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桝屋敬悟
m0403@ymg.urban.ne.jp

10月7日、地元の宇部市を回りました。その中で、私にとっては大変に懐かしい県立の知的障害児施設「このみ園」児童棟を結ぶ渡り廊下で!広報に建て替え工事が進んでいます。中村園長さんが案内してくれました。訪問しました。30数年前、私が県庁に奉職している時、児童指導員として赴任していた施設です。 

県の福祉職として採用された私の2番目の職場でした。(ちなみに最初は玖珂の社会福祉事務所でした。)私の福祉の原点となった施設です。この日は、地元の小泉県議が同行してくれましたが、園では中村健二園長が対応してくれました。突然の訪問でしたが、園の現状をご説明いただきました。

このみ園は当時のままの姿でしたが、今、建て替えの工事が始まっていました。入所されている児童や職員にとっては何よりです。とても今の社会福祉施設とは思えないぐらい古い建物だったのです。今回は私が勤めていた思い出もあり、今の施設を目に留めておきたいとの思いがありました。中村園長さんの話しでは、現在児童数は41名とか。当時は150名前後の児童がいたと思います。 

3年間勤務した懐かしいこのみ園の玄関にて!小泉県議と。私が赴任した当時は、仮眠も入れて24時間勤務という状況でした。赤痢の集団発生も経験しました。当時は、自閉の子どもたちの処遇論も確立されておらず、大変苦労したことを覚えています。たくさんの児童や保母さんには多くのことを学ばせていただきました。今、中央では児童福祉法の改正や最低基準の見直しなどの議論が進められていると伺っている。私も、今一度原点に返って、こうした議論に参画したいと決意しました。

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