Facebook
Twitter
外部リンク
ブログパーツ
サイト管理者
桝屋敬悟
m0403@ymg.urban.ne.jp

週一回の上京!今日は、厚生労働省の介護保険計画課の担当と懇談しました。現在社会保障審議会の介護保険部会で議論されている内容を確認しました。11月中には論点が整理され、明年2月には法律改正などの項目が明らかになるようだ。報酬改定は24年度だから、来年度大きな制度改革はないだろう。介護保険部会での議論は、次期報酬改定を見越して議論してもらいたいものだ。

介護施設の整備など環境整備については、ユニット型個室と多床室の位置づけが議論の対象。また、特別養護老人ホームだけでなく、生活支援付き高齢者専用賃貸住宅の整備をどう進めるかが論点。在宅サービスでは、24時間地域巡回型訪問サービスの促進が目玉のよう。宿泊付きデイサービスも論議になるだろう。その他、軽度者に対する生活援助、家事援助などの取り扱いもさらなる対象の絞り込みも想定される。介護予防の在り方もボランティアに期待するような論議。

そして、時限的実施されている介護職員の処遇改善交付金を24年度以降どうするか!大きな課題だ。社会保障財源の確保が見えてこない中で、限られた財源で制度を考えると、介護保険の根幹部分が壊れていくのではと心配でなりません。今月はケアサミットも開かれると聞いている。議論の行方を見守りたい。

コメントは受付けていません。