公明党ギャンブル等依存症対策検討プロジェクトチーム(PT、座長=桝屋敬悟衆院議員)は13日、衆院第1議員会館で会合を開き、パチンコ・パチスロ依存(遊技障害)の民間調査について聞いた。
調査を行った公益財団法人・日工組社会安全研究財団研究チームの坂元章お茶の水女子大学教授らは、直近1年で同障害が疑われる人が全回答者の0.4%だったと説明した。出席者らは、対策などについて意見交換した。
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