古城まさお

(東京都・新宿区)

「東京都子どもを受動喫煙から守る条例(案)」を提出へ

未分類 / 2017年8月29日

都議会公明党と都民ファーストの会東京都議団との「受動喫煙対策合同調査会」(共同代表・橘正剛都議会公明党政調会長、山内晃都民ファーストの会東京都議団政調会長)は29日、都庁で記者会見し、子どもを受動喫煙から守る条例案を発表しました。
同調査会には都議会公明党から、橘政調会長のほか、野上純子、松葉多美子、遠藤守、斉藤泰宏、栗林のり子、古城将夫の各都議が参加しています。
この会見に、私も同調査会の一員として同席させていただきました。

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条例(案)の意義

会見では、橘政調会長が、子どもを受動喫煙による健康への悪影響から守るための条例案を、来月9月に招集される第3回定例会に、都民ファーストの会東京都議団とともに共同提出することを表明しました。
発表した条例案は、家庭や娯楽施設などの屋内、自動車の車内、公園や学校、小児科医療施設の周辺などにおいて、子どもを受動喫煙から守るための努力義務を設けるものです。
なお、罰則付きの条例案とするには検察庁との協議が必要であり、都議会に提案するまで時間がかかることから、罰則を付けない形での条例案を先行して提案することになりました。
努力義務のみで罰則なしの条例は「理念条例」といわれますが、今回の条例案は、受動喫煙防止について、これまで以上に都民の関心を高め、理解を深め、社会全体の共通認識を広げていくための「啓発条例」であると考えています。
たばこの煙がたばこを吸う人だけでなく、周囲の人の健康にも悪影響を及ぼすことが明らかとなっています。
とりわけ子どもについては、自らの意思で受動喫煙を避けることが困難であり、子どもが安心して暮らせる環境を整備することは、社会全体の責務であるからです。

条例(案)への意見公募

今回の条例案の提案にあたっては、関連する団体からヒアリングを通じて、ご意見を伺う予定です。
また、都議会公明党として意見公募の窓口をインターネット上に設けますので、皆さまからもご意見をお寄せください。


★「都議会公明党 意見公募」を別タブでご覧になる場合はこちらから
https://goo.gl/2ZF32S

条例(案)の概要

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記者会見についての報道

今回の条例案発表について、各メディアでも取り上げられています。

TOKYO MX

TBS NEWS JAPAN