1月30日(月)午後1時30分から午後3時15分まで、高松国際ホテルにおいて、表題の研修会が開催されました。 講師は、白木 渡 香川大学危機管理センター長 、演題は『巨大地震災害に備える~想定外災害への対応~』です。
液状化災害、ライフライン災害、建物内被害、通信機能麻痺等、東日本大震災において関東地方の被害が、南海地震の際には、香川の被害として参考になるとのことです。 また、香川には、防災士が非常に少ないことも懸念されていました。結論は、事業継続計画の重要性です。
1月21日から3月11日まで展示中です。 広島(丸亀)の神光寺から寄託された4体の像は、住職がいなくなったため、市に寄託されたとのこと。島は人口が極端に減っているから檀徒がいなくなったのでしょう。 係の方のそういった話を聞くと、住みよいまちづくりが必要と感じます。
1月24日(火)、14時から15時30までの間、丸亀市のスペース114において、浪速のカリスマ添乗員 平田進也の講演会が行われました。 軽快な語り口で、私たちを最後まで、飽きさせませんでした。 【印象的な内容】 観光という漢字のように、光が照らされている所は、人が来る。この丸亀市を光が照らすところにしなければならない。 発想の転換が大事。お客さんを喜ばすことが大事。私はそのことしか考えてない。 他県の人の意見を取り入れるようにしては。私でも観光大使にしててくれれば、意見を言います。丸亀はいいところだから。 やたら、一鶴の鳥、さぬきうどんをほめていました。
2月14日(土)各界の代表の方が集われ、党の「新春の集い」が開催されました。党からは、石田、山本両国会議員、つづき、広瀬両県会議員が参加。午後6時~7時半までの会合となりました。
一昨年12月に設置された議会改革特別委員会により、議論、作成された議会基本条例(案)に対して、市民の意見を聞くため、丸亀市議会が市民と語る会を開催しています。 13日は綾歌地区で約70名の方が、14日は本島地区で50名の方が参加し、建設的な意見、質問が多く出されました。
8日(日)消防出初式に参加しました。 679人、41台参加。消防訓練もありました。
善通寺市民会館前で、党第四総支部による、「成人の日」の街頭演説を、7日(土)午前11時から実施。 私は、奨学金について話しました。 具体的な内容は、公明党による奨学金の充実に向けての取組、今後の給付型奨学金の創設などについてです。
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