①福祉・教育 ━ 高齢者福祉・子育ての安心社会を
◆健幸都市小平をめざし、がん、脳卒中、肺炎、糖尿病などの予防医療の充実で
医療費適正化を進め、市民の健康を守ります
◆ データヘルス事業やフレイル予防事業等の推進で、誤嚥防止など市民の健康寿命
の増進を進めます
◆高齢者の見守りを充実します
H29年3月厚生委員長としていきいきこだいら高齢者見守りの輪条例を制定!
今後もさらに見守りの輪を広げます
◆保育施設の拡充、保育ママの増員とレスパイトケア充実など待機児童の解消や
幼児教育の経済的負担軽減を進めます
◆不登校児童対策やいじめ・非行防止に取り組み、小中一貫教育を推進します
◆住宅困窮者のため、居住支援協議会の設置を推進し、空家の利活用を進めます
②まちづくり ━ 防災・減災対策の強化で災害に強い小平市に
H26年9月定例会で提案し、H29年3月に策定が実現しました
公共施設のマネジメントの強化をさらに進めます
◆防災行政無線の充実を始め緊急災害情報が正確かつ迅速にすべての市民に伝わる
システム強化を進めます
◆災害時に援護が必要な要介護者や障がい者を対象に避難支援体制を拡充します
③働く議員増やす議会改革推進 ―議会基本条例をツールに議会の見える化を!
◆議会改革推進委員長として議会の役割や議員の仕事を明確化する議会基本条例を
制定できました 更なる改革を進めます
◆4つの常任委員会別の政策提言や条例提案を積極的に行い、市内各地域で年2回の
市民と議会の意見交換会の充実等、議会の見える化を進めます
◆災害時の議会の役割の明確化、議員間自由討議、文書質問の実施など議員力、
議会力をレベルアップします
あぶかわ浩の主な実績 ━ 皆さまの声が実現しました!
◆議会改革推進特別委員長としてH26年3月「議会基本条例」をまとめる
◆厚生委員長としてH28年3月「いきいきこだいら高齢者見守りの輪条例」まとめる
◆災害時の市庁舎の機能を守る500人対応の災害時用貯留式トイレ設置を提案し実現
下水が破壊されても対応可能で、市内小中学校等避難所にも増設進行中!
◆災害時の健康福祉事務センターの機能を守るため、非常用自家発電設備の設置を
提案し実現、福祉のセンター機能が守られます!
◆福祉センター1階和室に通信カラオケシステムを提案し設置実現
◆感染症発生時の行動計画である、新型インフルエンザ編業務継続計画(BCP)
の策定を提案し実現(平成21年12月)
◆同じく、震災編業務継続計画(BCP)の策定を提案し実現(平成23年3月)
◆同じく、情報システム編業務継続計画(BCP)の策定をH23年から提案を続け
専門企業を入れ、6年越しで実現(H29年3月)
◆教育環境の充実へ!全公立小・中学校の普通教室の冷房化を推進
◆小平市独自のヒブ・小児用肺炎球菌・子宮頸がん等ワクチンの公費助成を提案
9割助成が実現、その後水痘・成人用肺炎球菌を含め、国の定期接種に発展
(成人用肺炎球菌は国より5年早く市独自の4000円助成を実現しました)
◆小平駅ホーム4m×22mのパノラマ看板のリニューアル提案が美大との協働で実現
◆小平駅周辺に、折れやすかったアカシアから桜並木「天の川」に植替え実現
◆小平駅ロータリーに花のベンチの設置を実現
◆小平駅南口ロータリー東の歩行者用ゆとりシグナル信号機を提案し設置実現
◆グリーンロードの人と自転者の分離を都に直接陳情し歩車分離とベンチ設置推進
◆信号機や街灯の設置など1200カ所を超える“あぶない”を安心安全に徹底改善中