北海道北広島市議会議員

藤 田   豊

7期目の写真昭和32年1月23日北海道紋別市に生まれる。


3歳から父の仕事の関係で余市町で青果業(りんごの行商)を行うために転居。

余市町立黒川小、東中、道立余市高校卒。

二浪して昭和52年創価大学経済学部入学。


東京の八王子市の自然に恵まれたキャンパスで学生生活を送る。
大学時代は、丹木寮(たんぎ寮といいます。現在は閉寮)で4年間寮生活。苦学生のため、4年間で10数種類のアルバイトをしながら昭和56年3月に卒業。

 
略歴

昭和56年4月(株)産報通信社札幌支社入社。
広告代理店の営業マンとして17年間勤務。
平成11年2月に同社退社


平成11年4月市議会議員に初当選
平成15年4月市議会議員に2回目の当選

平成19年4月市議会議員に3回目の当選

平成23年4月市議会議員に4回目の当選 

平成27年4月市議会議員に5回目の当選

平成31年4月市議会議員に6回目の当選

令和 5年4月市議会議員に7回目の当選

現在、総務常任委員、議会運営委員会委員
公明党北海道本部幹事、道央総支部総支部長 

 

こぼれ話しその1

 

小学校から高校まで野球少年でした。甲子園も夢見
ましたが全道大会どまりでした。
余市町は私の故郷でニッカウヰスキー余市工場で
有名ですが、宇宙飛行士の毛利 衛さんが小、中、
高校の先輩になります。大学は別です。
大学入試の時期に、家庭が経済的に苦しい中、2年
間も浪人させてくれた両親に今も感謝しています。サラリーマン時代は、転勤で帯広市に約半年、苫小牧市に約2年間いました。
帯広は抜けるような青空が印象的でした。苫小牧は道路の広さと整備に感心しました。
17年間のサラリーマン生活で7回の引っ越し、主な引越しやさんはだいたい利用しました。

 

こぼれ話しその2

 

市議会議員になったきっかけは、サラリーマン時代に札幌の会社に余市町から通勤していたときに、大学の先輩から「北広島市の市議会議員の候補を探しているのだが、余市町から引っ越して北広島市議選にでてみないか」とお話しをいただき家族5人と同居していた両親と相談の結果、平成10年12月に北広島市に引っ越してきました。

 

家族 妻、1女2男の5人家族
〒061−1271
北海道北広島市大曲中央1丁目6番地エスセーナ大曲弐番館406


TEL・FAX 011−377−7420
E−メール y-fujita@sf7.so-net.ne.jp

 

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