近くのある方に、少年の薬物対策についてお聞きしたことがあって、スマホの課題も深刻であることを教えて貰っていました。「また何かいい提案など教えてください」と言っていましたら、本日議会から帰るとその方からさっそく新聞のコピーを何種類かいただきました。いつも皆さんに温かくご支援いただいています。これまでも、メールでも沢山の資料を送信いただいたりしています。心より感謝しています。
<2月29日> 幸福は決して有名無名では決まらない。 浅はかな見栄に左右されることは愚かである。 平凡な中に、幸福という賢人の道を知っている女性は、すでに勝っているのだ。
本日2月29日第一回京丹波町議会定例会が開会3月24日までの25日間の会期です。町長の施政方針説明、予算の議案説明など16時半に終了しました。3月7日、9日が一般質問です。
平成27年度 京丹波町消防団丹波支部第二分団本部・一部合同総会が開催。49名の団員が、京丹波町民と須知区民の生命と財産を守るための防災活動に心から感謝申し上げます。
終了後、区長さんから大変なことをお聞きしました。区内の消火器の盗難が発生していて、防犯カメラ範囲内を避けたところが狙われていると~。区民の皆さんにもお伝えし目をつけていただくことはできないものでしょうか?
<2月28日> 自分の心が変わり、使命感が変われば、すべてが変わっていく。 人のために、と行動していくなかに、最も光り輝いていく生命の軌道がある。
<2月27日> いつもしぜんに振舞うこと、なごやかな雰囲気をつくること、笑顔を絶やさないことー一緒にいて、ありがたいなと思うのは、こうした妻の姿である。
丹波更女のミニ集会に参加しました。初めての参加でした。中央公民館に新設された”木育ひろば”を見学しました。広報京丹波no.124の 2月号で紹介されています。木のぬくもりが感じられました。みなさんもぜひ一度見にいってください。図書室に来られる方も増えてきているそうです。開所は(火~土曜日)中央公民館2階 午前8時30分~午後5時15分
<2月26日> 栄誉に輝いた友をほめたたえ、ともに喜ぶ人は、その心に福徳が積まれていく。反対に、妬んだり、たいしたことはないと見くだしたりする人は、自身の福徳を消してしまう。 わが友を幸福にしゆく女性が、幸福の博士なのである。
第6回須知区ふれあいサロンが区文化センターで開催。今年度最後のふれあいサロンで、食事会、ゲームと歌、お誕生会などにぎやかで楽しいサロンでした。ボランティアの皆さんにはこの一年間大変お疲れ様でした。ありがとうございました。
<2月25日> 赤ちゃんが初めて自分を見つめて笑ってくれた時、片言のことばでしゃべった時。初めて自分の足で歩き始めた時ー。毎日が驚きと感動の日々だったと思います。 子どもがだんだん大きくなると、そうした感動を感じることは少なくなるかもしれませんが、子どもたちは変わることなく成長を続けているのです。その子どもの成長を温かく見守りながら、自分もともに成長する母親であり、教育者であってほしいと思います。
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