古城まさお

(東京都・新宿区)

身を切る改革の先頭に

未分類 / 2017年2月22日

東京都議会公明党が提唱してきた「身を切る改革」の条例案が22日、都議会本会議で可決、成立しました。

この条例は、

  1. 議員報酬の20%削減
  2. 政務活動費の削減とネット公開
    ・議員1人あたり月額60万円から50万円に減額
    ・収支報告書と領収書をインターネット上で全面公開
  3. 費用弁償制度の廃止

を柱とします。

都知事が2代続けて「政治とカネ」の問題で辞任。さらに豊洲新市場の問題も明らかになりました。
私は、昨年10月の公認以来、今こそ都民の信頼回復へ政治家自ら率先して身を切る改革を行うべきだと訴えてきました。

都議会公明党では、昨年10月に「都政改革推進プロジェクトチーム」を立ち上げ、党内議論を重ねてきました。
この議論をふまえ「都議会のあり方検討会」に提案する予定の「身を切る改革」案に対して他会派からの反発があり、同検討会から離脱せざるを得なくなりました。
しかし、都政改革に取り組む覚悟を示さなければならないとの立場から、今月15日の議会運営委員会理事会に党独自の改革案を具体化した条例案を提出。
これを成立させるべく、都議会内で動いてきました。
その結果、22日の本会議において公明党案に沿った条例案が採決され、可決に至ったものです。

あわせて同日の議会運営委員会理事会では、公明党の主張のとおり、在職25年および30年に達した議員への記念章や記念品授与の廃止、在職30年に達した議員の肖像画の議事堂内掲額の廃止も決定されました。

2017kaikaku

公明党は、庶民目線で議員特権の廃止や議会改革に取り組んできました。
都政改革はまだ始まったばかりです。
私も、さらなる改革を目指し、その実現の推進力として働いてまいります。