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桝屋敬悟
m0403@ymg.urban.ne.jp

公明党厚生労働部会(部会長=桝屋敬悟衆議院議員)は22日、厚労省で塩崎恭久厚労相に対し、患者の免疫力を高めてがんを治療する「免疫療法」の研究推進に向け、予算を確保するよう要望した。

この中で桝屋氏らは、免疫法の代表例として、がん細胞が免疫細胞にブレーキをかけて自身への攻撃を抑え込む仕組みに着目し、このブレーキを適切に解除する「抗PD-1抗体」を用いる方法に言及。同抗体は本庶佑・京都大学大学院客員教授の研究を基に開発され、既に肺がんなどの治療薬として承認されており、今後、多くのがんへの臨床適用が期待される画期的ながん治療薬であるとして、「がん治療における免疫法の推進を」と訴えた。

その上で桝屋氏らは、米国でも免疫療法の研究を進める活発な動きが見られることや、同療法が動脈硬化症やアルツハイマー病など難病の治療に展開できるとの指摘もあることを踏まえ、大学や研究所など臨床研究の拠点をネットワーク化し、連携して研究を充実させるための予算が必要だと主張した。

これに対し、塩崎厚労相は、前向きに取り組む考えを示した。

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