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桝屋敬悟
m0403@ymg.urban.ne.jp

 16日、山口県光市で、公明党文部科学部部会の、國重徹衆議院議員、中野洋昌衆議院議員、地元の上岡康彦県議会議員等とともに、コミュニティ・スクールの視察を行いました。

   コミュニティ・スクールとは、文科省が指定する地域協働の学校であり、地域住民が参加する学校運営協議会を中心に、教職員、保護者と地域の方々が一体となって、学校を運営していくという新たな制度です。

 山口県では公立小・中学校の80.2%にコミュニティ・スクールが設置され、全国平均の6%を大きく上回る状況で、今回の視察先の浅江中学校はこのコミュニティ・スクールが活発に行われているとのお話に、私も認識を新たにしました。

 当日は、地域の方を招いての総合学習の時間を拝見し、地域の方と生徒たちがお互いの意見を交換し合う活発なやりとりで、笑顔が絶えない素晴らしい授業でした。

 部活動と地域が融合したホームページ「虹ヶ浜美術館」の作成、地域住民との交流の場の「あさなえルーム」、世界スカウトジャンボリーに向けての地域住民の英会話学習等も拝見しました。

 特に、浅江地区の祭りでは、中学生がスタッフとなって祭りを開催しており、今では祭りになくてはならない存在で、いなくなったら祭りが出来なくなるとの話を聞き、驚きを隠せませんでした。

 学級崩壊といわれるなか、このように地域と一体となった取り組みが、山口県で行われていたことに対して、賛嘆とともに、関係者の方々の粘り強い取り組みに頭が下がる思いでした。

 地域と結び付き、地域にひらかれた学校は、学校内の活性化のみならず、その地域の活力にもつながっている。このコミュニティ・スクールを核とした地域の活性化をしっかりとすすめていけるように、公明党の議員一人一人が地域との結び付きを強めていきます。 

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