バックナンバー 2013年 5月

本日は国政報告会が赤羽かずよし、山本かなえを迎え国際会館で開かれました。

さて、公明新聞7面記事の要約です。
前回都議選で躍進し都議会第1党になった民主党から離党者が止まらない。

同党から輩出した議長は慣例を無視して居座り続け都議会史上初の不信任決議。

2割の議員が去り泥船の同党、選挙互助会体質のままでは厳しい審判が下る。

本日の日経春秋の要約です。
「諜報は大切な仕事とはいえ冷静に任務を成し遂げる縁の下の力持ちを作る事は容易でない。」(40字)

神鉄脱線の事故後の調査が続いており市民生活に大きな影響を及ぼしています。

さて公明党最新情報がスマホでチェックできるアプリが登場し私も愛用中です。

党所属議員のツイッターや公明党のフェイスブックがリアルタイムでみられます。

また選挙情報も掲載されており友人に候補者を紹介するときに便利です。

政策は「ルックルック公明党」でチェックでき難しい政策も理解できます!

本年2月19日の日経春秋の要約です。
「武道に関わり深い会津人が近代日本に残した歴史に、技と心を磨き強くなる生き様が光る。」(40字)

昨年「平清盛」で盛り上がった神戸から、今年は福島が舞台の「八重の桜」です。

今晩20時頃神鉄有馬口駅で脱線事故が発生しましたが幸い乗客全員は無事でした。

有馬口駅での脱線事故は2006年1月22日と2月3日にも発生しています。

2006年の事故後国土交通省は保安検査の後、改善勧告を発していました。

安全投資を年10億円増額した後の今回の事故で同社の安全への姿勢が問われます。

本年2月5日の日経春秋の要約です。
「投票率35%で不成立の東京の住民投票結果を、37%の民意で選ばれた市長は尊重すべきだ。」(40字)

今日帰宅後、白鳳の25回目の優勝が報じられておりすごい記録に感激しました。

さて、株価急落に関し公明新聞で専修大学野口教授コメントが掲載されています。

一部で懸念されている景気悪化の前兆ではなく急上昇の動きの調整との主張です。

海外の調整要因が過熱した株価に重なった現象で、経済政策を信任されています。

本年2月12日の日経春秋の要約です。
「世界を驚かせた600年振りの存命中の法王退位や、後任選びでざわめくバチカンは奥が深い。」(40字)

この後選ばれた17代の法王は庶民派で国民からの人気も上々のようですね。

強烈な日差しの中、午後は地域のお世話になっている方にご挨拶いたしました。

さて、公明党は安倍首相に「日本経済再生のための成長戦略」を申し入れました。

特徴は、中小企業や女性・若者支援を級力に打ち出しているところです。

この申し入れが政府成長戦略に最大限盛り込まれるよう取り組みがのぞまれます。

本年2月5日の日経春秋の要約です。
「名優の系譜の重圧を自ら選び背負った故十二代目団十郎の覚悟を、今は懐かしむしかない。」(40字)

十二代目団十郎さんに見守られるように先日新・歌舞伎座がオープンしましたね。

強烈な日差しでしたが湿度が低く過ごしやすい一日、対話にあせをながしました。

さて、風疹流行に伴い、妊娠希望女性と家族に接種費の一部助成が開始されます。

県の助成制度を活用され、県市負担を除く、自己負担は最大4000円の予定です。

安心して子どもを産める環境づくりに引き続き、しっかり取り組んでまいります。

本年1月22日の日経春秋の要約です。
「三宅坂の代名詞で親しまれた老舗政党末裔が坂を離れ、存在感を示さなくては忘れられる。」(40字)

集合離散の第3極同様、この老舗政党の末裔は国民にどう映っているのでしょう。

本日午前は当局と面談や現地視察、午後は地元に戻りご挨拶廻りを致しました。

さて、国際結婚破綻時の子供の扱いを定めたハーグ条約が参院で承認されました。

国際結婚の一方が子供を国外に連れ去った際、子を元の国に戻すというものです。

条約の実施の際はそれが子供の最善の利益につながるかという視点が重要です。

本年1月22日の日経春秋の要約です。
「半世紀前の工場のノウハウが設備投資を大幅節約する中、未来への積極投資が求められる。」(40字)

今日の株価下落はさておき、今こそ企業は積極投資で成長の因を作るときです!

夏を思わせる強烈な日差しの中、区役所で諸課題に関し当局と面談しました。

さて、就労による自立支援を織り込んだ生活保護法改正案を閣議決定されました。

金券高齢化や長引く景気の低迷で保護受給者は増加を続けています。

こうした現状を踏まえ、受給者が保護から脱却できるよう制度が見直されます。

本年1月15日の日経春秋の要約です。
「未解決の事件や相次ぐ警察の不祥事で安心が損なわれる今、警察挙げて奮闘するしかない。」(40字)

普段の警察の方の奮闘をみていますので一握りの方で信頼が落ちるのは残念です。

本日は当局と面談を行った後、地域で様々なご相談をお受けいたしました。

さて先日の調査で、夏の参院選で維新に投票すると答えた人の率が下落しました。

原因は橋本氏の従軍慰安婦に対する発言に国民が厳しい目を向けたためでしょう。

みんなの党が維新との共闘を解消した今、両党の姿は国民にどう映るのでしょうか。

本年1月8日の日経春秋の要約です。
「人や物が都合のいい方へ流れるグローバル化の今、国は固有の税制をどこまで課せれるか。」(40字)

昨今の円安も、安価な労働力を求めて海外流出するメーカーを止められません。

今日は花山駅で朝だち後登庁し、議員総会と当局との面談であっという間でした。

さて、自民、公明の両党は、「子供の貧困対策推進法」を国会に提出見込みです。

厚労省によると17歳以下の子供の貧困率は2009年時点で15.7%と過去最悪を記録。

法案では生まれた環境で子供の将来が左右されない社会の実現を目指しています。

昨年12月25日の日経春秋の要約です。
「多元的人事制度の構築が日本企業の強みになる今、人事部は貴重な社内資源を活かせるか。」(40字)

65歳迄の雇用が義務付けられたことで、経験ある社員を活かす手腕も問われます。

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神戸市 堂下豊史
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