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2019参院選直前チェック③~争点は「安定か混乱か」【WEB第三文明】

お知らせ 公明党・公明新聞 / 2019年7月17日

ますます元気!さきざき安心!あきる野市議会の増﨑としひろです(*^^)v

IMG_3557参院選で「誰に、どこの政党に」投票するのか。WEB第三文明のコラムを転載します。その参考になればと思います。
 

年金を政争の具にする野党

参議院選挙の本当の〝争点〟は、はたして何だろうか。
作家の佐藤優氏は、

参議院議員選挙の争点は、どの論点についても最終的に「安定か混乱か」という問題に収斂(しゅうれん)する。(『産経新聞』7月14日)

と言い切る。
たとえば立憲民主党の辻元国対委員長などは、年金問題をことさらに強調し、

年金は安心だという安心安心詐欺じゃないか。これは最大の参議院選挙の争点になるんじゃないかと思います。(「日テレNEWS」6月11日)

と煽ってきた。
だが、佐藤氏は前述の産経新聞で、こうした旧民主党系の野党の主張をバッサリ斬る。

 金融庁の報告書に関して、野党が激しく政権を攻撃するが説得力がない。この仕組みは「社会保障と税の一体改革」の名の下、当時政権を担った民主党と野党だった自民党、公明党が合意してできたものだ。製造者責任に口を拭って、年金問題を政争の具にしようとする旧民主党幹部だった野党政治家の姿は見苦しい。

 

公的年金のメリットは格別

2004年の制度改革で、政府は年金制度を「100年安心」と打ち出した。
日本の年金制度は世界的に見てもきわめて安定した制度であり、納付額に対して受け取れる給付額の多さは、どんな預金よりもメリットが大きい。

 長生きすることを考えると、個人で積み立てるより、公的年金の方がはるかに有利であるのは事実だ。
公的年金は生きている限り受給できる。若い世代は今の高齢者に比べれば受給水準は低くなるが、長生きするほど自分で積み立てるより多額の給付を受けられる。
インフレなどの経済変動を考えても、国が運営する公的年金のメリットや信頼性は、個人で老後に備える場合をはるかに上回る。(『毎日新聞』2019年6月19日、社説)

この年金制度そのものは何ら揺らいでいない。
ただし、人生100年の長寿社会になって、家庭ごとに資産も違えば家計の支出も違う。何歳まで働くのかという人生設計もそれぞれなら、健康状態もさまざまだ。
そもそも年金制度というのは、老後も現役時代の収入と同じ額を受け取るような魔法のような制度ではない。
2014年の財政検証では、現役世代の手取り所得の6割強を受け取れるという試算になっている。
法律では、この所得代替率を50%以上維持するように定められている。
 

「国民の不安を煽るな」

繰り返すが、

国が運営する公的年金のメリットや信頼性は、個人で老後に備える場合をはるかに上回る。(『毎日新聞』2019年6月19日、社説)

のである。
そのうえで、別途に資産を蓄えるのか、年金受給時期を遅らせるのかなどは、世帯ごとで考え工夫する問題なのだ。
佐藤氏が厳しく指摘したように、旧民主党の面々は自分たちが政権与党だった時代に「社会保障と税の一体改革」をやった当事者だ。
彼らは年金制度そのものが「100年安心」であることを知っている。
知っていて、意図的に〝年金だけでは暮らせない〟と不安を煽り立て、あるいは自分たちが決定した消費増税に今さら反対し、参院選の政争の具にしているのである。きわめて悪質というしかない。
先の毎日新聞社説も、こうした一部野党の手法を厳しく批判している。

 野党は批判を強め、参院選の争点にしようと試みている。老後の不安から年金に関心の高い人が多いためでもある。
しかし、不正確な知識や誤った情報に基づく議論は控えたい。国民の不安をあおり、公的年金の信頼を傷つけると、制度そのものの信頼が揺らいで若い世代の将来にも大きなダメージとなる。(同)

 

民主党政権がやったこと

野党やその支持者の中には、「日本がどんどん悪い方向に進んでいる」というようなパターンの、フワッとした言説がある。
はたしてそうだろうか?
あの民主党政権時代は、今よりもいい政治だっただろうか?

普天間飛行場の辺野古移設を決定し、日米合意をしたのは民主党政権である。
国の借金である新規国債発行額で過去最高となったのも民主党政権である。
原発再稼働を決定したのも民主党政権である。
消費税率10%への引き上げを決定したのも民主党政権である。
福島第一原発のベントをした際、SPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)のデータを米軍や米大使館には3月14日から提供しながら、国民には17日まで隠していたのも民主党政権である。
尖閣諸島の国有化を実行し、日中関係を〝国交正常化以来で最悪〟の一触即発に陥らせたのも民主党政権である。
この民主党政権の中枢にいた面々が、いっこうに国民からの信頼を回復できないまま、クルクルと党名を変え、共産党にすり寄り、バブル政党に皆で飛び移ろうとして失敗し、ケンカ別れして、そのあげくに「まっとうな政治」などと叫んでいるのではないのか。

自公政権は、日中関係を完全に修復した。児童手当の拡充、がん対策基本法の制定、出産一時金の増額、奨学金制度の拡充、バリアフリーや循環型社会の推進、無年金障害者の救済、女性専用車の拡大、女性専門外来の整備、臍帯血移植の推進、教育無償化の実施、待機児童ゼロの推進、児童虐待の根絶への法改正、防災減災など、生活や人々の生存に密着した分野で、着実に政策を実現し、前に進めている。

欧米各国が政治の流動化に見舞われるなか、日本は世界でも例外的な「政治の安定」を維持している。
それは、自民党と公明党という、本来は政策にも支持層にも距離のある政党が絶妙に連立を維持し、合意形成に努めているからこその安定なのだ。
対する野党は、自公政権を批判しながら、それに代わる政権の枠組みも理念も打ち出せていない。陰で罵倒し合い、互いの政策に何の整合性もないまま、見せかけの「共闘」を演じている。
まさに参議院選挙の争点は、「安定か混乱か」ということに尽きるのである。

公明党が果たす役割の大きさ~書評『自公政権とは何か』【WEB第三文明】

お知らせ 公明党・公明新聞 / 2019年7月15日

ますます元気!さきざき安心!あきる野市議会の増﨑としひろです(*^^)v

IMG_3560皆さんに是非とも読んでいただきたいコラムをご紹介します。「自公政権とは何か」という本についての書評が書いてあります。

コラムの中には、自公での毎週2回の政策責任者会議や、国会中に毎週行われる幹事長・国対委員長会談が行われ、その際に激しい協議を重ねているとありました。そうやって政策や法案などを詰めていってるのかと。「連携を密に!」することは、言葉では簡単だけど実施することは本当に難しいと思います。約20年前から、自民と公明が対等に協議を重ねる枠組みを作り、実施してきたことが、政治の安定に繋がっているのでしょうね。ご努力に敬意を表します。

 

唯一の安定的な枠組み

公明党が自民党と最初に連立を組んだのは、今から20年前の1999年10月。民主党政権の3年半を除いて、「自公」連立は16年以上続いている。

 自公連立は現在の日本政治で唯一の安定的な政権の枠組みになっている。それはなぜなのか。本書はこの問いに答えようとするものである。(『自公政権とは何か』「はじめに」)

著者の中北浩爾氏は一橋大学大学院社会学研究科教授で、日本政治外交史、現代日本政治論を専攻している。
おそらく「自公政権」についての初の本格的な分析となる本書を執筆した動機について、著者はいくつかのことがらを挙げている。
1つは、自公の政策的な違いである。その政策的な相違がとくに際立った平和安全法制をめぐる議論でも、両党は法案の可決成立に至ることができた。国会をSEALDsなどのデモが囲んでも自公政権は微動だにしなかった。
そして、一度は政権まで担った旧民主党の勢力が、新代表を選出したばかりの2017年9月、小池都知事が「希望の党」を立ち上げた途端、あっけなく空中分解してしまったこと。
さらに2016年の参議院選挙以降、自民党は単独で衆参に過半数の議席を持っている。いつでも単独政権が可能であるにもかかわらず、なぜ今も自民党は公明党との連立を解消しないのか。加えて、公明党の側は閣僚ポストを1つしか要求しない。これは議席数から見て明らかに少ない。
これらのことは、従来の政治学で考えられてきた連立政権モデルでは説明がつかないと著者は言う。

 

スルーされてきた公明党の役割

その自公の連立が下野を挟んでなお16年以上も安定して継続している。今や、世界の主要国でポピュリズムが蔓延し、政治が極端に引きずられているなかで、日本はきわめて例外的な形で自公の合意形成がなされ、安定した政権運営が続いているのだ。
90年代に小選挙区制が導入されて以来、メディアはまるで「二大政党制」が理想的な日本政治の未来であるかのような言説を繰り返してきた。
その曖昧な気分が「風」を吹かせて誕生したのが2009年の民主党政権だったが、実際にはこれも社民党や国民新党との連立政権だった。
しかも、政治家個々の信条や政策がバラバラなまま〝マニフェスト〟だけで束ねられた民主党は、いざ政権に就いた途端に政権運営能力の稚拙さを露呈し、内部で激しい対立を引き起こす。
気分だけで吹いていた「風」が止むと民主党は政権から滑り落ち、数年で崩壊した。
2012年に再びの政権交代が起こって以来、安倍政権は6年目に入っている。するとメディアはしきりに「安倍一強」「自民党一強」というフレーズを使うようになった。
だが、実際に安倍政権が内政・外交に安定した舵取りを可能にしているのは、公明党との〝連立〟があればこそである。
その意味で、〝連立〟という存在――つまり政権における公明党の果たす役割が等閑視(スルー)され過ぎているのではないのか。これが、本書を貫く一つの問題意識だといえるだろう。

 

対等な発言権を持つ公明党

つまり、本書は連立政権における〝公明党という政党の果たしている役割〟について、多角的に分析した一書だともいえる。
一般的には、連立を組む政党間の政策の距離が近いほうが安定感を増すと考えられがちだ。しかし実際には、民主党政権下で社民党が早々に離脱し、他方で自公政権は安定している。
このことは、政策調整の仕組みがきちんと機能しているか否かのほうが、連立にはより重要であることを証明している。
自公は、毎週2回、与党政策責任者会議(与責)を開いている。両党は議席数でかなりの差があるにもかかわらず、与責は基本的にほぼ同数。内閣提出法案などは、この与責で協議と調整が図られる。
また国会の開会中は毎週水曜日に与党幹事長・国対委員長会談(二幹二国)で、かなり激しい協議を重ねる。
こうした会議では両党の発言力は対等であり、全会一致で運用される。

 実際に行使するかどうかは別として、公明党は拒否権を持っている。自民党が連立のマイナー・パートナーである公明党に対して大きな配慮をしているのは、間違いない。それが安定した与党間の協力を可能にしているのである。(第六章)

公明党は首相や内閣に対して抑制的に振る舞っているように見えるが、実際には与党間の了承なくしては政策決定ができないシステムが存在し、それが大きな意味を持っているのだ。

 

政策の距離をプラスに転換

本書の分析で注目すべきなのは、自公の政策の距離である。
基本理念や支持層などで本来は距離がある自民党と公明党は、こうした成熟したシステムや、築き上げてきた政治家同士の信頼関係のおかげで、相互補完的な関係に到達している。
今の野党はエキセントリックな政権批判は繰り返しても、国民の信頼も低く、実質的に健全なチェック機能を果たせていない。理念や政策に差異のある公明党が連立にいることが、自民党へのストッパーとなり、自民党にとっても中道寄りにウイングを広げる契機となっている。

 もう一つの、より重要な公明党の役割は、社会的弱者の味方という立場であり、恵まれない人々の生活を向上させるための地道な福祉や景気対策である。(中略)
児童手当の拡充、がん対策基本法の制定、出産一時金の増額、奨学金制度の拡充、バリアフリーや循環型社会の推進、無年金障害者の救済、女性専用車の拡大、女性専門外来の整備、臍帯血移植の推進など、極めて生活に密着した各種の政策である。
こうした政策は、公明党が政権に入ってこそ実現できる。(第六章)

つまり、自公連立政権は「政策の距離の遠さ」を不安定要因にすることなく、むしろ幅の広い政策実現を可能にする基盤に転換しているのだ。
自民党が単独政権さえ可能な圧倒的強さを持ちながら、それでも公明党と連立を組むことで、日本政治は世界的にも稀な中道政治を実現できている。
野党やその支持者は安倍政権を〝戦前回帰〟〝極右〟などとレッテル貼りするが、現実には自公政権になって日本は米国とも中国ともロシアともかつてない良好な関係を築き上げている。
不安や憎悪を煽るだけの野党の手法は、ポピュリズムの悪しき典型に映る。

 

「風」を追うだけの野党

むしろ、日本政治の問題は野党に多くあることに著者は警告を発している。
1つは、自公に替わり得る政権の枠組みをいまだに示していないことだ。与党の議席数を減らしたいというネガティブな動機で野党統一候補を立てたところで、立憲民主党や国民民主党にとって、共産党は日米同盟や自衛隊をめぐって連立を組める相手ではない。
しかも、一度は政権政党だった民進党がほとんど一夜にして、〝バブル政党〟の「希望の党」になだれ込んで弾け飛んだように、野党は今も「風」だけを頼りに合従連衡を繰り返している。

 野党は安易に「風」を追い求めるのではなく、安定した政権運営を続けている自民・公明両党から学ばなければならないのではないか。そのためには、自公政権の強さを「連立」という視覚から冷静に解き明かす作業が不可欠ではないか。(あとがき)

本書のサブタイトルには「『連立』にみる強さの正体」とある。著者はこの言葉の真意を〝色眼鏡で見ない〟という意味だと綴っている。
それはすなわち、もはや公明党という政党を正視眼で見なければ、日本政治の本当の姿は見えないということであろう。
もちろん政治は常に、一寸先は闇でもある。
野党が自公政権に替わり得る能力を持たない現状で、公明党が支持母体の外側にも支持層を広げ、政権内での存在感を安定させることは、内政においても外交においても一層重要なものになっていると感じた。

2019参院選直前チェック②――「若者政策」各党の温度差【WEB第三文明】

お知らせ / 2019年7月13日

ますます元気!さきざき安心!あきる野市議会の増﨑としひろです(*^^)v

IMG_3557WEB第三文明を以下に転載します。
とても良い評価をいただいています。これも参院選で候補者や政党を選ぶ際の参考に(^_-)-☆

20代は7割が自公政権支持

日本経済新聞が6月に実施した世論調査で、興味深い数字が示された。
安倍政権に対する支持率が、60歳以上では49%にとどまったのに対し、20代では70%に達したのだ。
この世代間の支持率の乖離は、とくに2017年以降、15ポイント以上の開きを生んでいるという。
その背景として同紙は、29歳以下の世帯収入が上昇していることや、「幸福度」の上昇を指摘している。

 日本の若者の「幸福度」は統計上でも高まっている。内閣府の調査では18~29歳で「生活に不満がある」と答えた人は16年以降3年連続で20%を下回った。要因とみられるのが就職環境の改善だ。就職氷河期は終わり初任給も上昇した。01年を1として世帯収入の推移をたどると29歳以下は15年ごろから急速に回復し足元では1を上回る。(「日本経済新聞電子版」7月6日)

2012年の終わりに第2次安倍内閣が発足して以来、有効求人倍率、大卒就職率、高卒就職率は、いずれも高い伸びを続けている。
完全失業率は8年連続の低下。2018年平均の就業者数は6664万人と、6年連続の増加。前年から134万人増えていて、このうち女性が87万人を占めている。
若い世代は、こうした上向きの変化を肌感覚でリアルに実感しているのだろう。
自公政権は全世代型社会保障や教育無償化にも取り組み、成果をあげている。今年(2019年)1月、日本経済新聞はすでに次のように指摘していた。

 若年層の政権支持の背景と思われるのは、生活に対する満足度だ。内閣府の調査によれば、20歳代の生活満足度はバブル期の1986~88年には平均で65%あまりだったが、直近の2016~18年には80%を上回った。30歳代も同様な傾向を示している。(『日本経済新聞』1月30日)

立憲民主党などは「アベノミクスで生活は良くなっていません」などと繰り返しているが、これは若い世代の実感とは違う。
むしろこうした情緒的でネガティブな政権批判にばかり終始していることが、野党が若者からますます支持されない要因になっているのではないのか。

公明党は女性と30代で1位

自公政権が若者の支援に力を入れていて、それが若い世代からも評価されていることは、別の調査からも明らかになっている。
超党派の国会議員たちによる「若者政策推進議連」。この議連の事務局を務めるのが「一般社団法人日本若者協議会」だ。
若者(39歳以下)の意見を集約して、各政党や政府に対して政策提言をおこなうことを目的とし、2015年に設立された。
この日本若者協議会が取り組んできたのが「日本版ユース・パーラメント」。スウェーデンやイギリス、ドイツなどの「若者議会」を参考に、若者自身が政党の議員と政策討議をおこなうイベントだ。2019年も2月から与野党の主要政党と個別の討議を開催してきた。
そのうえで参議院選挙を目前にした6月19日、日本若者協議会は参院選主要政策の公約比較イベント「ワカモノのミカタ政党はどこだ!~新しい時代に若者の声に応える政治を問う~」を参議院議員会館で開催。
これには自民党、公明党、立憲民主党、国民民主党、日本共産党、日本維新の会から議員が参加し、その模様はニコニコ動画などでも配信された。
同協議会は、その後6月末までを期間として模擬投票を実施。対象は本人確認を厳密にするために同協議会の個人会員のみを対象とし、14歳~37歳の計140名から回答を得た。
投票結果は、

 年代別で見ると、10代は自民党が1位、20代は日本維新の会、30代は国民民主党、公明党、日本維新の会が同率1位となった。
さらに男女別で見ると、女性は公明党が1位、男性は自民党が1位という結果になった。(「日本若者協議会」7月3日のツイート)

若者の声に敏感な公明党

Yahooニュースに投票結果を総括する寄稿をした代表理事の室橋祐貴氏は、各党の公約を詳細に比較提示したうえで、

 若者の政治参加においては、主要6党全党で「被選挙権年齢の引き下げ」(検討・めざすも含まれるが)が入り、特に公明党の公約には「若者政策担当大臣」と「若者政策担当部局」の設置、「審議会への若者の登用」、「若者議会の開催」が含まれた。(「ワカモノのミカタ政党はどこだ!」)

今回のユース・パーラメントでは、「若者の政治参加」以外にも、教育、子育て・女性の社会進出、社会保障、自殺・いじめ・児童虐待などについて、全党に対して計33の政策提言を行ったが、各テーマで提言を反映させることに成功している。
教育においては、自民党、公明党の公約に「教員の働き方改革」が載り、特に公明党は「給特法」の見直し検討まで踏み込んでいる。(同)

と、与党のなかでも公明党が特に積極的に若者の声に耳を傾け、具体的な政策として提示したことを評価している。
実際、比較提示された各党の若者政策を見ると、自民党と公明党が充実した具体策を数多く示しているのに対し、野党は総じて抽象的で具体策が少ない。
若い世代の政権支持率が高いのは、彼らが生活実感の向上を実感していることに加え、与党が若い世代に真摯に向き合っているからだろう。

※室橋祐貴氏(日本若者協議会代表理事)が作成した、「若者の政治参加」「教育」「子育て・女性の社会進出」の3項目で各党の公約を比較した表がとても見やすい。
(比較表のリンク先「ワカモノのミカタ政党はどこだ!」)

これまで各党と討議を重ねてきた室橋氏は、こう語っている。

 公明党の皆さんは、若者の声にとても敏感で、私たちの要望にも熱心に耳を傾け、その実現に尽力していただいているとの印象を抱いています。(中略)非常に勉強熱心で現場の問題に精通しています。(『第三文明』2019年6月号)

2019参院選直前チェック①――議員としての資質があるか【WEB第三文明】

お知らせ ますざきボイス / 2019年7月12日

ますます元気!さきざき安心!あきる野市議会の増﨑としひろです(*^^)v

IMG_3557
WEB第三文明コラムを以下に転載します。
それにしても参院議員の場合、秘書給与等も含め、議員一人に3億円ですか…。投票する前には、よ~く吟味する必要がありますね。皆さん、参考にしてみてくださいね(^_-)-☆

6年間で3億円以上

1億3000万円。これは、1人の参議院議員が1期6年間に国から受け取る歳費と期末手当のおよその合計額だ。
実際には、これに文書通信交通滞在費と、政策担当秘書、公設第一秘書、公設第二秘書の3人の給与として6年間で約1億8000万円が加わる。
つまり、1人の参議院議員の1期6年間の政治活動には、3億円以上の税金が使われるのだ。そして、参議院には「解散」がないので、どんな人間も当選してしまえば6年間、身分が保証される。
この支出に十分に見合うだけの能力を持ち、見合うだけの仕事をする議員を選ばなければ、ツケを払わされるのは国民である。
選挙戦の火ぶたが切られた2019年夏の参議院選挙、まず見極めるべきは各党の候補者の資質だろう。
外交官や弁護士、公認会計士、教育者など、国際感覚や専門性をもった候補者を擁立している政党もあれば、どうみても〝人気取り〟先行ではないかと首を傾げたくなるような候補者をかき集めている政党もある。
もちろん、参議院は「良識の府」であり、できるだけ多様な立場の人が参画すべきではある。
だが、はたして議員として6年間に3億円超の税金を払うだけの仕事ができるのかどうか、あきらかに疑わしいような人物では困る。

被災地への差別発言繰り返す

今回、芸能人や女子アナウンサーなどの候補擁立が目立つ立憲民主党。
じつは、さまざまな調査データから立憲民主党のコアな支持層は「高齢の男性」に偏っていることがわかっている。
リベラルを売りにした野党第一党でありながら、若い世代の支持が弱い。
今回、立憲民主党が芸能人や女子アナなどを精力的にリクルートした背景には、こうした若者層や女性層の票を取り込みたいという思惑が見える。
ところが同党の候補者の中には、どういう基準で選んだのか疑問に思わざるを得ない人物もいる。
まず、すでに公示前からSNS上などで批判を浴びているのは、立憲民主党の比例候補になった女性の芸人。
この候補は原発事故の直後から、風評被害を煽り立てる差別的な発言を繰り返している。
2011年7月には「来年の正月から奇形児の新生児が大量に産まれます」(原文ママ)といった悪質なツイートを引用リツイートして、

いや妊婦さんは逃げたから、出生率が激減するんじゃない? みんな繁殖控えてる感じ。(2011年7月3日のツイート)

さらに9月には、

4月頃、福島側のベランダには見たこともない色のものが付着していた、何十年ここで暮らしてるけどね、とか4月に福島側の雑草抜いてたら口の中が金属の味がした、などなどみなさんの不安もいっぱい。(2011年9月25日のツイート)

この候補が過激な〝原発デマ〟で注目を集めようとするスタンスは今も一貫していて、公示直前の6月25日に福島県内でおこなった講演でも「D通」という言い方で大手広告代理店の名を挙げ、

3月12日午後には東京(本社)はいったん閉めて全員大阪に行っていますって言われた。

などと発言。SNS上では、常識的に考えてあり得ないといった批判が殺到している。
ちなみに東電の福島第一原発で最初の水素爆発が起きたのは12日の15時36分である。

「党の考えを体現する人たちだ」

念のために記すと、南相馬市立総合病院の澤野豊明医師は、この6月26日に医療ガバナンス学会のメールマガジンで「福島第一原発事故後の先天奇形は増えていない」医療ガバナンス学会(2019年6月26日)と発表している。

しかも、この候補者の芸人は前回2017年の総選挙の投開票日夜に、立憲民主党が野党第一党になる情勢が判明すると、

本当は野党第1党は共産党が良かったです。こんな気持ち初めて。立憲民主党は支持するけど、枝野さんとか、どうしても支持できないし。原発事故後の取材を通じて、昨年の野党共闘下での枝野さんの動きを取材して、無いな100%だったので。共産党、今後も本当に支持する。(2017年10月22日のツイート)

とツイート。
その当人が、枝野氏が率いる立憲民主党から平然と立候補しているのだ。
立憲民主党の枝野代表はこの候補らの擁立を決めた2018年9月の会見で、

いずれの候補も党の考えを体現する人たちだ(『朝日新聞』2018年9月29日)

と語っている。
なお、この候補者は消費税率引き上げに関しても、枝野代表が言明した立憲民主党の方針とは異なる独自の主張を街頭演説で続けている。

政策を語れない候補者

さらに立憲民主党は元アイドルグループの女性を擁立しているが、こちらも政治家としての資質に強い疑問を抱かざるを得ない。
6月26日の立候補表明の記者会見。最初に手を挙げた記者から「出生率を上げるためにはどのような対策をとるべきか」等と問われると、この元アイドルは途端に顔をこわばらせた。あきらかに、何を答えていいのかわからないといった様子。
困惑した表情のままようやく口をついて出たのは、

やはり……子育て支援に関する政策というのを、中心に、私自身がもし立候補して、しゅつ……はい、当選できたならば……中心を、はい、子育て支援に関する政策を中心に、主張をしていきたいと思っております。育児、教育、家族のために総合的に、政策に取り組むべきだと思っております」(「SankeiNews」2019年6月26日)

という、まったく意味不明の言葉だった。
ほかにも、縁もゆかりもない兵庫県に落下傘候補として擁立されたフリーアナウンサーの女性も、ろくに政策を語ることができず、

テレビの仕事に戻りたい。大変ですもん、これ

と言い放った様子が拡散されて批判を浴びている。
参議院議員という仕事を、安易な再就職先のように考えてもらっては困る。
くりかえすが、こういう候補者たちでも当選すれば6年間、参議院議員の身分が保証され、3億円以上の税金が使われるのである。
即戦力として働ける多様な候補者を揃えている政党と、どう考えても票集めが目的で〝人寄せパンダ〟を揃えたとしか思えない政党と。
一般庶民の生涯所得にさえ匹敵するような多額の税金を、6年間で与えてよい候補者かどうか、しっかり吟味していきたい。

自公政権での経済再生の成果

お知らせ 公明党・公明新聞 / 2019年7月10日

ますます元気!さきざき安心!あきる野市議会の増﨑としひろです(*^^)v

7月7日付公明新聞に掲載された「ズバリ聞きます!自公政権での経済再生の成果」を転載します。
政治が安定してくると、経済も安定してくるのでしょうか。旧民主党政権より着実に数字(成果)が良くなっていますよね。

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消防団操法大会

お知らせ ますざきアクション ますざきボイス / 2019年6月9日

ますます元気!さきざき安心!あきる野市議会の増﨑としひろです(*^^)v

GWHW3358第12回あきる野市消防団消防操法大会へ来賓として参加しました。

雨にも負けず風にも負けず~分団各部の代表メンバーによる操法及び審査が行われました。私が住んでいる地域を担当してくださる第2分団の1~3部の皆さんも機敏な動きと着実な操法を披露され、誇らしく思いました。

そして、なんと第2分団2部がポンプ自動車の部で準優勝を獲得!また、個人では指揮者の方が優秀賞を受賞!!
2重の喜びに沸きました(^o^)/おめでとう!

悪天候にもかかわらず、なんとか無事故で終えたのも、鈴木団長はじめ、たくさんの関係者の皆様のご尽力と心から感謝申し上げます。

市議会封筒の新デザイン

お知らせ ますざきアクション / 2019年5月30日

ますます元気!さきざき安心!あきる野市議会の増﨑としひろです(*^^)v

来週から始まる6月定例会議に向けての議会運営委員会や会派代表者会議が行われました。今日も暑かったですが、予定が詰まっていましたので、一つ一つ丁寧に取り組みました。

市役所での委員会や会議の後は、日の出町の斎場へ。友人のお父様が逝去されたので。⇒総支部会計の支払い業務の為、福生市へ⇒あきる野市役所にて担当課と調整×3つ&その他⇒夜は、立川市で会合に参加。心地よい疲れが…今日もよく動いたな~(>_<)

IMG_3394そういえば、あきる野市議会の新しい封筒が出来たそうです。森っこサンちゃんを使い、いいデザインだと思います!!

IMG_3390写真は、二宮パーク跡地。着々とファミマに…。無事に完成してほしいですね。

党地方議員勉強会

お知らせ ますざきアクション ますざきボイス / 2019年1月25日

ますます元気!さきざき安心!あきる野市議会の増﨑としひろです(*^^)v

IMG_2936本日は、公明党地方議員向け勉強会に参加する為、衆議院第二議員会館へ行きました。久しぶりでした(^_^;)

IMG_2932「マイキープラットフォーム構想」における今後の自治体の取り組みについて関係省庁(総務省・経済産業省・内閣官房)からの説明を伺いました。石田政調会長、桝屋総務部会長、古屋女性委員長に高木美智代衆院議員、多くの地方議員とともに勉強させていただきました。

IMG_293810月からの消費増税に合わせ、低所得の方や子育て世代への負担軽減策として公明党が提案したプレミアム商品券事業。加えて、キャッシュレス・消費者還元事業、マイ・ナンバーカードを活用した自治体ポイントの取組みなどについて。

「マイキープラットフォーム構想」とは?以下は、総務省報道資料の一部を引用。

マイキープラットフォーム構想とは、マイナンバーカードを活用し、公共施設などの様々な利用者カードを一枚にするとともに、各自治体のボランティアポイントや健康ポイントなどをクラウド化することに併せ、クレジットカードなどのポイントやマイレージを地域経済応援ポイントとして全国各地に導入・合算し、様々な住民の公益的活動の支援と地域の消費拡大につなげることを目的とした事業です。

大変勉強になりました。将来的には、こういう社会に進んでいくのでしょうね。

子どもたちを救え!~SNS相談を全国に

お知らせ 公明党・公明新聞 / 2019年1月24日

ますます元気!さきざき安心!あきる野市議会の増﨑としひろです(*^^)v

公明党長野県本部青年局の取り組みがきっかけ!!是非、ご覧ください<(_ _)>
すごい(^^♪

第16回若き音楽家フェスタ

お知らせ ますざきアクション / 2019年1月12日

ますます元気!さきざき安心!あきる野市議会の増﨑としひろです(*^^)v

IMG_2884本日、第16回若き音楽家フェスタが秋川キララホールで開催され、参加しました。
秋川キララホールは、音楽の演奏を主な目的として造られたもので、音響は抜群です(^^♪
若フェスへの出演から世界へと雄飛した方も多数いらっしゃいます。
文化・芸術を愛するあきる野市は、建物も愛し、文化・芸術に携わる人も応援します!!