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バックナンバー 2014年 10月

今朝は自然公園前でお手振り街頭をしました。-「誰かと思ったら~」と窓を開けて鈴木議員。「どこへお出かけですか?」「京都までものを取りに~」「気をつけて~」声をかけていただいて嬉しかったですー 先週の女子高生さんにも”パシャリー”のお礼が言えました。今日はなぜか下り方面が混んでいました。

公明党員の会合があり、参加させていただきました。党員の皆様には大変お世話になっています。そしていつも公明党のことを誰よりも心にかけていただいていますこと、感謝申し上げます。立党精神であります ”大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく”をまた新たに肝に銘じ、頑張っていきます!

朝は特に寒さが身にしみてきます。挨拶言葉の中に「寒くなりましたね~」とでてきます。今朝は上豊田保育所前で街頭活動をしてきました。
幼稚園児の見送りに来られていたお母さんが「今日は幼稚園の遠足で~」と言ってあわてて帰って行かれました。家の前でちょうど山崎議員さんの車が通り「幼稚園の遠足に行ってくるわ~」と このあいだの保育所の遠足日和と同じで、今日も見事な秋晴れで、よかったですね~

天気予報で一番の寒さになるーと聴いていたのですがホントに寒かったです。昼間はいい天気でうれしいです。
話は変わりますがー9月議会の報告が各議員さんから出されている中に議場内のうら・おもてに”党のなりふり構わない行為”と大変心配をしていただいているようで、ありがとうございます。私はこのことよりももっと重大なことが起きてしまったと、これから先がとても心配です。

衆議院議員 太田あきひろさんの投稿がシェアされていましたので、紹介します=「建設業で働く女性を″けんせつ小町”に」-10月28日、建設業の現場で活躍する11人の女性が国土交通大臣室に来られました。建設業で働く女性の愛称を決定したので広めていきたいとのことです。これまでは”どぼじょ”(土木女子)の愛称が普及していますが、土木だけでなく建築や設備、機械など幅広い職種を指す言葉として選ばれたものです。たいへん親しみやすいネーミングで、建設業界で女性が活き活きと活躍できるということをアピールできます。私はこれまでも、建設業で働く女性たちとの対談や、女性活用のモデルケースである東京外環の建設現場視察など、取り組みを行ってきました。男の職場というイメージが強い建設業でも、女性がもっと活躍できるようにするための動きが着々と広がってきています。女性が活躍する社会の実現に向けてしっかり取り組みます。-と いい名前が付きました~

朝9時から、業者さんからの初稿をみんなで読みあわせをし、間違いなどないか確認をしました。3月予算と9月決算は通常20~22ページですが、今回はみなさんご存知のとおり、町職員の公金横領問題と丹波マーケスを運営する第3セクターの丹波地域開発(株)への経営支援として6億700万円の大きな問題があり、24ページとなりました。まだまだ書き足らないところがたくさんあります。また写真も、もっと入れたいところでしたがかないませんでした。
今日の確認作業で思ったこと
問  公金の私的流用ではなく、明らかに横領ではないか?
課長 団体の公金を一時的に借用したと捉え、変換もしており、 流用というかたちで整理した。と いくら”申し訳ない 責任を認識している”と言っても「一時的に借用したと捉え、変換もしており流用とー」こんな考えでは何を言っても通じんわ~

公明新聞の<主張>に詳しく書かれてあります。
本日から11月9日までが「読書週間」
京都新聞<梵語>にも作家の山崎洋子さんの体験を交えて「読書週間」の記事がありました。読書の苦手な私ですがなおさら未来ある皆さんには読書の大切さを知ってほしいし、読書に親しんでいただきたいと思います。

公明党は、政治家自らが身を切る改革、行政のムダ削減、「政治とカネ」の問題など、国民目線から政治・行政改革に取り組み、次々と結果を出してきました。
<公明党の主な実績>
○国会議員歳費の削減=東日本大震災の復興財源に充てるため総額約74           億円ねん出(2014年4月まで)
○国会議員特権の廃止=私鉄とバスの無料パス。
           特別交通費(月額30万円)、
           肖像画作製費(100万円)勤続25年以上の議員
           憲政功労年金(終身、年間500万円)勤続50年           以上の議員
○あっせん利得処罰法の制定=議員、秘書らが公務員へのあっせん行為              の見返りに報酬を得ることを禁止。
○官製談合防止法の制定=公務員らが業者間の談合に関与する不正行為            を禁止。
○企業・団体献金にメス=政党・政治資金団体を除く政治団体への企             業・団体献金を禁止。
○1円超の政治資金支出公開=政治資金の「出」の部分をガラス張り。
<利権政治から福祉政治に>
連立与党に参加し粘り強く政治を変えてきました。
近年、多くの事件が報道されてきた政治とお金の関係。
公明党が行った改革によって、利権政治が糾弾され、クリーンな政治の実現にさらに近づきました。
新しい庶民のための政治へと視点が変わってきたのです!
官僚からも「公明党が与党に入って、政策の視点が変わってきたことを実感しています」と言われたことがあります。たとえば、前の話になりますが、「交通バリアフリー法」をつくる時のことです。これはだれもが自由に安心して公共交通を利用できるよう、駅にエレベーターやエスカレーターを設置したり、ノンステップバスの導入、また歩道の段差をなくすことなどを盛り込んだ法案です。これを国会に提出した時には、役人は冷ややかな態度でした。それは、エレベーターやエスカレーターを設置するとなると、当然、鉄道会社やバス会社は新たな負担を負うことになります。役人の多くが、企業が納得しないような法律を成立させられるわけがない、と考えていたのだと思います。しかし、役人の予想を裏切って法案は成立し、今では多くの駅にエレベーターやエスカレーターが設置され、ノンステップバスが走っています。建物のバリアフリー化も進んでいます。生活者の視点から必要な法律をつくれば現実は確実に変えられるのです。政・官・業癒着のトライアングルから、国民の皆様のための政策を協力して実現するトライアングルへ、変えてきたのが公明党です。私はこのように着実に政治の流れを変えてきた公明党を誇りに思います!

すばらしい秋空の元、南丹市日吉町のスプリングスパークにおいて、
第9回南丹船井交通安全大会の記念式典が開催され行ってきました。
交通安全功労者の表彰や、南丹市立日吉保育所きりんぐみさんのかわいい「交通安全宣言」の発表など~ 交通安全には、お互い気をつけていきたいです。

当時公明党の国会議員は、私たちに言っておられました。「国会は普通の人ではとても居られない所だ。」とー
公明党が野党のときももちろんですが、1999年自民党と連立に参加するときに、大きな目標を3つかかげました。
”○国民の目線から、生活を守る政治を実現する。
○政治は汚くて当たり前という日本の政治をクリーンで当たり前、に変える。
○税金の無駄遣いを許さない。”
日本では長い間、特定の企業が政治家と結びついて公共事業を請け負ったり、また許認可で優遇されて多額の利益を得、一方で政治家や役人はその企業家から多額の献金を受け取る(政・官・業癒着のトライアングル」が出来上がっていました。そこで連立に参加して「政治とカネ」のあり方を見直し、税金の無駄遣いをなくすための法律の整備を進めました。

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京丹波町 森田幸子