よさこい祭り本祭の手伝い
よさこい祭り本祭の10日、11日の両日、梅ノ辻競演場で裏方作業(踊り子の入退場の誘導等)を手伝いました。
よさこい本祭、梅ノ辻競演場では、地方車・踊り子の受入れ、演技終了後の送り出し、接待所における踊り終えた踊り子へのレモン水など飲料水の提供、踊り子隊送迎用バスの誘導、競演場内の警備等々、裏方作業は猫の手も借りたいぐらいの忙しさであり、私も少しでも力になれればと思い、2日間めいっぱい手伝いました。
本祭終了日の11日は、演技終了後の午後10時から日付の変わった12日午前1時まで地方車の解体作業を梅ノ辻町内会のメンバーと共に行いました。
今年のよさこい祭りは、地元梅ノ辻町内会の方に仲間に入れて頂き、手作りのよさこい祭り競演場の苦労と地域力を学びました。
皆さんありがとうございました。 お疲れさまでした。
高知の踊り子の皆さん、全国各地の踊り子の皆さん、高知が元気になるよさこい踊りを披露して頂き、ありがとうございました。
よさこい祭「梅ノ辻競演場」の準備完了
こうちファミリーサポートセンター視察
子育て支援事業を行っている「こうちファミリーサポートセンター」(高知市丸池町所在)を6日午前10時から12時までの2時間視察し、吉松事務局長と廣内アドバイザーから同センターの事業説明を受けました。
「こうちファミリーサポートセンター」は、子育ての手助けをしてほしい人と、子育てを手伝うボランティアの橋渡しをする拠点で、高知市から委託を受けて平成16年から運営を開始し、今年で5年目となります。
支援内容は、仕事の都合などで子育てを手伝ってほしい人は「依頼会員」、子育てを助ける人は「援助会員」としてサポートセンターに登録。センターが手配して、援助会員が依頼会員の子供の学校・幼稚園の送迎、放課後の預かりなどをする仕組みとなっています。 現在、子育てを助ける「援助会員」数が不足しており、「援助会員」のボランティアを募集していました。 ボランティアは高知市在住の心身ともに健康なことのみが条件でした。 是非、「援助会員」への登録をお願いします。
問合せ先
「こうちファミリーサポートセンター」電話088−880−5210です。
「梅乃辻よさこい踊り子隊」の練習手伝い
地元の防災会議に参加
よさこい祭の手伝い
私の住んでいる潮江地区で唯一のよさこい競演場であります「梅乃辻よさこい競演場」の会場設営及び梅乃辻踊り子隊の「じかた車」造りを手伝いました。
私は、高知が発祥の地である「よさこい祭」を、設営から本番まで総て学ぼうと、梅ノ辻町内会メンバーにお願いし、全て手作りで行っている「梅乃辻よさこい競演場」の会場設営及び「じかた車」造りを、8月2日・3日と、まる2日手伝いました。 今後は、8日競演場のテント張り等の設営及び10日・11日のよさこい本番の警備等を手伝わせて頂くこととしています。
高知を元気にする「よさこい祭」を しっかり勉強し、高知を元気にしていきたいと思っています。
梅乃辻商店街の皆様、町内会の皆様、足手まといにならないよう頑張りますので、よろしくお願いします。