Twitter
サイト管理者
黒石市 工藤俊広
tugaru-densyo@herb.ocn.ne.jp
バックナンバー 2012年 3月

東京、信濃町の公明党会館で、紙文化の需要性の講演を受け今回の震災における、写真などの紙情報が、どれだけ被災した皆さんに、意欲を湧かせたか、電子情報が一瞬にしてなくなる事への備えが必要と思いました。

中郷保育園の卒園に出席させて頂きました。子どもたちは、本当に宝物です。皆んなで、守って行きましょう。

美郷保育園の卒園式が行われました。一人一人が将来の夢を語ってくれました。純粋な心に感動しました。

新たなる、ステージへの出発です。親子さんの感動の涙、送り出す先生の涙に、心から初心にかえることができました。未来は、君たちのために有る。数々の、壁を乗り越えて、自分の夢を叶えて欲しいと祈っています。

2月26日、8:00からの開会式に参加させていただきました。日本全国からの出場者があり中学生の女子も選手として県外から参加してくれました。大迫力と環境へのマナーの徹底など、そして黒石市の活力につながる素晴らしい大会であると感じました。

予算委員会委員長、副委員長の選出、指名推薦の結果、委員長に村上啓二議員、副委員長に大久朝泰議員が選出されました。一般質問は、9名私は初日の4番バッターで質問に立ちます。私の質問は、命を大切にというテーマで行います。武道の必修化、心の問題、母子手帳の改善について(便色カラーカード)の導入とお母さんに対する説明の実施を求めます。

議会改革の参考のため、青森市の一問一答方式の議会を視察してまいりました。1時間の持ち時間で質問、再質問と答弁のやり取りがこれまでのやり方でした。青森市の一問一答方式は、総合的な質問に対して答弁があり、答弁に対しての再質問が二回まで出来る(1時間以内)というものです。始まって日も浅いのかもしれませんが、疑問を持って帰って来ました。黒石市は、どう有るべきか考える。

大会のテーマ、みんなで支えあう地域づくりで2月19日、津軽伝承工芸館に於いて開催されました。3・11を受けて地域の日常の繋がりの大切さを深く感じました。