昨日は午後から下関市のシーモールパレスにて行われた下関北九州道路整備促進大会に参加しました。そこで聴いた意見提言では、下関市立大学や九州工業大学の学生をはじめ地元住民の方の新道路の必要性が訴えられました。関門トンネルは開通から60年以上経過し、事故や落下物等による通行止めが2日に1回発生している現状を考えると安心した地域生活の実現には新道路建設は推進すべきであると強く思いました。
Copyright c 2010 松下 正治. All Rights Reserved.