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本日は再生可能エネルギーの調査で豊前市にある九州電力の蓄電池変電所を視察しました。九電の説明によると、同施設は国内最大規模の蓄電池施設とのこと。電力需要に対する太陽光発電比率の最大は今年の4月29日(日)13時に81%を記録しており、太陽光発電は電力の需給バランスを取るのが難しいことから、今後とも蓄電池の適正な活用が期待される旨の説明を受け、再生可能エネルギーの特徴と課題等を学びました。

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サイト管理者
福岡県 松下正治