5月3日(木)、JR水戸駅北口・JR土浦駅西口・つくばクレオ前で、公明党茨城県本部憲法記念日街頭演説会を行いました。
 石井啓一衆議院議員は、現行憲法について、三原則(恒久平和、基本的人権の尊重、国民主権)を将来とも堅持した上で、環境権などの新しい項目を検討する加憲という取り組みが現実的であり妥当であると述べました。また、連休明けの8日から始まる社会保障と税制をめぐる国会論戦については、国民の皆さまに寄り添う思いで議論を展開していきたいと述べ、民主党が提案する最低保障年金については、導入には大幅な消費増税が必要などの問題点を指摘し、民主党の“抜本改革”のまやかしは明らかであると糾弾。その上で現行制度について、2004年の抜本改革で超長期にわたり、少子高齢化の進展を踏まえて設計された制度であり、安定して運営されている。今後も少子化対策や経済対策に力を入れることで、制度の安定性をさらに高めていきたいと訴えました。

 

  4月26日、茨城県ドクターヘリの基地病院である水戸済生会総合病院を訪ね、ドクターヘリについて調査活動を行いました。

  消防・医療機関からの出動要請により、救急医療専門医・看護師が同乗し救急現場へ向かい、最適な医療機関へ搬送するまで救急医療を行う専用ヘリコプターです。水戸市は県内の中心部に位置しており、県内どこへでも概ね30分以内で到着することができます。

  当日は、患者を救急車からドクターヘリへ移し都内医療機関へ搬送していきました。ドクターヘリ通信センターの機能を説明いただき。更に、水戸市独自のドクターカーに関しても消防職員より説明をしていただきました。救急救命センター長より貴重なお話をしていただき、水戸市救急医療の利用についての課題を感じました。

水戸の梅まつりの開催期間が4月8日(日)まで延長されます。この冬は例年にない厳しい寒さがここ水戸市でも続き梅の開花が遅くなっていたためです。

しかし、今日の暖かさで偕楽園の梅は8分咲きほぼ満開になりました。大勢の観光客の方々で大変ににぎわっており、水戸の梅大使さんとの記念撮影に順番待ちができていました。ようやく春が来ました!

3月26日(月)水戸芸術館において、パイプオルガン震災復旧工事完成披露演奏会が開かれ、浅井美紀さん演奏により1年ぶりにオルガンの響きが、芸術館エントランスホールに戻りました。

3月24日(土)水戸芸術館ACM劇場で、平成23年度水戸子供演劇アカデミー卒業の公演『あのころ、森で戦争があった。』が行われました。

思っていた以上の素晴らしい公演でした、子供たちが5ヶ月間の週末のけいこで、ここまでのことができることに感動しました。東日本大震災後に入校してきた子供たちの演劇は大人の心にもビンビンと響き、勇気と希望そして大きな感動をもらいました。子供は社会の宝、のびのびと心身ともに大きく育ってほしいと思います。

「水戸子供演劇アカデミーは、水戸市および近郊の小学4年生から中学3年生の児童・生徒が毎年公募により参加する演劇スクールです。平成23年度は10月15日に入校、約5ヶ月の受講を経て、卒業公演をもって全カリキュラムを修了します。受講生は週末を中心に実施する稽古を通して演じることの楽しさや面白さを体験します。卒業公演ではこれまでに学んだ成果を、ひとつの作品にして発表。『あのころ、森で戦争があった。』は何度も上演を重ねているアカデミーのレパートリー作品です。」(芸術館ホームページより引用)

3月15日(木)平成24年第1回定例会で一般質問を行いました。

教育行政、防災行政、生活環境整備の大きく3点、行政の取り組、方針について質問を行いました。項目は下記のとおりです。

1、教育行政について

(1)特別支援教育の体制強化と充実、保護者の不安解消のための取り組みとリーフレット活用について

(2)学校施設、設備備品の老朽化対応と長寿命化について

ア 老朽化したトイレの改修と洋式化について

イ 緊急時の既存放送システムは機能しているか、市内全校の機能確認と使用マニュアルの整備について

ウ 給食用食器破損の原因と老朽化対応、食器の計画的更新について

2、防災行政について

(1)防災機能強化のため、避難所となる学校施設に飲料水確保のための給水槽の設置について

(2)防災ラジオ・水戸コミュニティ放送の市民への周知徹底について

3、生活環境整備について

(1)百合が丘ニュータウン内公園施設等の県からの受け入れについて

(2)浄化センターで発生する余剰消化ガス発電効果と環境対策について

2月19日(日)午前、吉田小学校において地元吉田地区の防災訓練が行われました。今回のテーマは『避難訓練と家族・ご近所の安否確認、相互協力、そして震災に対する日頃の備え』です。

東日本大震災時に避難所となった吉田小学校で行われた訓練は、いまだ私たちの脳裏を離れない3,11を思い起こしながら行われ、自分たちで出来ること、やらなくてはならないことを確認することができました。

2月18日(土)水戸芸術館で第10回全国藩校サミットin水戸が開催されました。今回のテーマは『江戸の学び 水戸の学び』。藩校サミットは、2002年から全国の藩校所在地で開催され今回は10回目の大会、67藩から70の藩校が参加したほか、38藩の旧大名家当主が集い盛大に行われました。

記念講演では、徳川宗家18代当主の徳川恒孝さんが、明治維新の時代は日本の識字率が非常に高く日本の文化水準を高めた歴史を解説されました。

水戸市立五軒小学校5年生約60人が偕楽園の精神を記した『偕楽園記』の暗証を披露しました。その堂々とした姿に大変に感動しました。明年は鹿児島市で開催されます。

2月18日(土)偕楽園開園170年を記念する、第116回水戸の梅まつりが開幕しました。面積約12、9ヘクタールに梅樹約3,000本、100種類の梅が植えられています。まだ1分咲きですが、私の予想を上回る来園者でにぎわっていました。東日本大震災で中止となった昨年の梅まつりでしたが、偕楽園の復旧と百花に先駆けて咲く梅の花が震災からの復旧の春を告げてくれるようです。

建設中の市営住宅

水戸市は、公営住宅長寿命化の観点に立った計画的な管理・修繕の実施を基本に、公営住宅ストックの長寿命化を図るため、更新コストの削減を目指す長寿命化計画の策定と、これに基づく予防保全的な維持管理を推進していくこととしました。

私は、平成21年第3回定例会において、その必要性について指摘し、早期策定を求めてきました。以下質問内容の抜粋です。

『市営住宅の計画的修繕についてお伺いいたします。現在,市営住宅は計画的な修繕が必ずしも十分とは言えず,結果的に施設の長寿命化が図られていないのが現状であると認識しております。例えば,階段など金属製の手すりにさびが発生することにより,埋め込まれたモルタル部分が割れてしまう状況が見られる市営住宅があります。このような場合,さびが出てモルタル部が割れる前に,計画的な塗装修繕を実施することにより,結果的に修繕経費節減につながります。

 施設,設備,土地などを総合的に管理活用することにより,建物,設備などの長寿命化や有効活用を図り,維持管理コスト削減などを実現する手法があります。それがファシリティーマネジメントであり,ここ数年来,民間企業を中心として導入が進められ,自治体では北海道において平成18年から導入されております。

 本市における建物,施設については,統一的に管理するシステムを持たないため,所管する部課がそれぞれに修繕管理を行っており,経費に大きな差が出ていることも事実であります。その結果,多くの建物が法定耐用年数に至らず,建てかえを行っているのが現実であります。

 具体的には,施設,建物の長寿命化に向けた取り組みとして,工事履歴,点検履歴,設備劣化度,光熱水費などの基本的データをデータベース化して一元管理し,計画的な修繕や適切な維持,保全を行い,日常の点検,保守についても統一マニュアルを作成し,保全業務を充実させることであります。このことにより建物の長寿命化を図り,同時に維持管理コストを大きく節減できます。

 そして,本市におきましては,ファシリティーマネジメントを導入し,市営住宅の長寿命化のための計画的な修繕の実施が必要と考えます。』

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