国連が掲げる持続可能な開発目標「ジャパンSDGs(エスディージーズ)賞」の第1回表彰式で北海道下川町が総理大臣賞に輝く!
平成29年12月26日、国連が掲げる持続可能な開発目標「ジャパンSDGs賞」の第1回表彰式が首相官邸で行われ、北海道下川町が総理大臣賞に輝きました。下川町の森林資源を生かした町づくりにより過疎化に歯止めをかけたことが受賞の理由。昨年の8月小平市議会公明党議員団で下川町を視察致しました。森を町の財産として森とともに生きる「循環型森林経営」また「木質バイオマス」の取り組みと「地域熱供給施設」「集住化住宅」等を視察致しました。それだけに今回の総理大臣賞の受賞を心よりお喜び申し上げます。本当におめでとうございます。あらためて視察させて頂いたことに感謝申し上げます。(写真:平成29年12月27日の公明新聞、平成28年8月4日(木)下川町を市議会公明党議員団で視察)