4月1日(水)COVID-19を甘く見てはいけないと思い知りました。
3月30日にはタレントの志村けんさんの悲報に衝撃が走りました。
高知県では国の審査基準よりも幅広く検査を行った効果なのか、一旦落ち着いていた感染が31日には宿毛署の警察官の感染が報じられ、行政でも緊張が走りました。
そのうえ、東京では感染がどんどん確認されており、もはや感染を抑制するための外出抑制は、本人レベルのモラルではどうしようもない瀬戸際まで来ていると感じるのは私一人ではないと思います。
しかしながら、法による制約で守られている平和な日常が、この度は強権的にでも制約されなければ、治療薬やワクチが開発できていないため蔓延を防げないし、「医療崩壊を起こす」との箴言には耳を貸すべきではないだろうかと、立場を離れて一人考えています。
また、生活を支える仕事ですら自由に行えず、先が見えない不安のため疲労している人も多いのではないでかと心配しています。
でも、きっと、公明党は与党の一員として絶対のこの難局を乗り越える対策を打ってくれるはず!
志村けんさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
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