家族間の暴力、夫から妻への暴力DV。20人に1人の女性が命に危険を感じたことがある。
パートナーからの暴力デートDV、高校でのアンケートで30%が感じたことがあるとのこと!
呉市でも、DVが根底にあったのではないかと思われる殺人が起きてしまいました。
呉市人権センターが、DVについて、とても良い、真心こもる「しおり」を作成しました。
「公共施設のトイレに順次おいていただきたい」と決算特別委員会で田中りょうこより応援のメッセージをこめて要望しました。
22年度の呉市の決算に毎日、真剣に取り組んでます。
厳しい社会情勢を反映して税収は落ち込んでいます。市民の皆様とともに助け合い、活気のある呉市を高齢者も子どもも障がい者もともに安心して暮らせる魅力のある呉市を築きたいです。
呉市は高齢者率29%と人口15万以上の都市でもっとも高齢者率の高い市です。
子どもも大人も、高齢に成っても、障がいがあっても我が町で生き生きと暮らせる呉市でありたいです。
そのためにまず、隣近所の声掛けから始めましょう。
乳がん月間とは、乳がんの早期発見、早期治療を啓発するための月間。もともと欧米で10月を乳がん月間として、さまざまな催しが行われてきました。
公明党の強力な推進で導入された乳がん・子宮頸がん検診の無料クーポン配布事業。がんの撲滅をめざす「日本対がん協会」(本部・東京都千代田区)が、同事業導入の政策効果を検証したところ、検診受診者が大幅に増加したことに加え、特に子宮頸がんや、その前段階の症状である「異型上皮」の発見率が大きく向上したことが明らかになった。(公明党ホームページより)
中学生時代からの親友が経営している喫茶店「ミロ」。会えてうれしいひと時です。
秋晴れの良き日、下蒲刈に今年も大韓民国より演奏行列に参加して頂き大きく盛り上がりました。
下蒲刈町には江戸時代に広島藩の海の窓口として関所(海駅)が置かれていました。 徳川幕府と友好関係にあった朝鮮王朝からの使節団である朝鮮通信使は、この地に11回立ち寄って盛大なもてなしが行われ、その歓待ぶりは「安芸蒲刈御馳走一番」と称されました。 その当時の様子が下蒲刈でよみがえります。総勢250人による通信使行列、ステージイベント、抽選会などが催されます!(呉市ホームページより)
呉市も109年の月日を重ねました。
長い海岸線に囲まれた、温暖な気候の風光明媚な島々を有しています。
フレッシュで安全な町で有りたいです。
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