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桝屋敬悟
m0403@ymg.urban.ne.jp

東日本大震災では、障害者の方々がひときわ犠牲になってしまったと言われています。

段差を乗り越えられず津波の犠牲になってしまった車椅子の方。聴覚障害者には、大津波を知らせる、あの天使の声さえ届かなかったのです。今でも胸が張り裂けそうになります。

また何とか避難はできたものの、避難所で集団生活を強いられた発達障害児とその家族のご苦労をはかり知ることはできません。

 

去る2月1日、山口県の宇部市にある障害者支援施設「高嶺園」を訪ね、被災地からの報告をもとに綿谷 強 施設長と多岐にわたる議論を交わしました。

「災害時要援護者名簿があっても個人情報の保護を理由に開示されず、民間団体が支援に活用することができなかった」「避難所を回っても障害者の所在が把握できなかった。バリアフルで居られなかったからだろう」「福祉避難所が指定されていなかった。あったとしても、どこに開設されたか分からなかった」「バリアフリーの仮設住宅を用意しておくべき」等々。

綿谷施設長から「防災拠点型 地域福祉避難所のスペース確保」についての大切なご提案がありました。

一人の生命を大切に。筋金入りの福祉実現に向け、今日も明日も全力投球して参ります!!

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