平成30年度東京都予算案に公明党の要望を受け「多摩地域と島部の市町村を財政支援する市町村総合交付金」が50億円上積みされる!
平成30年1月12日(金)に公明党東京都本部賀詞交歓会に来賓として出席頂いた小池知事から「公明党からは常に生活者を意識した非常に身近で小さな細やかな目線と、東京を世界で一番素晴らしい首都にするという大きな目線から要望をもらっている。公明党の強い要望にしっかり応えていく」との挨拶を頂きました。その直後の平成30年度の知事の予算査定にて「公明党の要望を受け、財政力の弱い多摩地域と島部を支援する市町村総合交付金を今年度の500億円からさらに50億円積み増す」ことを決定。このことは1月13日(土)の讀賣の朝刊の多摩版に大きく報道されました。党の要望が実現に向け前進したことは多摩地域の議員としても大きな喜びです。(1月12日公明党東京都本部新春賀詞交歓会で挨拶される小池知事、1月13日の讀賣新聞多摩版記事、同日の公明新聞記事)