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桝屋敬悟
m0403@ymg.urban.ne.jp

去る10月3日、障がい者支援施設 高嶺園(山口県・宇部市)の開園30周年式典に参加しました。

高嶺園は、昭和57年5月に開園。私は開園当時、山口県庁の民生部障がい福祉課で障害者の福祉に取り組んでいる只中でありました。

式典では、大塚守義 理事長が、園創設の歩みは、肢体不自由児父母の会の方々の「この子を残しては死ねない」という熱い願いに始まったことを紹介。

その思いが、郷土紙ウベニチ新聞社のキャンペーンとなり、賛同された多くの市民の皆さんからの募金が寄せられ、ついに昭和57年5月、「高嶺園」が開設という形で大きな実を結んだことも披露されました。

綿谷 強 施設長は、45年前に「肢体不自由児父母の会発足」にたずさわった一人。発足した当時は、父母の会で集まっても、ただただ皆が泣くばかりであったと述懐。

その上で、親御さんたちの思いを涙ながらに紹介。「身体に障がいをもった子の親として、子どものいく末が心配である。しかし私たちは、この子たちだけのことを言っているのではない。これから先も、きっと障がいをもつ子はいるはず。そのための父母会である」と。

私は式典の中で、「国の福祉の原点は、障がい者福祉でなければならない」と訴えました!!

また、利用者の皆さんが自分の家庭と同じように「美味しいものを食べる」「買い物に行く」「おしゃれをする」といった普通の暮らしを楽しく送っていただくとの園の取り組みに賛同し、施設長はじめ、職員スタッフの皆様にエールを送らせていただきました。

いずれにしましても、措置から、自立支援法の時代。制度の大きな変遷の中、障がい者の福祉向上のため、今日までご尽力いただいた職員の皆様、保護者の皆様に、深甚の敬意を表さずにはいられません。

今後とも障がい者福祉の地域の拠点として、多いにその機能を発揮していただくようお願いし、ますますのご発展を祈念させていただきました!!

式典終了後は、あらためて園内を見学させていただきました、本当にありがとうございました。

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