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桝屋敬悟
m0403@ymg.urban.ne.jp

このたび、交通事故などにより脳の神経線維が損傷し、歩行困難などの症状が伴う軽度外傷性脳損傷(MTBI)の労災認定の在り方について、現在の労働基準監督署による一律で「第14級」とする決定を改め、厚労省で判断する方針となったことを、公明党軽度外傷性脳損傷対策プロジェクトチームの会合で報告しました。

 
MTBIは画像診断が難しいことから、これまでは労災の等級で最も低い14級とされてきました。今回の方針転換により、MTBIの患者は画像に所見が認められなくても、症状に応じた適切な補償を受けられる可能性が出てきました。
プロェクトチームの事務局長の山本ひろし参院議員(参院選予定候補=比例区)は2010年4月、国会質疑でMTBIの診断基準策定などを主張。これを受け厚労省は、作年4月からMTBIと類似の後遺症が残る高次脳機能障害のうち、画像所見がない54症例を調査。世界保健機関(WHO)の定義に当てはめたところ、15人がMTBIに該当する可能性があると認められたことから、今回の方針転換に至りました。

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