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今日、勝山文化センターで「旭川清流シンポジウム」が開催され、県内各地から旭川をテーマに様々な活動をされている団体が活動報告をされました。島根県からは清流日本一の高津川を守る活動が発表されました。旭川の水質は全国ワースト2位の報道がありましたが、調査したのは河口に近いところの数値で順位が決まっているそうです。源流の里・真庭市は今も清流が守られている、いるだろう。
勝山文化センターで行われたシンポジウムは、真庭の´「ひと」「まち」「市役所」~25年後の真庭市の姿~のテーマで開催されました。1部では太田市長の基調講演、2部では多田憲一郎岡山商科大教授をコーディネーターに、昇秀樹名城大教授、井上恭介NHK報道番組センターチーフプロデューサー、川村雅人三菱総研チーフプランナーをパネリストに迎え、まだまだ真庭市は捨てたもんじゃない、希望の宝がいっぱいであることを再確認しました。