バックナンバー 2014年 6月

 6月議会が開会中です。私は一般質問、所属の常任委員会も終わり、少しほっとしているところです。

 一般質問では、以前もブログに書きましたが 

①内水氾濫対策の推進と、

②AEDで24時間命を守る仕組みづくりの構築について質問致しました。

 内水氾濫対策では、ハード対策として今後も雨水の貯留計画を遅滞なく進めるとともに、引き続き、上流部の自治体へ雨水対策促進を働き掛けること。

また、ソフト対策として、内水氾濫マップを整備すること。

自助・共助の取り組みとして、各家庭で雨水をためるような啓蒙をはかり、補助施策をPRし、利用世帯を増やす働きかけを強化すること。共助として、側溝の清掃を地域で取り組めるようなサポート体制、土嚢を地域で管理できるような仕組みづくりを進めるよう、提案をしました。おおむね、前向きな答弁を頂きました。

 

 AED(コンビニへの設置)については、まだまだ全国的にも取り組みをしている自治体が少ないこともあって、答弁は「調査・研究する」にとどまりました。

しかし、当局への事前の聞き取りの中で、近隣市町と一緒にできるならやれなくもない…というニュアンスの回答を頂いています。

つまり、清須市は北名古屋市、豊山町と広域で消防署(西春日井広域事務組合)を管理しており、その管轄内の市町がそろって設置をするなら、という意味です。救命に関することはやはり、消防で設置管理していくべき、という発想です。わからなくもないのですが、もう少し前向きな答弁を期待したのに、残念な気はしています。

 まあ、一般質問は終わってからが勝負。ねばって、実現に向けて何度も訴え続けるしかありませんから。

 

 昨日は、所属している総務常任委員会で付託された案件の審議。今回は条例の一部改正が一件です。

「清須市交通安全条例の一部を改正する条例」

どこが改正されたかと言いますと、これまであった条例の中に、飲酒運転根絶と、高齢者の交通事故を防止するための条文を明文化し追加するということです。

 今の本市の状況を確認したところ、特に飲酒運転で摘発された人数が県内平均より多いとのこと。これは自覚によって防げることですから、条例ができることで実効性が上がることを期待したいところです。

 今後、他の二つの委員会が審議予定。その後、最終日に討論を経て議案の採決です。

 

 議会の中身が見えにくい、わかりづらい、議員の活動も良くわからないというご意見を良く頂く昨今です。傍聴をされる方も依然多くはありません。私も私なりに情報を発信していきたいとは思っています。

 わからないことはぜひお問い合わせください

「おまえ 小説読む時間ないだろう」
帰宅したら、突然父が。
「うん」⇦私。
「良かったぞ〜永遠の0‼何回も泣いたぞ〜」⇦父。
「映画観たよ」⇦私。

こんな親子の会話です。しばらくゼロ戦談義。
私は嬉しかった。父は昭和6年生まれの83歳。
その父が、若い人の書いた小説を読んで泣けたことが…。
しかも戦争体験者 最後の世代でしょう。(父は実際に戦場に行く前に終戦になったようです)
間に合って良かった。百田先生 ありがとう。
父のような方が全国には大勢いらっしゃるのでしょう。
戦死した、兄弟、家族、友人のこと。 辛かった、ひもじかった思い出。
リアルタイムに体験した人が号泣するのも当然かもしれません。

この小説について、いろいろな評価があると聞いています。
ただ、親子三世代が、同じ小説や映画を通して、日本について、戦争と平和について語り合える、そういうきっかけを作ってくれた、という意味においても素晴らしい贈り物であると思いました。

父は高齢ですが、字幕付きの洋画の最新作を家で観る事を楽しみにしていて、市立図書館では毎日のように本を借り、それでも飽き足らなければ書店で買い求め、晴耕雨読、ではなくて晴読雨読の日々です。
短い時間、シルバー人材センターでお仕事もさせて頂いています。
我が父ながら、こんな老後を過ごせたら充分幸せだろうな〜と思う日々です。

趣味を大事にし、新しいものに興味を持ち続け、少しでもいいから働く、そんな人生の最終章っていかがでしょうか?

Twitter
ブログバックナンバー
外部リンク
サイト管理者
清須市 林真子