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どうやるんだろう?~あきる野市長選

ますざきアクション ますざきボイス / 2019年10月1日

ますます元気!さきざき安心!あきる野市議会の増﨑としひろです(*^^)v

IMG_4037本日、ようやく期日前投票に行くことができました。投票日当日は色んな行事もあるため、早めに行っておこうと思いまして。ポケットティッシュもらっちゃいました(^_-)-☆
今は、毎日が投票日という時代の流れでもありますし、ハードルが下がり気軽に投票できるようになりましたね。夜には瀬戸岡会館での沢井としかず個人演説会にも参加しました。

さて、今回の市長選。立候補している現職市長の沢井としかず氏と元市議の村木ひでゆき氏の一騎打ちとなっていますが、二人の掲げる政策・公約についてある青年から質問を受けました。

それが「市長高級専用車、市長退職金を廃止」についてです。これは村木ひでゆき氏が掲げる政策なのですが、私が知っている範囲で書きます。

【市長高級専用車の廃止】ですが、高級っていう表現が誤解を生みやすいなと思います。あきる野市の市長公用車は高級ではないからです。簡単に説明すると、市長公用車等は全て民間に業務委託しています。委託料は約500万円。市長公用車「等」と書いたのは、業務委託料の中身が車両だけじゃなく、運転手、駐車場代やガソリン代を全部含めての委託料約500万円なんです。これって他市と比較しても高くない。というより一番安い金額だそうで(^_^;)ですから「高級」って表現を使っていることについては、別の意図を感じてしまいます。違うんじゃないの?と。

次に、もし市長公用車を廃止した場合、どうやって市長公務を行うのか?という点。庁用車を使うのでしょうか?ご自分の車を使うのでしょうか?運転手はどうするのでしょうか?職員に運転させるのでしょうか?土日祝日や夜間の移動がとても多いのが市長職だと思いますが、職員に運転させた場合は残業代や手当にどのくらいの額を見込んでいるのでしょうか?そういう疑問に対しどうするのか明確にした方がいいと思います。現在の業務委託より安く、かつ職員を困らせることなく市長公務を遂行できるのならいいですけど。

沢井市長は、全ての公務に市長公用車を使っていません。休日でしかも近場の場合は、ご自分の屋根付きの原付バイクで移動しているのを何回も見ています。先日もカラオケ大会へご挨拶に来られた際そうでしたよ。てっきり市長公用車で来ると思ってたのに非常に庶民的です。

【市長退職金】は、あきる野市では東京都退職手当組合に入っていて、市長をはじめ職員皆がそうです。ですから、市長の退職金を廃止にする方法をどうするのか?あきる野市全体で組合から抜けようと思ったら、職員も一緒になってしまう。市長だけ組合から抜ける方法があるのだったら、それも合わせて伝えるべきかと思います。というのも、噂では他の市長選でも同じような公約を掲げた方がいたようなのですが、どうも難しいということで実現できなかったそうで(^_^;)

上記2つの廃止については、確かに村木元市議が決算か何かの委員会中に質疑していましたね。でも実現可能性についての言及はなかったような気がします。まさにこのブログのタイトル「どうやるんだろう?」です。