提言しました。
家計の所得向上に向けた税収増分の還元策として「所得税減税を意識してやってもらいたい」と主張。低所得世帯への迅速な給付や自治体向け交付金の増額なども訴えました。
公明党の主な提言
現役世代・中間所得層の暮らしや家計の可処分所得に好影響を与える思い切った施策
非正規・年金生活者や低所得の子育て世帯などを対象とした緊急支援給付
地域の実情に応じてきめ細かな支援が実施できる「重点支援地方交付金」を増額し、家計の負担軽減
年末まで延長が決まっている電気・ガス・ガソリン・灯油など暖房需要が高まる冬場の備えとして来春まで補助延長
なお、所得税減税は例年12月に行われる来年度税制改正や予算編成において議論していきます。
また、本日(10/19)付公明新聞には、過去最高を更新した税収増の国民への還元策、中小企業などの賃上げ応援トータルプランとともに、既に実現した「年収の壁」支援策の要点を紹介した記事が掲載されていますので、ご覧ください。
【公式】九州公明党チャンネル 日本大学・末冨教授が語る「日本を動かす公明党」(約10分)
ガソリン補助が拡充
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昨日(10/5)付公明新聞1面の記事。
今日、ガソリンスタンドの店頭表示を見たら5円安くなっていました。
ありがとうございます(^O^)/
「政府は10月中に175円程度まで抑えるため、きょう5日から、さらに補助率を拡充する。」
●公明新聞の記事内容は以下のURLをクリックしてご覧ください。
https://www.komei.or.jp/komeinews/p320580/
#公明党 #あきる野
#秋川渓谷
どこよりも詳しい !「 年収の壁支援 」 前 担当副大臣による 徹底 解説
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共産党「百年史」~歴史の改ざん目立つ
「共産党「百年史」、歴史の改ざん目立つ 。公明巡る記述で明らかなデマ」との記事が公明新聞に掲載されておりました。
以下に記事を転載しますので、ご一読ください。
日本共産党が先月、満を持して発表したタブロイド判の「日本共産党の百年」(「百年史」)。随所に事実ごまかしや歴史改ざんが目立つが、その中に公明党に関する記述で不可解で悪質な間違いがある。同党が「百年史」執筆の「土台」(志位和夫委員長)とした「八十年史」の記述に、新たに意図的に明らかなウソを書き加えているのだ。
「八十年史」の該当箇所は、公明党が「一九七七年の参院選後……大型補正予算案に賛成し、無修正で成立させました」となっているが、「百年史」では、その趣旨の後に「つづいて公明党は本予算案にはじめて賛成し、“新与党”としての立場をみずからしめしました」と書き加えている。
ここでいう「本予算案」とは、「つづいて」という接続詞があることからも、補正予算ではなく当初予算を意味する表現であり、この場合の「本予算案」は78年度予算案のことだと読むのが自然だろう。だが、同予算案に対して、公明党は衆参両院の本会議で反対討論に立ち、明確に反対している。
こんな事実は国会議事録などで容易に確認できるのに、なぜ「本予算案にはじめて賛成」などという明白なデマを書いたのだろうか。本予算への賛否は政党の路線問題に関わる重要な対応だ。それを平然とデッチ上げるとは、一体どういう魂胆か。
また、「百年史」には、同党が1951年綱領に基づいて武装闘争方針を掲げて暴力革命路線を突き進み、国民・社会を震撼させた歴史的事実をねじ曲げる文言も書き足されている。
同綱領を採択した51年の第5回全国協議会を「ともかくも一本化された党の会議であった」とした58年の第7回党大会中央委員会報告の一節について、「文書点検の不備にともなう誤り」があったとして「のちに削除されました(八九年二月、第十八回大会第四回中央委員会総会決定)」との文言を新たに加えたのだ。
この「削除された」という一節は、武装闘争方針について“分派がやった”“党の正規の方針でない”などと“逃げ口上”を繰り返してきた共産党指導部にとって、不都合極まりない文言だ。そのためだろうが、なんと30年以上もたって、それを“なかったこと”にした。しかも、その理由が「文書点検の不備」とは聞いてあきれる。
そんな経緯を今さら「百年史」に書き足したのは、同党が現在も破壊活動防止法(破防法)に基づく国の調査対象団体とされている契機となった、かつての一連の軍事闘争・暴力的破壊活動について、何としても“分派のせい”にして、無関係を装おうとする意図が見え見えだ。これこそ“後付けの歴史修正”“党史ねじ曲げ”にほかなるまい。
そんな勝手な言い分が通用するのは同党内だけであり、「各地で破壊活動を行ったのは、それが分派の活動であろうがなかろうが、党の歴史として免責される道理はない」(13日付「産経」)のだ。ウソ、ごまかしがやたら目に付く「百年史」は、共産党の不誠実さ、デマ体質を際立たせている。(針)