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桝屋敬悟
m0403@ymg.urban.ne.jp
バックナンバー 2011年 6月

6月2日のプログで報告したとおり、各自治体の自販機入札についての調査活動が、本日27日の公明新聞に記事として掲載されました。これからも引き続き総合評価方式の導入に向けて活動を進めていきたいと考えています。

自販機公明記事(日付入り)

地元の久保木、河本両議員と党員懇談会!6月24日、岡山県の瀬戸内市を訪問。夜は、公明党員の皆さん方にお集まりいただき、党員懇談会。約30人の党員さんと、懇談的にお話し合いをさせていただきました。

丁度私の「K5通信」が出来ていましたので、皆様にお配りし、近況のご報告も出来ました。落選中の一番いいところは、こうしてじっくりと党員の皆様と懇談できることです。中央の政治状況も報告しながら、これから、2013年に向けてしっかりと党勢拡大に取り組みたいと決意を述べさせていただきました。 

菅内閣がこれからどうなるか、それは与党民主党の皆さんがお決めになることですが、公明党員の皆様方は、震災復興に向けて公明党頑張れ!との激励をいただきました。公明党の姿が見えないぞ!との厳しい声もいただきました。今後復興に向けて大連立ということになれば、公明党も山口代表を先頭に一致協力したらどうかとの声、逆によほど慎重にやれという声、様々でした。私の「K5通信」をお届けすることができました!皆さんの思いは、やはり、今の菅さんを中心とした民主党ではとても信用できないということでした。

6月19日、新大阪のワシントンホテルにて公益財団法人「運転代行振興機構」が主催井上さんご夫妻の講演(2人の子どもの命の叫びがありました)するミニフォーラムが開かれました。今回は、機構として、飲酒運転根絶の運動として「飲酒・ひき逃げ事犯に厳罰を求める遺族・関係者全国連絡協議会」の井上保孝、郁美ご夫婦を講師として招き、お話しをいただきました。 

ご夫妻は、平成11年、東名高速道路で飲酒運転の大型トラックに追突され、当時3歳と1歳の子ども2人を焼死させられる事件を経験されています。加害者運転手には、当時、懲役4年という刑が下されました。犠牲になった子どもたちの命に比べあまりにも軽い量刑ではないか!以来夫妻の活動が続けられ、その後、業務上過失致死傷罪から自動車運転過失致死傷罪の新設、さらには危険運転致死傷罪の新設と法整備が進められ、いわゆる飲酒運転による厳罰化が行われることとなりました。 

ご夫妻のお話では、それでもなお、問題が残されている。過失致死傷罪と危険運転致死傷罪の線引きが明確でなく、ひき逃げ事犯が増えているとのこと。一旦、時間が経過すれば飲酒の立証が難しくなるということです。 私も、一言。飲酒運転根絶に取り組もう!

今回、運転代行振興機構としては、井上さんご夫妻の活動を支援するため、全国連絡協議会の皆さん方と大阪駅前の街頭に立ち、飲酒運転根絶のアピール、街頭署名活動に参加させていただきました。私も妻とともに参加しましたが、多くの方々に署名をいただくことが出来ました。(署名をいただくのは大変なことだと、よく分かりました。) 連絡会議の皆さんと、打ち合わせ。井上保孝さんの姿があります。

井上さんご夫妻のお話の中で、「運転代行は飲酒運転を防ぐための最後の砦だ」「利用者の皆さんを必ず自宅の駐車場までお連れして、最後まで責任を持っていただきたい。」と叫ばれました。聞いていた代行業界の皆さん方のこころに沁みこむお話しでした。 

機構としては、昨年の11月7日の設立記念フォーラムに続く活動であり、こうした公益事業を今後とも積極的に取り組んでいくこととされています。頑張って下さい!                  

なお、井上さんご夫妻や全国連絡協議会が進めておられる署名簿は、資料集に添付しています。大阪駅前の街頭で署名活動(機構の伊藤代表理事と)

6月14日、島根県の大田市、江津市を相次いで訪問。今までにない新しい福祉事業者の方々とお会いしました。

一つは、大田市で3時間のリハビリデイサービスを始められた林会社の工場を改造したデイ。リハビリが主体であり、厨房、入浴設備はありません!商事さん(はあとふるライフ)。もともとガラス屋さんだった林恭清社長が地方においてもリハビリを主とするデイが出来ないか考えておられて、全国でチェーン店化しているnagomiに出会い、本年から事業を開始。

今までのデイサービスと形態が異なっているため、まだまだ地域で苦戦されているよう。新しい試みとして注視したいと思いました。

次に江津市の障がい者の福祉多機能施設ワークくわの木、江津事業所を訪問。地元の長岡市議と新設なった事業所を見せていただきました。新設の多機能施設自立支援法の基盤整備補助金を活用されたのだと思いますが、いわみ福祉会が設置経営しています。就労継続B型で運営されている「森のレストラン」や「ショップくわの木」、江津市内では珍しいハイカラなレストラン。調理師の資格を持った森のレストランの厨房(障がい者の活躍の場に!)障がい者が厨房で頑張るようです。自立支援法の新制度の力を見せていただきました。 

そのあと、有限会社「よろこぼう屋」が経営する適合高専賃とデイサービスを視察。山藤社長さんのお話しに目のうろこが落ちました。高専賃の入居者がお隣りのデイサービスを利用されているとばかり思いましたが、山藤社長さんの言葉は違いました。「高専賃の入居者には高専賃でサービスを提供します。デイはあくまでも地域のその他の方々に利用していただくんです」島根県の第1号の適合高専賃!

介護保険の無駄はいけません。とのお話には感銘を受けました。山藤社長さんからは、営利法人が頑張っている中で、社会福祉法人との税制の不公平を是正してもらいたいと強く云われました。

ここは、社会福祉法人の役割を改めて考える機会にしたいと思った次第です。高専賃に隣接するデイセンター

長年の希望が実現し、喜びの岩崎理事長

6月12日(日)山口市にある社会福祉法人るりがくえん(岩崎貞徳理事長)において、障害者支援施設るりがくえんの竣工式が挙行され、私も来賓として招待をいただき出席させていただきました。 

今回の新施設の竣工は、国の社会福祉施設耐震化等整備特別対策事業や障害者自立支援基盤整備事業などを活用、市や保護者からの支援により整備されたもの。

るりがくえんでは、この整備に合わせて自立支援法の新制度へ移行することとし、従来の児童施設、入所更生施設である青年寮や女子棟が一体化され新しい障害者支援施設に生まれ変わることとなった。併せて、グループホーム、ケアホームも増築、また、リサイクル作業場と食品加工場なども整備されたものです。

実は、議席を持っているときから、私も岩崎理事長さんをはじめ保護者会の皆様から、様々に陳情をいただいてきた施設整備です。県当局とも何度も協議しながら、今日の竣工に至ったもので、喜びに堪えません。
県下の同種の施設がどんどんと新しい施設になっている中、るりがくえんの施設整備が大きな宿題でした。障害者自立支援法の施行などに伴い、国の新規補助制度をうまく活用していただいた山口県当局にも感謝したいと思います。竣工となった新た強い施設。ハードの力を発揮してもらいたい!

当然ながら、新施設はオール個室であり、まさに個別処遇の大きな武器になると考えます。竣工式では、利用者の代表から「トラブルもあるが、利用者は快適な生活になった。」と喜びのあいさつをされていたのが印象的でした。 

市内の宮野地区にある、きらら夢KOBOの今後の拡充に向けて岩崎理事長さんの熱い思いがあります。私どもも、出来るだけ応援したいと決意しました。
竣工式後に、ちょうど山口市を訪れた参議院議員の谷あい正明さんも、施設にやってきて、理事長さんに施設内を案内していただきました。谷あい正明、石丸典子県議とともに!

仙養東地区にて6月7日、久しぶりに広島県の神石高原町を訪ねました。地元の寄定秀幸議員さんの活動の足跡を見せていただきました。

はじめに、昨年7月集中豪雨により地滑り被害があった仙養東地区。幸い人的被害はなかったものの地滑りのため梨農家が被害にあった地域です。寄定議員や県議の連携により復旧工事が進められていましたが、一年たっても写真のような状況です。この地区は数年前地滑り対策のための工事が行われていたにも関わらず、集中的な豪雨のため大きな被害となったもの。最近の一点集中的な豪雨、対策のあり方を考えさせられます。幸いにも、町役場の避難要請が早く人命が損なわれなかったとのこと。いかに逃げるか!これが大事だとつくづく感じました。

そののち障がい者の油木作業所を訪問。70歳を超える高齢の方から20歳前の若い方まで、元気に作業を行っておられました。施設長さんからは、「障がい者に光の当たる政治を!」と強く云われました。

今回の訪問で、是非ともお会いしたい方がいました。一度山口県で運転代行グループの会合でお会いした方。神石高原町で高原工房を営んでおられる藤井伯之さんです。一度来てみろと言われていました。独特の漬物を作っておられ藤井さんご夫妻と私ども夫婦る様子を伺い、併せて神石高原町の環境、とりわけ道路の整備について陳情をいただきました。

また、夕方には、国定公園帝釈峡で活動されている神龍湖振興研究会の皆さんと懇談させていただきました。実は、皆さん方は帝釈峡の遊歩道の復旧、整備を実施してもらいたいと以前から活動しておられたようです。

こうした地域の皆さん方の要望を聞き、公明党の寄定議員は、庄原市の横呂議員とも連携し、さらには、当時の浅野県議にも相談しながら、陳情に基づき、現地調査を実施した上で、地域の方々や観光客の皆さんに協力いただき6千人を超える署名も集め、県知事に直接陳情したとのこと。 

その結果、広島県が「中山間地域観光強化メニュー事業」で帝釈峡観光振興に取り組むことが決定。長い間放置されていた遊歩道の復旧整備が前に進むような環境となったとのこと。今後、地域の実行委員会で事業計画が検討されるとのことです。しかしながら遊歩道の整備などはハード事業も伴うことから、事業推進に当たっての困難性も予想されます。公明党としても、現場の寄定議員を先頭に引き続き、取り組みを進めなくてはならないと決意したところです。榧木会長さんと!振興研究会の榧木会長さんには、忙しいところご協力をいただきました。感謝です。

妻屋理事長とともに、毎年の出席です!

6月3日、熊本市で開催された社団法人全国脊髄損傷者連合会の第10回総会熊本県大会に出席させていただいた。 

私は、全脊連とは国会に行ってからずーとお付き合いさせていただき、私なりに支援してきたところです。そんな関係から今は連合会顧問を仰せつかっています。この全国大会も毎回欠かさず参加させていただいています。 

開会式典では、東日本大震災のお見舞いを申し上げ、今大会が障害者制度改革の5年間の集中期間に開催されること、今国会に提出されている障害者基本法の改正案の動向など報告させていただいた。 東俊裕室長のお話し

障害者団体の皆さんがまとめられた意見が政府内部で十分受け止められていないことから、障害者基本法の改正についても、民主党・自民党そして公明党三党の修正協議が重要であり、公明党としてしっかり取り組ませていただくこと表明しました。 

総会行事としては、特別講演として、「障がい者制度改革推進会議」室長の東俊裕氏が推進会議の論点整理や総合福祉法の行方などについて話されました。大濱さんの元気な姿!基本法の修正についても陳情をいただいています。当事者として政府の一員に加わり、制度改革に取り組んでいる実情など興味深い話でしたが、与えられる福祉制度から権利としての福祉制度へ一歩でも前に進めたいとの意欲が伝わってきました。 

連合会顧問として、一日も早く議席を得て、力を尽くしたいと決意を深くしました。

6月2日、地方自治体の自動販売機業者の選定方式について研究するため広島市役所を訪れた。これには、広島県の安木和男県議及び広島市の星谷鉄正市議も同席。

平成18年の改正地方自治法により民間への行政財産の貸付が可能となったことに伴い、各自治体が条例などで定めれば、貸付料として収益を上げることが可能となってことから、大阪府などで公共施設への自動販売機設置について競争入札が実施されるようになった。背景には、地方団体の最近の厳しさがあるが、公明党の地方議員の提案なども一つの要素となっている。 

無原則な随意契約をやめて競争入札に付すること事態は結構なことであるが、全国的な広がりの中で、中には、その自動販売機の売り上げ額の倍以上の利用料で落札される事態も生まれ、民間事業者の適切な競争を逸脱するような事態も生じている。

私は、自動販売機協会など業界の陳情もいただき、この問題に取り組んできたが、今回は広島市特に公立病院での自動販売機の業者選定について実情をヒヤリングしたところ。 

公立施設の中でも病院については、利用者が院内の患者ということもあり、休日夜間も含むサービス体制や、販売する内容も嗜好的なものだけでなく、水分補給や健康保持なども観点も重要、患者が障害者、高齢者が操作しやすい機器、患者のための低廉な価格などの要素が重要として、以前から「公募型のプロポーザル方式」による業者選定を行っている。 

このことは、業界でも高く評価されており、単に手数料のみの観点で競争入札するのではなく、こうした取り組みが今後広がっていかなければならないと感じたい次第。 

ちなみに、業者選定の場合の審査項目には、病院の経営環境に対する業者の認識、販売価格などの提供内容、故障・クレーム対応、環境対策、機器の操作性、そして貸付料及び売上手数料などが設定されている。 

山口県は、これに地産地消などの項目も入れられていると聞いているところ。今後こうした取り組みについても公明党内で研究を進めたいと考えている。