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桝屋敬悟
m0403@ymg.urban.ne.jp

公明党の桝屋敬悟衆議院議員と山本香苗参議院議員は先ごろ、広島市内で松井一実市長と会い、市の「協同労働」モデル事業について説明を受けた。

協同労働とは、従業員全体が出資し、経営を担う労働形態のこと。市は地域課題の解決に取り組む高齢者を支援し、生きがいづくりや収入の確保につなげようと、2014年にモデル事業を開始。これまで7件の事業に補助金交付した。

松井市長は「コミュニティーの再生や介護労働、保育などでチープレイバー(低賃金労働者)を生まない仕掛けとして、経営者、労働者双方の立場に立った働き方が必要だ」と語った。

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